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4月21日(火)
退職の礼状を完成してやっと投函した。礼状も時期のタイミングがいる。 あまり早くてもおかしいし、遅すぎてもいけない。 今週は金曜日に「歓送迎会」があるので、それまでには出しておかないと礼を逸する。 昨日から夫がハガキの両面作りをほとんどしてくれた。 今の器械は去年の暮れに年賀状用に買ったもので、私はまだ使い勝手がわからない。 そこで夫に頼るしかないのだ。あれこれ言いながらもすべてをやってくれたのだ。 私は今朝から添え書きをした。それでも小1時間以上はかかったのだ。 でも、これで気になっていたものを済ませたのでほっと一安心だ。 4月18日(土)鳥取旅行1日目・鳥取砂像フェスティバルの続き ▲鳥取世界砂像フェスティバルを見た後、宿に行く前に近辺を見て回ろうということになって まずは若桜(わかさ)町の民族資料館へ行ってみた。 よくある昔の物を集めたものだが、町駕籠が展示してあるのは興味深かった。 ▼次に行ったのが、若桜鉄道の終着駅「若桜駅」だ。 若桜鉄道については新聞で読んだ気がしたので、興味があって出かけることにしたのだ。 行ってみると、なんと蒸気機関車が走っている。 機関室に何人かが乗っているので、近くにいる駅員さんに聞いてみたら、 「ネット予約で1万円で乗って運転が出来る。」のだという。それは急なことなので見るだけにした。 昭和初期の古い駅舎が今も残り、駅舎の中には列車関連グッズも販売していた。 終着駅のため、今でもSL時代の給水塔やSLを回す手動式の転車台などが残っているのだ。 若桜鉄道は、全長19.2kmの「鉄道ファン必見のローカル線」なのだ。 安部駅は映画「男はつらいよ」のロケ地にもなったそうだ。 今「のんびりゆったりローカル線の旅」ということで脚光を浴びているようだ。 ▼次に行ったのは「流しびなの館」(鳥取市用瀬<もちがせ>町)だ。 外観は京都の金閣寺をモチーフにしたという大型木造建築で、 中に入ってみると各地から寄せられた多くのひな人形が展示されている。 伝統行事「流しびな」をテーマに建てられた人形の館なのだ。 流し雛といえば、広島県の大竹市でも見たことがあるが、 3月3日に紙で作った雛を桟俵にのせて川に流すもので、各地にある。 建物の外の風景も良かった。 「世界砂像フェスティバル」のオープニングに出席された常陸宮御夫妻が 私たちが行った少し前に、ここにも立ち寄られたとか。 道理で、外の川に下りる所に何やら特設のスロープがつけてあった。 子供たちが行った雛流しの様子を観覧になったという。 そこに植えてあった八重桜が美しかった。 今回の鳥取旅行では八重桜があちこちに見られた。 広島ではあまり見ることがないので、新鮮だった。 何よりもそのピンク色が鮮やかで、ソメイヨシノの淡いピンクとはまた違った趣だ。 ▼各地を見学して、いよいよ宿へ。宿は「ホープスターとっとり」だ。(鳥取市永楽温泉町) たまたまネットで見つけたのだが、「公営宿泊施設」の本にも載っていたものだ。 市の職員共済組合員用だが、私は準組合員価格で泊まれた。 鳥取市内の便利な所にあるのに、源泉かけ流しの温泉があるということで 夫が乗り気になったものだ。(温泉記事は別途・「温泉」書庫に更新する) 寝るまでに2度入った。 12時までしか入れないので朝もう1回入る予定だったが、3回目は脚の怪我のため駄目になった。 夕食はどこか食べに出れば良いと頼まなかったのだが、 行ってみると付近に食べる所はないようなので、併設のレストランで食べた。 「砂丘定食」と名づけられた食事を注文した。 どこが砂丘なのかわからなかったが、2,000円でお腹が一杯で苦しいほどになった。 「二十世紀梨」のお菓子も美味しかった。 ということで1日目の鳥取の旅が終了した。
2日目に続く・・・。 |
旅・中国地方・鳥取県
