美しく歳を重ねるために

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楽しみなドラマが始まった。
■「ブシメシ」が土曜ドラマに初登場!2017年6月10日(土)夜8時15分から
「時は幕末、ところはお江戸、殿の参勤交代でまかり越しました酒田伴四郎。
花の都のまん中で、愉快な日々と思いきや、妻子恋いしや、涙涙の単身生活。
けれど殿や同輩、町娘、はては相撲取りにまで頼られて・・・
包丁片手に、さばいて見せます、人情料理。

NHK BSプレミアムで今年1月〜2月に放送された大人気ドラマ「ブシメシ!」こと
「幕末グルメ ブシメシ!」が、610日よりNHK総合の土曜ドラマ(よる815分〜)
再放送が決定!

小出恵介の件による急な番組変更だが、"ブシメシ!ロス"のファンにとっては朗報となった!
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■「みをつくし料理帖」

土曜日6時5分から。全8回。

「みをつくし料理帖」2012年および2014年にテレビ朝日にて北川景子主演でスペシャルドラマ化。
190万部の大ベストセラー映像化。今回は黒木華が演じている。

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■この両作品とも、江戸時代であり、料理が出てくるという共通点があるのだが、
ともに見ごたえがあるし、随分楽しませてくれる。次週が楽しみなドラマである。
 
楽しく感動する作品は、脚本がしっかりしており、その一言一言が心にしみるセリフになっている。
少ない言葉でも後々に残るものがたくさんあるのだ。
 
楽しみなひと時が過ごせるが、土曜日はこの間に「ブラタモリ」もあるので、時間的には忙しい。


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中学生のプロ棋士・藤井聡太4段が連勝記録を伸ばし、今話題沸騰している。
将棋には関心はないが、それでもこの快進撃には思わず注目してしまう。
21日水曜日のNHK「クローズアップ現代+」も見たが、平均視聴率9.8%をたたき出したそうだ。
 
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ネットでフジテレビでも急きょ特番を放送するということを知った。
その時、プロデューサーの名前<伏原健之>というのが目に付いた。
何と、今月見た感動の映画「人生フルーツ>の監督ではないか。
そのことだけでも、番組を見るのに期待が大きくなった。
 
◆◆天才・藤井聡太四段に小6から密着!
藤井聡太 14才(制作:東海テレビ)623日(金)19時〜1957

昨年、将棋界において史上最年少でプロ棋士になった藤井聡太四段を3年にわたり追いかけた番組。
東海テレビは今から3年前の小学6年生の頃から取材し続けてきた。
当時は、誰も注目していない無名の小学生だったが、一早くその才能に惚れ込み、独自映像をカメラに収め続けてきた。
番組では、日本中が注目する“世紀の一局”の模様を伝えるとともに、3年にわたり、
ビデオテープ約100本に収録した貴重な映像の数々を一本の番組としてまとめ、14歳の天才の軌跡を描く。
ナレーターは、アマチュア四段の腕前を持つ萩本欽一が務める。

プロデューサー・伏原健之(東海テレビ)
「私たちは夕方のニュース番組の中で、プロ入り前からずっと、彼の成長ぶりを何度も放送し続けてきました。私たちにとって“瀬戸市(=愛知県瀬戸市。藤井四段の出身地)の聡太くん”が、あっという間に“天才”と絶賛されるプロ棋士へと、想像をはるかに上回る速さで、快進撃したことは驚きであり、誇りでもあります。私たち地元のテレビ局の仕事は“ふるさとの偉人”を世の中に伝えることだと思っています。今、日本中から注目を集める14歳の成長の記録を、愛情を持って伝えたいと思っています」
(『とうちゃんはエジソン』※第41回ギャラクシー大賞 他『人生フルーツ ある建築家と雑木林のものがたり』※第71回文化庁芸術祭大賞<テレビ・ドキュメンタリー部門>他 多数受賞)
取材編集・奥田繁(エキスプレス)
3年前、将棋教室に“すごい少年がいる”という情報をつかみ、カメラが入ることになりました。20147月の事でしたが、師匠の杉本昌隆七段と藤井君が“感想戦”を検討していましたが、バリバリのプロである師匠に藤井君が、“ここはこうですよ”とアドバイスしている様子を目の当たりにした時はビックリしました。それ以降も取材を続けていると、とにかくいつも彼には驚かされたので、今後どんな事で驚かせてくれるのか楽しみです」◆◆
■藤井聡太君は、愛知県瀬戸市に住む。映画「人生フルーツ」の舞台は春日井市
地図で見ると両市は10キロと離れていない。「人生フルーツ」に出てくる<高蔵寺ニュータウン>
のある「高蔵寺駅」を利用する藤井君の姿も映し出された。
 
プロデューサーの伏原さんは地道な努力でドキュメンタリーを作る名人のようだ。
この藤井君も早くから注目して、地元テレビのニュース素材として撮りためていたものを
今回再編集したものだ。長らくその後姿を追うことにより、人間関係も出来ていったのだろう。
自宅の部屋での撮影もなされている。長年の付き合いから普段着のような付き合いが出来たようだ。ふと見せるさりげない表情をも見事にとらえていた。
伏原さんを含めた「東海テレビ」陣の素晴らしさに感心した。
 
