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昨日は恒例の夫婦でのドライブに出かけた。
先般、ローカル局の広島ホームテレビでやっていた「神楽めし」を目指して行ったのだ。
この局は「旅とグルメ」で面白いものをよくやっているので、参考になる。
浜田自動車道⇒温泉津温泉入湯⇒道の駅「サンピコごうつ」で神楽と夕食⇒有福温泉入湯
◆温泉津(ゆのつ)温泉(島根県大田市温泉津町)はもう何度も来ている。
本格温泉ではある。この日は年に一度の薬師さんのお祭りだとかで、薬師湯は無料だった。
ここの湯はかけ流しで、高温だ。あまりの熱さにゆっくり浸かることは出来なかった。
無料でもあったので、朝から多くの利用客がいたのだろう。衛生面ではどうなのだろう。
2階に上がって、祭壇にお参りをした。冷たいお茶とお菓子の接待があったのが嬉しかった。
◆ここから車を西に走らせ、「道の駅・サンピコごうつ」(島根県江津市後地町)に着いた。
売店や食堂、「神楽の里・舞乃市」などがある。以前1回来た記憶がある。
テレビではここで「大ちゃん」が「神楽めし」の話をして「アジのフライ定食」を食べていた。
食事については別途書く。
ここでは神楽が行われていた。「石見神楽」の上演だ。神楽の盛んな所だ。
少しだけ見て、その後食事に行って出てみたらもう終って片付けをしていた。
ゆっくりと観賞すれば面白いだろうに、我が家のドライブはいつもせかせかとしたものになる。
◆帰路の途中で素晴らしい光景に出合った。風力発電の風車が見られたのだ。
右側には石見地方独特の石州瓦の赤い屋根の家々が点在する。
ここでは10基見られたが、別の場所にも9基連なっている場所があった。
日本海の風が良い動力になるのだろう。
◆帰路につくが、夫はもう一つ温泉に入りたがるので、
有福温泉(島根県江津市有福温泉町)を通って帰った。
もう何度も来た場所だ。夏の温泉は入浴後汗がどっと出るのが難点。
もう面倒になって、私は入らずに散歩などをしながら待ち時間をつぶした。
夫は3軒ある公衆浴場の「御前湯」に入った。ここの温泉街にも神楽の幟がたくさん見られた。
↑
江津で風車を眺めた場所にもあった。
どこに行っても神楽がらみが多い。 ■14時半出発、帰宅は21時半前の7時間。行き来に4時間近くかかったことになる。
島根県には温泉がたくさんあってドライブにはよく行くが、やはり遠いのが残念。
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旅・中国地方・島根県
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5月28日(火)島根県へのドライブその4
出雲大社〜出雲市平田町の「湯本楯縫・割烹温泉ゆらり」〜「木綿街道」
◆今回は「木綿街道」について。(島根県出雲市平田町)
パンフレットより(要約)
「木綿を中心に物資が集まる在郷の面影を残す町」
「奥行きのある長い商家の<かけだし>と小路、川のある暮らし」
宍道湖に面した平田の町は、鎌倉時代から開拓が始まり、江戸時代には綿の栽培が盛んになり
近在の村からも人が集まる在郷町として発展し、定期的に開かれる「木綿市」は賑わった。
船川と宍道湖を行き来する舟運も盛んになった。
通りには、醸造業、金融業などを営む商家が軒を連ねた。なまこ壁も多く見られる。
今もしょうゆの製造をしている店が3軒、「生姜糖」の店、造り酒屋もある。
水運を利用して綿花や物資を運ぶため、川に向かって細い路地がいくつも付けられている。
川べりには「かけだし」といわれる水辺に下りる石段がある。
日本全国には、このように今も残る古いものを大切にしている場所があるものなのだ。
歩くと懐かしいような風情に、落ち着きを感じる。
平日だったためか、観光客もほとんどいなくて静かなたたずまいだった。
■この日は朝9時に出発して、19時半ごろ帰着。
途中でマイカーの走行距離が66666キロを記録した。
一日の出来事も記事にしてみると、4回にも渡るほどの内容になった。
毎度長くなり恐縮です。 (完)
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5月28日(火)島根県へのドライブ日記その1
出雲大社〜出雲市平田町の「湯本楯縫・割烹温泉ゆらり」〜「木綿街道」見学
まずは「出雲大社」から
60年振りに行われた「平成の大遷宮」でかなり注目されており、
平成20年から始まった神社の修理が完成して、ご神体が御仮殿から本殿に戻った。
「遷宮」とは修理のためにご神体を別の場所に移すことをいう。
今回の「大遷宮」にかかった費用は80億円と言うから、想像も出来ないほどだ。
5月10日に「本殿鎮座祭」が行われてかなり大きなニュースとして伝えられた。
そのためこのところかなりの賑わいのようだ。
ここの神様は、縁結びで知られる「大国主大神」だ。
本殿は日本で一番古い神社建築様式である大社造りで国宝である。
「鎮座祭」が終了して2週間以上も経っているので、賑わいも落ち着いているかと思って出かけたが
昨日は平日で雨も降っていたのに、傘を差した観光客が大勢いた。
平成20年の時にも出かけて記事にしている。⇒
「出雲大社・平成の大遷宮・本殿公開へ出かける」 (2008年7月19日)
あれからもう5年も経ったとは・・・信じられないような早さだ。
作業の様子は写真でしか見ることは出来ないが、
広島市の国宝・不動院の屋根の修理中を見せてもらったが、よく似ていた。
本殿の屋根の檜皮(ひわだ)が葺き替えられて、屋根にのっている千木(ちぎ)と
勝男木(かつおぎ)の一部もつけ替えられた。新しい檜皮は約64万枚も使用したという。
