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娘と夫が1泊2日の用事で京都から帰ってきた。その間私は久しぶりに一人暮らしをした。
一人暮らしと言うものは、とかく最初は寂しくて落ち着かない。
そのうち一人気ままな自由に慣れて、それなりに満喫する。
家族で生活しておれば、とにかく3度のご飯作りに追われる。
一人だとどうにかなるのだ。
家の中も一度片づけるとそのままで、部屋がちらからない。
平素なかなか出来ないミシンの縫い物をしたり、柚子ジャムを作ったり、
大根の甘酢漬けを作ったりした。
3度の食事作りに追われないので、少々時間がずれても続けることができるのが良い。
それでも、また賑やかな生活が始まる。
京都土産は何が良いかと聞かれたが、一番に浮かんだのはやはり「八ツ橋」だ。
あまりにもありきたりの定番だが、それでも食べれば美味しくいただける。
これは生八ツ橋の皮だけのものだ。ニッキと抹茶である。このような皮だけを食べたのも初めてだ。
米粉・砂糖・ニッキ(肉桂、シナモン)を混ぜて蒸し、
薄く伸ばした生地を焼き上げた堅焼き煎餅の一種で、
形は箏を模しており(聖護院八ツ橋総本店による。別に橋の形を模しているという説もある)、
長軸方向が凸になった湾曲した長方形をしている。
蒸し終えて薄く伸ばした生地を、焼き上げずに一定サイズに切り出したものは
生八ツ橋(なまやつはし)と呼ばれ、1960年代に登場した。
純粋に生地だけのものと、正方形の生地を二つ折りにして餡を包んだものがある。
とくに後者はメーカーにより多種多様な種類が作られている。
生地は通常のニッキのほか抹茶やごまを混ぜたものがあり、
餡も通常のつぶあんのほかに果物やチョコレートの餡を用いるものもある。
昔の生八ツ橋は竹皮によって包まれていたが、
現在は賞味期限を延ばすためにほとんどが真空パック詰めされている。
そのため、真空パックを開封しなければ賞味期限はおおよそ9- 11日となっている。
ただし、昔ながらの製法を特徴としているメーカーの商品の場合は、
品質保持についても昔ながらであるために、賞味期限は他と比較して極端に短い。
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食卓や食べ物一般
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◆昨日は午前中2時間、公民館の料理教室で「ブラジル料理」を学んだ。
詳細はまた後日にでも。
残ったものをお土産に頂いて帰ったら、娘が喜んだ。
用事がなければ参加したいと言っていたくらい行きたがっていたからだ。
「美味しすぎる。」と言って喜んで食べたのだ。
◆料理教室といえばこれまで色々と行ったが、
先般行った「広島お好み焼き料理教室」で習った通りに家でも作ってみた。
お好み焼き作りは、我が家では娘の専売特許だが、
その娘から「美味しい。」とのお墨付きをもらった。
コツを習い忠実に作るだけで、これほど美味しく出来ようとは。
あまりにあっけないほどの上出来で、これまでの事は一体何だったのだろうという感じだ。
▼▼コツについては以前の記事にも書いたが、もう1度載せてみる。▼▼
卵は白身と黄身が分離する程度に混ぜるだけで良い、キャベツは細長く千切りにする、
切ったキャベツに水を少しだけかける、中にしっかりと空気を入れる、
上から押さえつけるのは最後に水分を飛ばす時だけ(しょっちゅう押さえつけない)、
ソースは早めに冷蔵庫から出しておく(40℃が一番おいしい。お好み屋さんでは鉄板の上に置いていたりする)、そばは「ゆで麺」が良い・・・・たくさんのコツを習った。
これまでは、自分で作ったらあまりおいしく出来ないので、ついつい作らなくなる。
作らないので上達しない・・・の悪循環だった。
やはりプロからコツと基本を習うことがいかに大切かと実感したのだ。
材料もあるもので済ませるのではなくて、きちんと揃えることも必要だ。
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◆昨夜は本当に寒かった。
今朝の積雪で、通勤通学の人は大変だっただろう。
家にいると全く分からないのであるが・・・。
我が家の庭もうっすらと雪化粧だ。
◆今日は節分。「巻き寿司」を作った。
具はあえて買わずにあるもので。
シーチキン、椎茸、卵焼き、青物(水菜)、でんぶで。