そして何よりも藤井君(と言ったら失礼か?)の素晴らしい将棋の力。これは言うまでもない。

さらに、あの勝負師が見せる普段の顔は何ともほのぼのとしたほんわかとした顔なのだ。
そのギャップに加えて、もぞもぞと喋る割には言葉に含蓄がある。読書もよくしているようだ。
「望外(ぼうがい)」とか「僥倖(ぎょうこう)」などという単語が出てきたのには驚く。
 
将棋一筋で学校の勉強にはあまり力を入れていないようで、
本気で勉学に集中すればトップクラスに入るとも学校の先生は言う。

集中力が並ではなく、将棋のことを考えていて何度もどぶに落ちたと言う。
テレビでも母親が「将棋の対局終了後帰宅すると、宿泊荷物をすべて忘れて帰っていた」と言っていた。

負けず嫌いで泣き虫。子供時代には負けたら大声で泣き続けていたと言う。
子供時代の1枚の写真には、負けた後に勝者と並んで泣き続ける姿が写っていた。
 
23日(金)は小林麻央さん死去のニュース一色の中にあって、
この日のテレビ放送はやや霞んでしまったかのようだったが、他の日ならもっと熱狂しただろう。
 
藤井君の今後の進路も気になる。ただ、まだまだ若い。
周囲の雑音にも負けず、大きく成長してほしいものだ。

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■昨日は映画「人生フルーツ」を見に行った。上映場所は横川シネマ。
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4月〜5月の忙しい時に行けなくて、そのうちに終わってしまい残念に思っていたが
嬉しいことに今回のアンコール上映に間に合ったのだ。
とはいえ本日14日が最終日。いつもぎりぎりになるのが困ったことだ。
 
あと2日で終わるということで、50席余りの狭い劇場だがさすがにいっぱいだった。
1日1回しか上映はなく、10時からの開始に間に合うように行った。
夫婦連れもいるし、かなりの人がシニア料金1100円を利用している感じだった。
平日の午前10時に出かけられる人は限られる。
 
この映画はかなりの人気作品で「静かなブーム」を起こしていた。
 
舞台は愛知県春日井市。夫90歳、妻87歳の2人が主人公。
「風と雑木林と建築家夫婦の物語」。製作・配給は東海テレビ放送。
 
いつぞやテレビで見たかすかな記憶があった。その場面が出てきた。
テレビ版は2016年3月というが、私はもっと前に見た感じがする。

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撮影は2014年5月から開始。その途中、夫の修一さんが2015年6月に亡くなった。
畑の草むしりをした後の昼寝から目覚めることはなかったのだ。
その後も撮影は続き、2年間を丁寧に追いかけたドキュメンタリーである。
 
題名は「Life is Fruity」。<人生の果物>ではなく<人生は果物>なのだ。
「コツコツ、ゆっくり、人生、フルーツ」
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春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅にある
雑木林に囲まれた1軒の平屋が舞台だ。
1975年に300坪の土地を買い家を建てた。
30畳1間。
名古屋駅から快速列車で30分のところにある。

70種の野菜と50種の果実が育って、
それが日々の食卓に上る。
自給自足の生活をしながら
「自由時間評論家」として活動した。
 
妻の英子さんは言う。
「主人にはきちっとした物を着せて、きちっとした物を食べさせる。そうして旦那が良くなれば、巡り巡って自分も良くなる」
「夫婦円満の秘訣は良いものを食べさせること。悪いところは言わないで、良い話だけする」

「化粧もしないし、アクセサリーもつけない。
ただし、食には熱心だ。<食は命>が口癖だ。」

「むかし、ある建築家が言った。長く生きるほど、人生はより美しくなる。」
「むかし、ある建築家が言った。すべての答えは、偉大なる自然の中にある。」
 
修一さんは、日本住宅公団に入社し、原宿団地、多摩平団地、阿佐ヶ谷団地、赤羽団地など
多くの宅地造成に携わった。
広島大学キャンパス、賀茂学園都市の計画設計を手掛けるために広島大学に教授として赴任もしている。
 
この映画が人気なのは、
忙しい現代にあって、スローライフな生き方や自給自足の生活に憧れるのだろう。

本も何冊か出ている。1997年に出版されたのが「高蔵寺ニュータウン夫婦物語」。
 
「定年後とは、老後とは、衣食住と見つけたり」「衣食住の3つこそゆっくりと楽しむにふさわしい」
「津端夫妻は、21世紀のスローな楽しみ方の先駆者」
 
映画は噂に違わぬ素晴らしい感動作だった。パンフレットもさっそく買った。
素晴らしいこの映画がもう今日でおしまいとは残念だ。
また別の機会に再上映されもっと多くの人が映画を観て人生というものを考えていけば
世の中は少しは変わる気がする。

