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●今日は「総合学習」の一環で、登山をした。
<地域の山に登り、自然や地域にふれ、登山体験をすることで、
環境に対する関心を高める>ことをねらいとしている。
登ったのは学校の裏に迫っている松笠山(広島市東区/374.6メートル)だ。
毎年1年生がこの時期に登る。
先日2学年の野外活動が済んだばかりなのに、今度はこの行事だ。
私は毎年登ることはなく、クラスの子は指導員に任せて登ってもらっていた。
今年は、援助を必要とするクラスの生徒が3人もいるので
さすがに1人で3人は難しいと言うことで、私も登ることになったのだ。
そのことが決まったが、つい2〜3日前だ。
まさか私も登るとは考えてもみなかったので、何の準備もしていなかった。
早くにわかっておれば、心の準備やトレーニングだってしていただろうに。
ここまで来れば、今更「膝が痛いので登れない。」などもいえない状況だった。
この2・3日気になって、少しは運動をしてはいたが、何分にも間に合わない。
昨夜などは、気になってしようが無かった。
果たして登れるだろうか?
●実際に登ってみると、やはり運動不足は否めない。
脚の準備運動は多少したので、どうにか登れはしたが、
体力低下はいかんともしがたく、息が切れてしんどいこと。
しかし、一緒に登った男子生徒のほうがもっとしんどがって、どんどん遅れていく。
前後に誰もいなくなるほど遅れてしまった。
おまけに、途中の標識を見誤ったらしい。どうも、周辺の景色が違うのに気づいた。
たった二人だけで、道に迷ってしまった。
どうにか下山したら、全く違う場所に着いてしまった。
学校に歩いて帰れるほどの場所ではなかった。
乗り物に乗ろうと思ったものの、財布を持っていないことに気づく始末だ。
幸い携帯電話だけは持っていっていたので、
学校に連絡して、車の迎えを頼んだ。
「捜索隊を出すところだった!」と冗談(?)を言われた。
何とも準備不足で、このようなことになる。
山を甘く見すぎた。疲れもかなりひどかった。
登山はしっかりトレーニングをして、計画的なものにしなければならない。
「人の後についていけばどうにかなる。」などと言う甘い考えで大失敗をしてしまった。
深く反省をした日となった。
頂上で素晴らしい景色を撮ろうと思っていたのに、それどころではなかった。残念!!
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