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●新年ももう10日。 まことに早い。 年末以来の体調不良は峠を越したが、それでもまだ胃の不調が残る。 気管支辺りの<いがらっぽさ>もあり、時々咳が出る。 それでも仕事は平常どおりに勤めている。 平素は目一杯働くので休日は嬉しいものだ。 今日から3連休、これまた嬉しいものだ。 ●昨日から全国的に寒さが増し、雪になったところも多いようだ。 本当に寒い。 昨日夫が車のタイヤをスタッドレスに換えた。 この温暖な広島市内では平素は必要ないが、 ドライブで県北越えをするとなると必需品なのだ。 これでいつでも出かけられるが、体調万全でないので意欲が出ない。 ▲写真は年末に上京した時にたまたま見つけた西新宿消防署(?)の訓練風景。 すぐ隣に「パークハイアット東京」の大きなホテルがあった。 東京都庁の近くだ。 いつぞや「ホテルニュージャパン」の火災で助かった人のドキュメンタリーを見たが、 わが身を顧みず奮闘する消防署員の姿を見た。 これもひとえに平素の訓練の賜物なのだろう。 この訓練はたまたま通りかかって見たのだが、しばらく見とれていたものだ。
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旅・東京・関東地方
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12月26日(金)横浜へ出かけた日に 「県立神奈川近代文学館」(横浜市中区山手町)をたまたま見つけ入館した。 「港の見える丘公園」の東外れ付近にあった。 神奈川にゆかりの深い文学作品や作家たちが展示してあったのだ。 夏目漱石、森鴎外、島崎藤村、国木田独歩、与謝野晶子、武者小路実篤、志賀直哉、 有島武郎、斉藤茂吉、芥川龍之介、川端康成、永井荷風、谷崎純一郎、岡本かの子、 吉川栄治、中原中也、小林秀雄、太宰治、安部公房、三島由紀夫、山本周五郎、開高健、 ・・書ききれないほどの作家と作品が存在するのだ。 まさに<近代文学>が集まったものであった。 私は学生時代夏目漱石や森鴎外、芥川龍之介などが好きでかなり読んだが、 あの頃なら相当感動して見たであろう。 今ではもうかなりご無沙汰をしている。 作品は今ではもう<古典>のようなものになってきている。 この中でいまだに中学校の教科書に載っているものといえば、 芥川龍之介の「トロッコ」や太宰治の「走れメロス」くらいであろう。 私自身今ではこれら多岐にわたる作品をあまり読むこともなくなっているが、 それでも昼前の空腹を忘れるほど、時間のたつのも忘れて見入ってしまった。 直筆原稿なども多く展示してあった。どれも小さな字にきれいに根詰めて書いてあった。 夏目漱石は掛け軸に水墨画のようなものも上手に描いており、 才能のあるところが垣間見れた。 蛇足だが・・・これ等の中に、自殺をした人がなんとも多いのだ。 芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫、川端康成・・・・何人か。 精神を病んだり、胃を痛めたりした人も・・・・。 事ほどさように作家たるものは人生を憂え、国を憂え、悩み苦しみ絶望しながら書いたのだ。 これらの文人が現代に生きておれば、今の世の中をどう描くであろうか?
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天気予報通り一気に気温が下がった。 昨日より10度程も下がったことになる。 出がけに<手袋>を持参しようと思ったが、 さほどの寒さにはなるまいと考えてやめたのが失敗だ。 寒いこと寒いこと・・・・・手がかじかむほどだ。 おまけに風が強い。 広島の家は山の方だから、こんな強風はあまりない。 東京は全体的に風が強いのかもしれない。 新宿から<湘南・新宿ライナー>に乗れば30分ほどで着くのだから、結構近いものだ。 しかし、<横浜駅>で下車するのではなく、さらに乗り換えて <石川町駅>まで行くことは知らなかった。 「外人墓地」や 「港の見える丘公園」を巡り(赤いのは「赤い靴バス」)、 途中で見つけた「県立神奈川近代文学館」に入り(詳細は後日記事にしたい)、 その後「中華街」へと行った。 行く途中に「ウチキパン」という店があった。 よく売れる店として知られているらしいので入ってみた。 午前中には売り切れるという人気の商品はどれだったのか分からなかったが、 普通のパンを買った。 中華街は長崎、神戸と行ったが、やはりこの横浜が最高に規模が大きかった。 昼食をどこでするか迷うほどだ。 昼食後は街内を歩き回り、 さらに「中華まんじゅう」や「ふかひれスープ」なども食べたのだ。 半日ほどのちょっとした「小旅行」だったが、楽しかった!! それにしても寒かった・・・・!!