長生きすればするほど本物の良い人生が味わえる素晴らしさをこの映画で知ることが出来た。

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「沈黙 サイレンス」

土曜日に観た映画は「沈黙 サイレンス」だ。

遠藤周作の小説をアメリカ人の監督が作った映画だ。
外国人が日本を舞台にすると変な日本が出来上がるが、日本人が見ても違和感がないように、
セットや人物配置などは、日本人スタッフの言うとおりに作ったという。

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それでも、この作品を日本人が作ればどう違っただろうかと思う。
原作を先に読んで映画を観た方が良かったかもしれない。
 
日本における隠れキリシタンの話は、小説などでもよく見聞きする。
命を懸けてまで信仰心を失うことのないその強さとは・・・・
信心の薄い自分にはなかなか理解することが難しい。
 
数々の拷問の場面。これでもかというほどの残酷な場面が繰り返される。
長崎奉行役の尾形イッセーと、通辞役の浅野信忠は、
立場からくる信念というより、何だか拷問を楽しんでいるようなやや滑稽な姿に映った。

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監督にとっての中心は、主人公のイエズス会司祭ロドリゴの苦悩に焦点が当てられていた。
拷問場面を目の当たりにして苦悩する中で、
「主よ、あなたはなぜ黙ったままなのですか。」と尋ねる。これが題名になっている。
 
そして最後には、拷問を見ることに耐え切れずに踏み絵を踏むことになる。棄教だ。
信仰心か、人間の命か。生か死か。信念を曲げることの苦悩。
重苦しいほどの深い映画であった。
 
■遠藤周作の女の一生」をかつて読んだ。
その記事⇒
◆「二部・サチ子の場合」


この中にも隠れキリシタンの話が出てくる。
 
<キリスト教は遠藤文学の最大のテーマであり、神学者ではなく、神学教育は受けていない
にも関わらず、また、必ずしも正統とは言い難い思想もあるにも関わらず、
日本のキリスト教分野を代表する人物とされている。

小説以外の形式でも、「私のイエス」「私にとって神とは」などを発表しており、
キリスト教関係者の間でもしばしば賛否両論含めた論評の対象になる。>  Wikipediaより

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■映画を観るために行ったイオンモールは、
広すぎて苦手なので滅多に行かないが、
久しぶりに行ってみたら、
リニューアルされてかなり変わっていた。

いつ行っても人でごった返している。
広くて人が多い場所が年々嫌いになる。


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昔から映画大好き人間で、仕事で忙しい時でも時間を工面してはよく出かけたものだ。
しかし退職後の今、家にいるようになってからはかえって出不精になり、
よほどのことがない限り映画館には行かなくなった。夫の方がむしろよく出かけている。

そんな私だが、今回はやっと出かけた。見たのは「この世界の片隅に」だ。

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11月12日に広島市西区にある丸得海苔であった
<海苔祭り>会場でこの映画を知った。

映画の主人公すずの実家が広島市西区江波で、
海苔づくりをしている光景があるのだ。

ちょうどその日はこの映画の公開スタートだったのだ。
 
その後、この映画は快進撃を続け、大ヒットとなった。
制作資金の4000万円は、クラウドファンディング
(インターネットで資金出資や協力を募る)で、
3374人から集めたもの。

出資者の名前がエンディングロールに長々と流された。
 


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昨日は平日の水曜日だったが、すごい人。高齢者ばかりではあった。
評判に違わぬなかなか見ごたえのあるものだった。
 
もと能年玲奈こと<のん>さんが主人公の声を演じているが、独立騒動でもめたことから、
事務所に気を使っているためだろうか、この映画をメディアがなかなか取り上げなかった。
しかし、ネットで話題になり、評判はどんどん拡散していったのだ。
 
おっとりのんびりとした役柄の主人公の声を、のんさんが見事に演じていた。
 
1月4日までで、75万人が見ており、興行収入は10億円に達したという。
小規模上映の作品では、興行収入1億円が大ヒットの目安とされるが、
この作品は公開1週間で大台を超えたのだ。
 
アニメだが、綿密な徹底取材で記録映画のように作り上げている。
細かいことに拘りながら長期間かけて作り上げたもの。
質が高いので、それを見た人たちが口コミで広めたのもまさに現代風だ。
 
アニメとはいえ、ちゃちな映画よりはよほど見事に描かれている。
人間もしっかりと描かれており、何度も涙が流れ出た。
 
良い映画は自然に人を映画館に運ぶのだと思った。なかなかの感動作品であった。

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追記(1月13日)
■タイムリーなことに昨日のNHK「クローズアップ現代+」でこの映画のことを取り上げていた。
<「この世界の片隅に」2016年邦画ベスト1!>

その後クラウドファンディングが7000人以上、資金が7000万円以上集まったと言っていた。

「戦争の悲惨さを訴えるには、その威力を直接示すだけでなく、
この映画のように日常生活を丁寧に描くだけでも、その悲惨さを描くことが出来る・・・・」のだ。
この映画は「一過性のものではなくて、ずっと見続けられるものになるであろう」と思われる。



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