でも、かんぴょうはあった方が良かった気もする。
手作りはめったにしないので、作るたびに上手くいかないのだが。
今日のスーパーのチラシは「恵方巻き」一色。
もう何か月も前から予約も始まっていた。
それにしても・・何だか年々値段が上がっている気がする。
1本で1000円近くするものもあり、豪勢なものだ。
ここは手作りでやるしかない。
昨今は平素から食べ慣れているが、この時期に食べるものはまた格別の味がする。
▼こんなものもあった。1本1280円。具は12種類も入っている。
カニ棒肉、伊達焼、きゅうり、海老、数の子、高野豆腐、かんぴよう、厚焼き卵、アナゴ、三つ葉、おぼろ、シイタケだ。驚くほどの豪華さだ。
2月のこの時期は寒いし、商売をするには一番の閑散期だ。
そんな中で、上手い商売として定着したようだ。
バレンタインデーもあるし、今ではかえって忙しい月かもしれない。
▼ドイツの孫には、紙で出来た鬼のお面を送った。
もうすぐ1歳の誕生日が来るので、誕生祝いと一緒に送ったのだ。
豆は小さな子はまだ食べられないし、
気管に詰まらせる事故もあるというので送らなかった。
▼娘がコンビニで面白いものを買ってきた。
スイーツ「節分ロール」だ。何でも巻けば売り物になると考えたらしい。
外側が黒くて何ともグロテスクだが、食べれば普通のロールケーキだった。
明日は「立春」。暦の上とはいえ、春の訪れは着実にやってきているのだろう。
寒さももう少しの辛抱だ。
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先日車の中でラジオを聴いていたら、「嫌いな食べ物特集」をやっていた。
ホーレンソウだとか、高野豆腐とか、椎茸だとか・・・限りがない。
人には多かれ少なかれこのように嫌いな物や、食べられない物があるだろう。
しかし、このような話を聞くと私は不思議でならない。
私は何を食べても美味しいのだ。小さなころから嫌いなものがほとんどない。
まあ、昔のことを思えば、今時の食事は毎日が盆正月の様なものだから
贅沢を言えるものではない。
幼い頃は今のように豪華な食事ではなかった。それに比べて今の食事の品数の多いこと。
和洋中、その他世界のあらゆる国籍料理を食べている。
しかし、こんな私だけれど・・・一つだけどうしても嫌いなものがある。
それは・・・トマトジュースなのだ。
トマト
だから、トマトが入っている野菜ジュースも飲めないのだ。
どうしても飲めと言われれば、鼻をつまんで一気に飲むしかない。
あの生臭みが何ともいえずに堪えられない。
何でもおいしく食べるこの私が、唯一苦手なものがあるということで、家族の者は笑う。
こればかりはどうしようもないので、口にしない事しか方策はない。
体が受け付けないのだから、不思議なものだ。
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■昨日は本当に寒かった。一日中雪が降ったり止んだりで、洗濯物も軒下に移動した。
それでも、庭の木々をよく観察すると、かすかに芽が出ているのだ。
春は確実にやって来ている。
■このところ食事作りの参考になっているのがCGCの月刊「ふれ愛交差点」の冊子だ。
スーパーに買い物に行った時に貰ってくる。
薄くて持ち運びにも便利なので、昨年のドイツ行きにも持参したほどだ。
これまでもずっと貰っていたのだが、ざっと見た後は案外活用していなかった。
最近は台所の目の届くところにクリップで挟んで下げていると、結構使えるのだ。
この冊子は何といってもその季節にあったものが載っていることだ。
季節感たっぷりで、忘れていたことを思い出させてくれたりする。
1月は何かとお餅を食べる事が多かった。
お正月の雑煮に始まって、とんどのぜんざい、おやつに醤油をかけて食べたり・・・。
鏡開きに作って食べた「かぼちゃしるこ」
もちろん餅入りだ。かぼちゃを使い、最後にゆであずきを上から添えるだけで
砂糖は全く使わなくても本当に甘いのだ。
これはレンジで作るようになっていたが、やはり鍋でことこと煮た方が良かった。
小正月に作ったのは「あずきがゆ」だ。これにも餅が入る。
その時期に限らず、我が家ではお粥はしょっちゅう作っている。
ご飯を厚手の鍋で炊くと最後に鍋の縁についたご飯が残るので、水を入れてお粥にする。
そうすると、最後まできれいに食べられるからだ。
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