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4月20日(月) やっと傷口の痛みは引いてきたが、やはり気になるので病院に行った。 めくれた皮を引っ張り綺麗に戻してはくれたが、その痛かったこと。 毎日消毒のために通院するように言われた。 化膿止めの薬も貰った。 やれやれである。 4月18日(土) ●中国自動車道を広島、岡山、兵庫県と走り「佐用IC」で出る。ここまでで1000円。 高速道路の補助の恩恵をたっぷりと受ける。 そこから北上する。鳥取までの南北の道「鳥取自動車道」はまだ一部しか完成していない。 本年度中に鳥取県側が開通の見通しだ。この高速道は無料である。 鳥取砂丘行きの道路が次第に渋滞してくる。 それを見越して、朝早く6時半には家を出たのにこんなことだ。 会場の砂丘へは直接車で乗り入れは出来ない。 かなり離れたところに5箇所の駐車場が準備されている。 そのうち4箇所の駐車場は満車だった。 仕方なしに一番離れた「千代川(せんだいがわ)」まで行くとやっと駐車できた。 関西方面からの車が多い。 そこへ行くまでに、道端に立った人々が皆何やら一方向の空を見ている。 何だろうと不思議に思ったら、それはオープニングセレモニーの 「ブルーインパルス・アクロバット飛行」だったのだ。 ▲駐車場で会場までのシャトルバスに乗り換える時にそれを見つけた。 最後のほうの一部しか見れなかったのは残念だったが、一応写真には収めることが出来た。 ●やっと会場に到着した。 初日なのにもう多くの人で賑わっていた。 入場料は大人1,300円だが、出掛けにローソンで販売している前売り券を買っていたので、 1,000円で入れた。前日夫が買ってきていたのだ。 会場内には、高さ6メートルの世界選手権砂像10体が展示されていた。 さらにその周辺には小さな像もいくつも作られているのだ。 一番奥まったところには高さ8メートル、幅30メートルの巨大シンボル砂像があったのだ。 ガリバーやジャックと豆の木やシンデレラの世界が再現されている。 どれもみなスケールが大きく、それが砂で出来ていることが驚きだ。 雨でも降れば流されるのではなかろうかと気になる。 しかし、ただの砂と水で固めただけではないようだ。水糊を吹き付けているという。 ●会場内にはグルメ・バザールゾーンもあり、買い物をしたり食べたりして楽しめる。 「因幡のじげ弁」を買って食べた。 鳥取牛やハタハタ、郷土料理などのオリジナル弁当だとか。 世界の食べ物も食べることが出来る。 特にトルコの「シシケバブ」という焼き鳥が人気で、 同じくトルコの「のび〜るアイス」もその驚きと共に人気であった。 砂像を巡って、お昼を食べても時間は1〜2時間あれば充分だ。 帰りのシャトルバスもかなり混雑していた。 翌日の地元「日本海新聞」に載ったフェスティバルの様子だ。 天皇陛下の弟・常陸宮ご夫婦もオープニングに来られたようだ。 私は9時からのオープニングには当然間に合わなかったのだ。 この後はさらに続く・・・。 |
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●17日(金)の新聞に面白い記事が載っていたので、 「鳥取砂丘で何やら砂のフェスティバルがあるらしいよ。」と夫に話しかけただけなのに、 どうしたことか、いつの間にか「行こう!」ということになってしまった。 さすがに鳥取県は広島からは遠いので、日帰りはきつい。 ネットで宿を探していたら、土曜日なのに鳥取市内に空きがあった。 それも<源泉かけ流し>のお風呂があるという。 こうなれば夫は益々行く気になって、バタバタと準備が始まった。 そして、18日(土)は朝早くから出発し、 高速上限1,000円を使い、一気に鳥取砂丘に出かけた。 そしてこの日にオープンした「世界砂像フェスティバル」に入場したのだ。 鳥取市内に宿を取り1日目は終了。 ●19日(日) せっかくここまできたのだから、あちこち見学して帰ろうということになった。 その前に、<鳥取砂丘>の写真だけでも撮っておこうと考えた。 昨日のフェスティバルは砂丘とは少し離れたところで行われ砂丘には行けなかったのだ。 砂丘はもう何度も来たことがあるので見なくても良いとも思ってはいた。 しかし、やはりこのまま帰るのはもったいないので、 駐車場が空いているフェスティバルの観光客が訪れる前に行ってみようと思い、 起きてすぐに朝食も取らずに見に出かけた。 実は・・・・・(こう書き出すとどうも良くないことが多い・・・) またしても・・・転んでしまったのである。
