美しく歳を重ねるために

13年間は長いようであっという間だった。交流のあった方々有難うございました。新ブログfc2をよろしく。

映画・テレビ・ドラマ・音楽

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映画「舟を編む」を見てきた。夫が先に見てきてなかなか良かったと言うし、
週刊誌の映画批評欄ですこぶる評価が高いので気になっていた。
 
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「辞書(舟)を編集する(編む)人たちの感動エンタテイメント!!」
「笑える!泣ける!」原作は三浦しをん。石井裕也監督。
2012年本屋大賞第1位、年間ベストセラー第1位を映画化したもの。
 
辞書作りという一見地味な内容が映画になるのかと思ったが、さにあらず。感動した。
 
15年もの歳月をかけて地道な気の遠くなるような努力の末に出来あがった辞書の「大渡海(だいとかい)」。
 
主役の松田龍平がまさに適役で好演していた。真面目一筋で辞書作りにのめり込む。
劇的な話があるわけでないが、登場人物の一人ひとりが個性的に描かれており、
みな光っている。丁寧な描かれ方が、感動を誘う。
 
宮崎あおい、オダギリジョー、渡辺美佐子、池脇千鶴、鶴見辰吾、伊佐山ひろ子、
八千草薫、小林薫、加藤剛などがしっかりと脇を固める。
 
辞書の世界は今も将来も厳しいものがあろうが、
出来上がるまでにこれほどの労力を費やしたことを思うと、辞書が愛おしく感じるほどだ。
 
土曜日はいつもこれほど多いのか、切符売り場はかなりの人だった。
もちろんこの映画も観客はかなり多かった。
 
原作も読みたくなって早速区の図書館に予約したら、何と800人待ちだ。人気のほどが窺える。
 
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世界グッとストーリー
46日(土)18:3020:54 / テレビ朝日
 
感涙!!親子の感動実話
 
出産翌日がん発覚!!33歳妻&30歳夫が闘病374娘1歳を祝う最期を捉えた感動映像
 
涙なしでは見られない感動の実話を、再現VTRや当事者への追加取材を交えた映像で送る。出産直後に余命3カ月と診断された女性の娘への愛と執念を、実際の映像でつづる。
 
 
 
昨夜見たテレビ番組。なかなかの感動作品。涙なしには見られなかった。

娘を出産翌日に胃がんと診断された母親が、余命3ヶ月と言われながらも
娘の1歳の誕生祝いまではどうしても生きたいと壮絶ながん治療に挑む。
 
韓国で実際にあった話を、実際の映像に記録されたものが流れた。
これほどまでに過酷な闘病時に、カメラがずっと回っていたという事への驚きがあった。
過酷な生きざまだが、それを娘に残したかった母が希望したことだろうか・・・・。
 
若いがゆえに進行が速かったことと、妊娠中にはレントゲン検査などが出来なかったこと、
吐き気をつわりと思いこんでいたことなど、悪条件が重なった。
 
過酷な運命と、母の愛で闘病に立ち向かう姿。それでもその痛み苦しみは目をそむけたくなるほど。
3ヶ月の命が1年以上持ったのは、執念にも似た母親としての愛情から来るものだ。
ガンや母の愛について深く考えさせられた。
 
◆しばらくの間<コメント交流なし>にしていたら、またしてもこの状態に慣れてしまっています。
今後もしばらくはコメント欄を閉じておきます。
 
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最近というか、このところテレビドラマで面白い番組があまりない。
とはいえ全くないわけではない。時には映画以上に面白いものだってある。
映画もわざわざ劇場まで出かけても、さほど感激しなくてがっくりして帰ることだってある。
 
◆TBSの日曜夜9時からの日曜劇場「とんび」は涙を流しながら見た。
 
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原作は直木賞作家・重松清のベストセラー「とんび」(角川文庫刊)で、
妻を失った父親が不器用ながらも男手ひとつで息子を育てる、親子の絆を描いた物語。
角川文庫の「みんなが選んだ 角川文庫 感動する第1位」にも選ばれている。
 
内海に面した街、備後市。困難に直面するたび、不器用に戸惑い、悩みながら、
それでも我が子の幸せ第一に考え、息子を育てる父親の、喜びと哀しみ。
魂が涙する、父親物語の最高傑作!
 
この作品は、以前NHKでも堤真一主演で放送された時に見て、大変感動したドラマだった。
広島県が舞台ということもあり、竹原市などでもロケをしていて興味深く見たのだ。
 
今回は内野聖陽が主演。ストレートで不器用な父親を好演している。
そして子役が可愛くて演技が上手い。そして泣かせるのである。
幼子時代が何ともいえず良かった。今日もあるが、子供はもう11歳になっているようだ。
脚本は森下佳子さん。
 
◆そしてもう一つはNHK土曜日21時からの「メイドインジャパン」だ。
 
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この脚本は井上由美子さん。内容はスケールの大きな社会派ドラマだが、
これもせりふで感動させられる。昨夜も見たが、中々見応えがあった。全3回であと1回だ。
土曜日には昼間に再放送があって、続きは夜見れば2回観ることが出来る。
 
■すべてではないが、おしなべて女性の脚本家の作品に感動するものが多い気がする。
女性特有のきめ細かさが、せりふの一つ一つに良く出ているので、私は好きだ。
大掛かりな舞台背景に凝らなくても、せりふの持つ重みで充分感動に値する事は出来るのだ。
 
◆今年の大河「八重の桜」「ゲゲゲの女房」の脚本を書いた山本むつみさんだ。
その点では期待をして見ているが、何分にも時代背景が大きすぎて、主人公に焦点が当たっていない。
今後の展開に期待をしたいが、一人の人間の心の奥深さをせりふの中にしっかりと出してほしいものだ。
歴史を見たいのではなくて、歴史の中に生きた人間を見たいのだ。
 