新装なった本殿で娘の「良縁」を祈った。
▼これは神楽殿。日本最大級の大注連縄で有名。
▼「十九社」は毎年10月に全国から集まった神々の宿だという。
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昨日は午前中に料理教室へ行った後、午後からは久しぶりにドライブだ。
さてどこへ行こうかといつも迷うが、半日で出かけるとなるとあまり遠出も出来ない。
場所の選定は夫が主導になることが多い。
先般NHKの中国四国地方版で松江放送局が制作した「天国に一番近い里」へ行くことにした。
場所は島根県邑南町上口羽の川角(かいずみ)集落だ。
すぐ隣の集落に広島県との県境がある、標高350メートルの中国山地真っ只中の典型的な山間地だ。
最盛期の昭和30年代初めには、30戸あまりの世帯があったという。
川角集落は、「天国に一番近い里」と自らを呼んでいる。
区長の日高忠正さんは「取材に来た新聞記者の人が私の話を聞いて、
『それなら見出しを〔天国に一番近い里〕にします。』と言って新聞にそう報道されたんです。」と話す。
この立派な限界集落に暗さはなく、むしろこの限界環境を逆手にとって楽しんでいるようにも思える。
集落の取り組みの中心は「花桃」作りだが、この花桃は、桃源郷づくりとして選択した。
(JA総合研究所・研究員・黒川慎司氏の文章より)
住民が全員60歳以上で、まさに限界集落なのだが、そこで「花桃」などの木を植えて
村里を「桃源郷」にしようと取り組んでいる人々の姿がテレビで取り上げられた。
6年前に植えた木々が育ち、去年は初めての「花桃まつり」を実施したのだ。
もう時期はずれてしまったが、どんなところか行ってみることにしたという訳だ。
たどり着いた「川角集会所」の前にいると、里の人が通りかかった。
あれこれ話を聞いてみると色々と話してくれた。ついでに集会所の鍵を開けて中を見せてくれた。
これまでの取り組みの写真や、マスコミに取り上げられた記事などがたくさん展示されていた。
今年2回目となるまつりには、1000人以上の人が押し掛けたという。
川角は現在12戸は空き家で、8戸13人が住んでいるという。
祭りの前後にも、新聞で見た人や、テレビで見た人がたくさん来たと言う。
さすがに5月もこの時期となると訪れる人はいない。村人ですらほとんど見かけない。
それでも、この静かな里にこれだけの活力のある取り組みがなされているという事実には
元気を貰った感じだ。
この後は温泉に行った。続く。
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◆昨日は集団検診の日。近くの出張所であったが、毎年年度の終わりぎりぎりにある。
9時半受付開始だが、9時15分に行ってみたらもうすでに8番目だった。
待っているうちにどんどん人は増えてきて、やはり早く行くほど何かと早く済む感じがする。
身体測定、血液、尿、血圧、肺のレントゲン、便などの検査を受けた。
ほぼ1時間ですべて終了した。あとは10日ほどで結果が来る。今年度はこれですべて終了。
気分だけでも少しは楽になった。でも、本当は結果が出てからがスタートなのだが。
◆帰りに生協に寄り買い物をして自宅に戻って見ると、何やら荷物が届いていた。
お米だ。先般そのお知らせが来ていたので、すぐにわかった。
「島根県飯南町のスタンプラリー当選」の品物が届いたのだ。
近頃は懸賞に当選することはめったにない。
講演会などの催しに当選する事はあるが、品物が当たることはほぼないのだ。
しかし、こういった地域の取り組みはこれまで何度か当たったことがある。
鳥取県の宿泊記念に懸賞応募した時に鳥取の物産が当たったし、
島根県浜田市へのドライブで高速浜田道の利用券を添付して応募したら浜田の物産が当たった。
このような懸賞には、スタンプや券などを添付する必要があり何かと面倒だ。
だから応募者もそう多くないのだろう。ネットの懸賞応募は簡単だかなかなか当たらない。
今回の懸賞は、島根県飯南町の施設を何箇所か利用してスタンプを押してもらって応募した。
合計162名にお米かお肉が当たるというものだった。米を希望したのは忘れていた。
◆島根県には温泉によく行き、産直市や食事処などをしばしば利用する。
我が家は島根県の利用がかなり多いのだ。
実はこの催しは、今月30日(土)に開通する
「尾道松江線・三次東IC〜吉田掛合IC」の開通と関係あるとみる。
広島から高速に乗って三次まで行けば、そこから北上すれば松江まで一気に行けることになるのだ。
その結果、ほぼ平行に走っている国道54号線を走る車が減ることが予想されるのだ。
飯南町はまさにこの国道54号線沿いにある。
以前は広島から松江まで行くにはこの54号線を通って行っていた。
夫が単身赴任をしていたことから、私もこの国道をよく利用したものだ。
松江までは3時間半もかかり、県境を越えて「ドライブイン赤名54」で必ず休憩をしたものだ。
そのドライブインも今はもう閉鎖してしまった。かつてここはかなりの賑わいで利用した人は多いのだ。
今後は広島〜松江は2時間50分で行けるようになる。
おまけに<三次東(いずれは尾道)〜三刀屋木次間>は
国と広島県、島根県が建設費を負担する新直轄方式なので通行料金は無料なのだ。
54号線沿いの地域はかなりの危機感を抱いて、あらゆる試みをしているようだ。
今回のこのスタンプラリーもその一環であると思われる。
松江まで行かなくても54号線沿線の温泉地などに行くのなら、今まで通り国道を通行する事もある。
よく出かける<ラムネ温泉>は国道沿線になるのだし・・・。
今後の動向が気にはなる。
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