膝を悪くしてから7年。・・何度転んだであろうか。 脚力が落ちているので脚の持ち上がりが悪いのだ。 足元を見ずに、遠くのものに見とれていた時に、駐車場の車止めに脚を引っ掛けた。 そして悪いことに、転んだ後今度は側にあった縁石にぶつかったのだ。 結果は・・・・ 両手足各一箇所ずつ擦り傷をして、それに胸までもしたたか打った。 それに加えて、躓いた左つま先の親指からかなりの血が出ている。 初めは気づかなかったが、ソックスが血に染まっているので おかしいなと思って調べたら、 爪こそはがれていないが、その近くの皮がはがれて深くめくれていた。 ズボンも靴も靴下も何ら破れてもいないのに、その下の皮膚への被害はあったのだ。 朝からとんだことで、すべての意気は消沈してしまった。 それに、傷は次第にずきずきと痛んでくる。 どうしようもなく、コンビニで消毒薬と絆創膏を買って応急処置をした。 ●宿を出発し、その後あちこち回ったが、 傷口からばい菌が入ってもいけず、温泉には入らなかった。 そして、脚を引きずりながら少々唸りながらやっと帰宅した。 ちょっと大袈裟かもしれないし、傍から見たら何ともおかしな様相を呈しているのだが。 餘部鉄橋、城崎温泉まで出かけ、南下して中国道を通って帰ってきた。 昨日6:30出発、今日の夕方7:00帰宅。 走行距離はなんと950キロにもなった。 しかしこの全行程の運転は、すべて夫がしたのだ。 眠ければ交代するはずだったのに、いつもほとんど交代することはない。 帰宅後、またしても唸りながら傷口の処置をしてもらったのだが・・・。 以上、2日間のダイジェスト版「旅のおそまつ記」。 詳細はまた明日以降へと続く・・・・。 |
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岡山・鳥取旅行の続き・2日目 11月2日(日) 宿を出発。東郷湖をぐるり一周する。 この湖畔にはもう一つ温泉がある。 羽合(ハワイ)温泉だ。 ここにも行ってみた。 名前が面白い。羽合は昔からの地名で、それにハワイをあてているようだ。 この東郷湖の温泉を<梨の花温泉郷>という。 また地名は<湯梨浜(ゆりはま)町>というのだ。 ▲湖が一望できる展望台に行ってみた。 <ハワイ風土記館>はユーホーを真似て作ったという。 ユーホーを見たといううわさもあるらしく、宇宙人の目に付くように作ったらしい。 随分高い建物で、街が一望できる。 日本海の荒海も見えたのだ。 ▼その後<鳥取二十世紀梨記念館>に行った。 随分大きな建物で、梨に関するあらゆる物が展示されていた。 鳥取の梨は元々は千葉県の松戸から来たものだと言うことだ。 シンボルの<梨の巨木>が何ともすごい。 4000個もの梨が実り、樹齢は74年だそうだ。 ▼帰りに道端にあった梨の販売所で箱入りの<新興梨>を買った。 それまでに別のお店で二十世紀梨も買っていた。 まさに梨尽くしになった。 色々配ったが、家では今もまだ食べている。 温泉は 一日目に般若寺温泉、奥津温泉、東郷温泉の3箇所入った。 二日目は三朝温泉、郷緑温泉、真賀温泉の3箇所だ。 これらの温泉巡りをしながら、上記の観光をして回ったことになる。 これにて岡山・鳥取旅行記は終了。
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岡山・鳥取旅行記の続き(もう1週間も前のことになるが、まだ書いていなかったもの。) 11月1日(土) ▲夕方やっと今夜の宿に近づいた。 その前に何やら大きな建物が見えるので寄ることにした。 その日の最後の見学地となった<燕趙園(えんちょうえん)>だ。 内部は広々としていて、まさに中国にやって来た気分になる。 香取慎吾主演のテレビドラマ「西遊記」のロケが行われたという。 ▼やっと東郷湖畔にある国民宿舎「水明荘」に到着した。 国民宿舎全国第1号ということで、もう50年にもなるのだ。 しかし内部はリニューアルされており、とてもきれいである。 3連休ということで宿泊客がとても多かった。 湖に面した宿は情緒溢れるものだ。 この宿で浴衣を2着もらった。 リニューアルを機会に浴衣も新調したため、 いらなくなったものを希望者にプレゼントすると言うので貰ったのだ。 ▼宿舎のそばに水害記録柱があった。 ▼湖には四ツ手網という漁法があった。 この光景もなかなかいいものだ。 泊まった水明荘が遠くに微かに見える。 ■2日目に続く・・・・・。
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