京都に「新島旧邸」があるが、まだ訪れていないので、行ってみたい気もするが。
 
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映画・「東京家族」

映画「東京家族」を夫婦で観に行って来た。
 
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感想は・・あまりに期待し過ぎて、やや拍子抜けしたというのが正直なところだ。
 
多くの人があまりにも褒めるものだから、それ相応に期待をして出かけた。
テレビでも山田監督の特集番組も何本も見た。新聞雑誌にもかなりの称賛記事が出ていた。
何よりもロケ地の広島県の大崎上島がどのように描かれているかが気になったのだ。
 
見始めてから2時間近くたってもまだ島が出てこない。
やっと最後の30分くらいで出た時には、もうそろそろ気力が途切れそうな頃だった。
島は美しく描かれてはいたが、私にとっては結構見慣れた風景であった。
 
前半の東京の部分が長すぎた。その対比として田舎の風景が生きるのだろうが。
やはり『「東京」家族』であった。島は広島県人から見たものではなかった。
エンディングロールでも、広島のロケ地の部分はあまりにも速く流れて、
読み取ることすらできなかったほどだ。
 
しかし、大きな感動を期待していたからやや拍子抜けなのであって、
静かな多くを語らない中に、奥にある監督のいわんとする思いはたくさん込められてはいた。
 
出演者も、せりふを丁寧にゆっくりと喋っていたのが印象に残った。
現代はしゃべるスピードが速いものだ。口調から昔風の映画の感じがした。
ゆっくりしゃべれば、多くを語らなくてもその奥にある思いを想像できる。
現代は、何もかも出演者に早口でしゃべらせて、想像の余地を与えないテレビドラマが多過ぎる。
 
68歳で亡くなる役の吉行和子さんは、実際は78歳なので、やや無理があった気がした。
夫役の橋爪功さんは実年齢は72歳だ。奥さんの方が年上に見えたはずだ。
 
◆夫はつい先日観た島根県隠岐の島を舞台にした「渾身」の映画の方が良かったと盛んに言う。
こちらはまさに隠岐の島を舞台にして、じっくりと描いたものだ。
島根県出身で、これまで島根県作品を多く手掛けてきた錦織監督の得意とする映画だ。
 
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「RAILWAYS」「うん、何?」などを見たが、どれも感動に値する作品だったし、
ロケ地が美しく描かれていた。
 
まあ、タイプの違う映画でもあり、比較するのには無理があるのだが。
 
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テレビドラマの「積木くずし・最終章」を見た。
金・土曜日の2夜連続だったが、1日目はビデオ操作のミスで見ることが出来なかった。
しかし、2日目だけを見ても充分よく分かった。
 
ラテ欄の紹介文には・・・
 
「30年前“社会現象”を巻き起こした問題作に“衝撃の新事実”発覚・妻の自殺・・・愛娘の死・・・
不幸の連鎖は終わっていなかった!!」
 
「あの子は一体誰の子だったのか?謎の自殺を遂げた妻の遺書に隠された事実!
今まで誰も知らなかった妻と娘の軌跡をたどった時“積木くずし”の意味が明らかに!」
 
とあった。番組紹介記事も大きくて、かなり力を入れているのが分かる。期待できそうだ。
 
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一世を風靡した「積木くずし」から30年経つという。
その後の家族のことが描かれており、最終章になっている。原作は今年の3月出版だ。
 
妻は自殺し、娘は35歳で病死したという。
妻が娘に残した遺書を夫が見つけたことから、その真相をたどる旅に出るのだ。
その旅のお伴をする友人(柴俊夫)のセリフが良かった。
 
夫婦の結婚までのいきさつと、結婚後のお金にまつわる妻の秘密から破滅までを描く。
死を覚悟した母は、真実を娘に書き残して自殺するのだ。
 
娘が不良化した原因は、やはりその母の複雑な生き方にあったようだ。
娘の本当の父親は夫なのか悪徳金融会社の男なのか・・・妻にも分からなかったのだろう。
苦悩する母の姿は、次第に娘に影響したのだろう。
 
しかし、遺書を見るまでは夫は何も知らなかった。
また、妻もそれを墓場まで持って行く決意をしたのだが、娘にだけは真実を言い残して死んだのだ。
 
娘に遺書をしたため、読んだあとは必ず焼却するように書き残した。
娘は焼却の途中で焼くことを止めて、それを残している。
 
しかし、その真実の場面はすでに焼けており、その部分だけは分からないのだ。
怒り、苦悩する夫だが、真相を訪ねる旅の中で心境は次第に変化していく。
 
そこに書かれた真実はもうわからないので想像するしかないのだが、
「本当の父親は今のお父さんだ」と書いてあったと思うまでに至るのだ。
 
その遺書を最後まで焼き切らずに残した娘は、きっとそれを父親に見せたかったのだろうと確信するのだ。
最後は、父の願望なのだろうか。母と娘の切ないまでの心情が伝わってきた。
 
親子の愛、夫婦の愛・・・様々な事が描かれていた。
妻の自殺に至るまでの苦悩がよく分かった。
 
ある意味では最大の被害者であった夫だが、妻も娘も大きな苦悩を背負っていたのだ。
人が生きるということを深く考えさせられる内容だった。
 
夫を思う妻、娘を思う母と父、母を思う娘・・・家族の情愛がそこにはある。
涙なしには見られない。
絶望的な夫だが、奥に隠された真実に未来を感じて、前向きに歩むであろう姿に明るいものを感じた。
 
どこまでが真実なのかはよく分からない。原作を是非読んでみたい。
早速図書館本の検索をして予約をしたが、もうすでに先約が9人もいた。
本を手にするのは、かなり先になりそうだ。
 
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