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2002年から2005年の間に何度も事件はおきている。 中でも一番ひどかったのが、2002年10月の クタのディスコ前の車に仕掛けられた爆破事件だ。 202名もの死者が出た。 「爆破テロ慰霊碑」が立っている。 タクシーの運転手さんは「グランドゼロ」と言っていた。 そこにも行ってみたかったのだが、時間不足で叶わなかった。 私の泊まったホテルはそこより少し南西のより海に近いあたりだ。 その近くの路上でも自動車爆弾事件があったという。 娘が「ここがその場所だ。」と言ったので、意識して見たほどだ。 ●一時期観光客が一気に減少したのだが、 今ではもう忘れ去られたのか、また増加しているという。 しかし、その後警備は厳しくなったようで、 店や、ホテル、レストランなどには必ず警備員がいる。 それもかなり多い所もあるのだ。 一見おもちゃのような銃を持っていたが、さすがにそれを質問する勇気はなかった。 ホテル隣接のレストランは、ホテル内からは自由に入れるのだが、 外部から入った時には、機械による身体チェックまであったのには驚いた。 それでも、ホテルの警備員は何かしら緊迫感はなく 「こんにちは!」などと日本語で話しかけてくるほどだった。 ●このような事件の背景はなんだろうかと気になる。 調べてみたらやはり「イラク戦争」と関係していた。 『アメリカ・イギリスの対テロ戦争・イラク戦争への反発から』とあった。 観光を主とする国としては、安全性は最重要課題で 『地元住民で作る自警団・プチャラン』というのもあるという。 バリ島訪問の観光客の中で、日本人はトップで20%を占めるという。 その数は年間30万人にも達するのだ。 見つけた新聞記事の見出しには「活気取り戻す楽園」となっていた。 ▲写真はクタビーチへ向う通り。この近くでも事件があった。
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海外旅行や海外のこと
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●バリ旅行記を長々と飽きるほど書いたにもかかわらず、 読んでくださって有難うございます。 これにて終了とします。 たくさん撮った写真の中に花や木が多かったので、 特集しようと思いましたが、さすがに止めました。 あまりにもありすぎて、これでもかとしつこそうなので。 今後の記事の中においおい入れます。 今回は2つの花のみです。 ●どこでも見られるのが「フランジパニー」。 バリの花と言われ、お供えやインテリアに、エステバスに、 ホテルでもあちこちお皿に浮かんでいました。 従業員の男の人の耳にも挿していました。 いい香りがします。 まさに南国の花という感じです。 花はよく見るとハイビスカスにも似ているような・・・ 南国の花ですから。 ●もう一つの花は何と言っても「ブーゲンビリア」です。
あちこちで見られました。 これもまさに南国特有の花で、中米ホンジュラスに行った時にも咲き誇っていました。 よくよく見ると色は一色ではなく、赤・ピンク・オレンジ・白と様々あるのです。 太陽によく映える花です。 |
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いよいよ最後の観光「バリ舞踊」だ。 バリのダンスには3つある。 レゴン・バロンそして有名なケチャだ。 私はケチャを見たかったのだが、娘がそれよりはレゴンがいいと薦めるのでそれに決めた。 華やかな衣装としなやかな動きに魅了された。 手と首・目が何ともいえない微妙な動きをする。 バックの音楽がこれまた独特なもので、「ガムラン」というらしい。 木琴のような楽器が、音程は単純なのだが奥深い音で、 その楽器と演奏者をじっと見入ってしまった。 約1時間半を飽きることもなくずっと見続けたのだ。 バリ舞踊はホテルやレストランなどでも行われていると言う。 満足のいく鑑賞会でこの度の観光は全て終了した。
深い満足感で終わった夜となった。 |
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バリ島では3都市を訪れた。クタ・デンパサール・そしてウブドである。 ●このウブドは買い物の店も多く、美術館・工芸工房・バリ舞踊が楽しめるという バリ芸術の中心的な村だ。 ●賑やかな通りのすぐ裏に行ってみると田園が広がっており、 日本と何かしら似た光景が見られる。 ●「モンキー・フォレスト」という200匹もの猿が生息する自然保護地区にも行ってみた。 ●ホテルのあるクタからはかなり遠く、値段交渉の末タクシーを半日借り切って出かけた。 2日前に乗ったタクシーの運転手さんがかなり英語がしゃべれるので、 この日のために予約していたのだ。 聞けば年齢も娘と同じぐらいで、何かと話が弾んだ。 「親娘で仲がいいですね!!」と言われた。 でも、かなり値段を値切ってしまい「ごめんなさいね!」 値切り交渉は娘がお得意だ。それを英語でやるのだから、脱帽。 ●この地のホテルには、個人経営の小さいけれど家庭的ないいものもあった。
「次回はこんなところもいいね。」とは娘の弁である。 ●夜のバリ舞踊見物まで時間があるので、娘は3回目のエステマッサージに行った。 私は今回はしなかった。 待っている間に隣のベットで横になったらいつの間にか寝てしまい、 いびきまでかいていたと笑われてしまった。 ここでは念願のフラワーバスを見ることができた。 パンフレットなどにあるように盛りだくさんの花ではなかったけれど。 |