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▲格別なことをするわけではないが、それでも何もないのは寂しかろうということで 娘が<ショートケーキの2個入りと鶏のから揚げ、シャンパンもどきの「シャンメリー」>を買ってきた。 一人住まいの狭いキッチンでは料理もままならないが、 野菜と肉団子の鍋を作って、遅くに帰宅した娘と一緒に食べた。 実は仕事帰りに電話があって、「外食でもするので出てこない?」と誘われたが、 わざわざ出ていくのが億劫になったので断ったのだ。 ということで・・・・母子でささやかな夕餉のひと時を持ったのだ。 「昔はクリスマスのパーティーをよくしたよね!!」と懐かしがった。 ●今日は朝から快晴で、気温も穏やかだ。 洗濯を済ませ、布団や毛布を干した。 一人住まいでは平素満足にしていないだろうと思ってのことだ。 それでも出かける用事もあり、そのまま干して外出したのだ。 軒もないのだが、天気予報では100%雨は降らない予報であったので。 テレビで年末の<アメ横>の風景が映ることがある。 今日はまだクリスマスだが、 平日でも5〜6万人の人が押し掛けるというアメ横の年末の様子を見たくなったのだ。 予想通りとはいえ、人でごった返しているのには驚いた。 これが来週になれば、想像がつかない程の人込みになるのだろう。 広島にも広島駅の近くに「愛友市場」というのがあるが、 何かしら似ている感じがした。 ●昼食は、少し行った東上野にある<コリアンタウン>に行ってみた。 新聞記事に載っており、おいしいものが食べられる所ということなので 探しまわってやっとたどり着いた。 記事に載っていた韓国料理店「ソウル」があったので入った。 「カムジャタン」という鍋がおいしいとあったが、 お昼にはまだやっていないということだったので、「石焼ビビンバの昼定食」を頼んだ。 最初に4種類のキムチが出てきた。どれもみなおいしい。 本場の辛さにちょっとせき込んでしまうほどだ。 その後「石焼ビビンバとわかめスープ」が出てきた。 これでしめて700円也。安い!! 店内では韓国語が飛び交う本場の店だった。 テレビには韓国ドラマが流れていた。 料理を写真に撮っていると、店の人が「写真ですか!!」と驚いていた。 でも微笑んでいた。 アメ横からかなり離れた所で、お客は多くはなく、やや閑散としていた。 1時を過ぎてはいたのだが・・・・・。 ●アメ横では<かまぼこと伊達巻の5本セット>が1000円なので買った。 そのほかにもあれこれ買い物をして荷物が重くなった。 それでも、<上野公園の西郷さん>くらいは見ておかねばと、 重い荷物と歩き疲れた足を引きずるようにして行った。 忘れるほど前に一度来たような気がするが・・・・記憶は確かでない。 ●そろそろ帰宅しないと布団や洗濯物が気になる。 やっとのことで娘の家に到着したが、 一日いい日和で、洗濯物はすっかり乾き、留守をしても無事であった。 それにしても穏やかな日だった。 上着がいらないほどで、ちょっと歩くと汗ばむほどだった。 11月の気温であったらしい。 もうかなりの用事も済んだので自宅に戻らねばいけないが、明日もう一日居る予定だ。
明日は娘が休みなので、「一緒にどこかへ行こうか?」と朝出がけに言われたのだ。 |
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漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなって 東京中野の宝仙寺で葬儀が行われた。 タモリさんが弔辞を読んでいる様子をテレビでやっていた。 実は、このお寺を知っている。 一見普通のお寺なのだが、 芸能人や著名人がよく利用するお寺なのだ。 今から何年か前に、 我が家の娘がすぐ近くに住んでいたので、 この中野には私も何度か行ったことがある。 初めての東京生活で住居選びがうまくいかず 西向きの日当たりの悪い家だった。 体調も優れず、1年で引っ越した家で あまり良い思い出はないのだが・・・。 その時、その宝仙寺のことが話題になったことがある。 「何であんなに有名な人たちの葬儀があるお寺なんだろう・・・?」と。 ただそれだけの、別に何ともない話題でしたが・・・・・・。
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