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映画「舟を編む」を見てきた。夫が先に見てきてなかなか良かったと言うし、
週刊誌の映画批評欄ですこぶる評価が高いので気になっていた。
「辞書(舟)を編集する(編む)人たちの感動エンタテイメント!!」
「笑える!泣ける!」原作は三浦しをん。石井裕也監督。
2012年本屋大賞第1位、年間ベストセラー第1位を映画化したもの。
辞書作りという一見地味な内容が映画になるのかと思ったが、さにあらず。感動した。
15年もの歳月をかけて地道な気の遠くなるような努力の末に出来あがった辞書の「大渡海(だいとかい)」。
主役の松田龍平がまさに適役で好演していた。真面目一筋で辞書作りにのめり込む。
劇的な話があるわけでないが、登場人物の一人ひとりが個性的に描かれており、
みな光っている。丁寧な描かれ方が、感動を誘う。
宮崎あおい、オダギリジョー、渡辺美佐子、池脇千鶴、鶴見辰吾、伊佐山ひろ子、
八千草薫、小林薫、加藤剛などがしっかりと脇を固める。
辞書の世界は今も将来も厳しいものがあろうが、
出来上がるまでにこれほどの労力を費やしたことを思うと、辞書が愛おしく感じるほどだ。
土曜日はいつもこれほど多いのか、切符売り場はかなりの人だった。
もちろんこの映画も観客はかなり多かった。
原作も読みたくなって早速区の図書館に予約したら、何と800人待ちだ。人気のほどが窺える。
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