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◆10月16日(金)新見市での国有林モニター会議終了後は
1時間に1本の特急を1つ飛ばして、1時間ばかり新見の近隣観光をすることにした。
とはいえ、歩きなのでそう遠くには行かれない。
荷物も増えたので、コインロッカーに入れる。
駅前に観光案内所があり「備中国・新見・御殿町まち歩き」というパンフレットを貰い、
少し説明をして貰っていざ出発。
片道30分かかると聞いたが、地図を見間違えて別の橋を渡ったようだ。
違う方向へ行ったので、目的地までは40分以上もかかった。
平素はドライブが多く、ほとんど歩かないのでたまの歩きは結構きつい。
途中もう引き返そうかと思ったが、それでも頑張ってやっと目的地にたどり着いた。
◆古い街並みが残る。江戸時代に造られた新見藩の町だという。
元禄時代はお城が建てられない時代だったので、その代わりに建てた御殿(官邸)だ。
ひっそりとしていて、観光客らしき人はいない。
平素からそうなのか、もう4時を過ぎていたからか。不思議なほどだ。
しかし、すれ違う時に高校生の何人かが挨拶をしてくれたのには感激。
男の子でもちゃんと挨拶をするのだ。
前日の15日には「土下座祭り」があったようだ。
このような古い街並みをこれまで多く観たが、今回は苦労して歩いて行ったために
印象が一段と大きかった。人間楽をしてはそれだけの感動もついてこないと思った。
一通りざっと見て、新見駅まで高梁川沿いに歩く。
もし乗り遅れると1時間待ちになる。
伯備線が見える。
単線でやはり寂しいほどだ。▲
16時36分の特急に
無事に乗ることが出来た。
■岡山駅で新幹線に乗り換えだが、ホームの移動だけでもかなり歩く。
それに人が多いのには驚く。広島駅よりもごった返していた。
年とともに列車の利用もきつくなるのだろう。父がよく話しているとおりだ。
新幹線といえば<のぞみ、ひかり、こだま>が浮かぶが、<さくら、みずほ>とある。
九州新幹線の利用はしたことがないので、いまだに馴染みが薄い。
<鹿児島中央方面>等という文字を見ると、異次元の世界のようだ。
やっと広島まで戻った。金曜日ということもあろうか、バス停で30分以上待たされた。
駅に着いてから家にたどり着くまでに1時間もかかってしまった。バスはすし詰めだった。
この日は朝7時20分に家を出て、帰宅は19時半。たっぷりと丸半日かかったのだ。
列車利用と観光町歩きで、歩くこと歩くこと。足が悲鳴を上げそうなほど疲れ切った。
無理はするものではないと反省もした。
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旅・中国地方・岡山県
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昨日は久しぶりに新幹線に乗って出かけた。
1年間の「国有林モニター」になっているが、岡山県で会議があるので参加したのだ。
場所は岡山県新見市。
モニターは毎月資料が送られてきて、その感想などを送り返すが、謝礼はない。
1年間の終了後に木工製品が貰えるとか。今回の会議参加は交通費が出たので有難かった。
◆山陽新幹線で広島から岡山まで行き、
JR伯備(はくび)線(岡山〜米子)の特急「やくも」に乗る。
特急に乗るのも本当に久しぶりだ。
新幹線は35分ほどだが、特急には65分も乗る。
特急とはいえ、途中で離合による待ち合わせがあるのには驚いた。単線だったのだ。
新見駅に降り立つのは初めてだ。
◆ここからマイクロバスで国有林の伐採作業の視察だ。今回の主催は「近畿中国森林管理局」。
参加者は広島県8人、兵庫、鳥取、岡山、山口各1人の合計12人のモニター。
女性は3人だけだった。平日実施なのでほとんどがリタイヤー組のようだった。
「釜谷国有林」では「高性能林業機械」の作業を見た。
まずは人による木の伐採。これも間近で見ると感動ものだ。その後は3台の機械で作業していく。
伐採された木を持ち上げ、枝を落とし、分割するまでを1台目が行う。
2台目はそれを3台目の車に運ぶ作業。
うっそうとした森の中なので写真が上手く写っていない。
この3台の作業の様子には感嘆の声が上がる。特に1台目の作業車は、何とも優れもの。
これだけのことを人がやっていたらどれだけの手間暇がかかるか。
しかしその値段を聞いてさらにびっくり。1800万円、1500万円、800万円なのだ。
1台目の車の先端部分だけで1000万円はするそうだ。これで10年間持つという。
機械化による効率化で、かかった費用をいかに有益に償却するかにかかっているようだ。
それでもこれで林業が活性化するなら、まさに救世主だ。
もう1か所「水晶山国有林」も見学した。
◆そのうちにもうお昼だ。<JAあしんあしん広場>にあるお店で食べた。
「千屋牛(ちやぎゅう)」が有名で美味しいということで「焼肉定食」にした。
定食なので焼きながら食べるのではなく皿に盛られていたが、軟らかくて美味しかった。
◆食後はまた移動して最後の会場で意見交換会だ。「森林技術・支援センター」であった。
皆さん専門的な意見を述べていたのには感心するやら驚くやら。
私は素人ながらもっと素朴な意見にした。
林業を若者が憧れる仕事にするためには、
もっともっと広報活動をして啓発が必要だと。
子どもへの興味づけや学校教育での取り組みなどだ。
映画「WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜」は
林野庁が協力したそうだ。
こういったマスコミ効果は大きい。
テレビのドキュメンタリー番組でも時々やっている。
しかし、何よりも今回の見学には一番感動した。
まさに「百聞は一見にしかず」である。こういった機会を増やしてほしいものだ。
林業の歴史をとっても今はなかなか厳しい時代である。
農業に従事する若者が少しずつではあるが増えているのと同じような傾向が欲しいものだ。
■これで今回のモニター会議は終了。
新見駅に10時40分集合で、15時に駅で解散した。実りのある貴重な体験だった。
せっかく来たので、1時間ばかり周辺散策をした。
特急は1時間に1本しかないので、それに合わせて観光でもしようと考えたのだ。
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津山市内見学(岡山旅行③)
◆城東の町並み保存地区見学(津山城の東地区の城下町)
城東むかし町家<旧・梶村邸>を見学した。(無料)
通りは昔の面影を残す建物があり、町家とあれば京都に似ている感じだ。
アルミ缶を細工した面白い飾りがたくさんつり下がっていた。▼
◆津山城にも行ってみた。別名・鶴山城。
石垣の所までしか行かなかったが、春には桜が奇麗だそうだ。
NHK朝ドラ「あぐり」のロケや、「男はつらいよ」のロケも行われている。
「男はつらいよ」
は津山市内各地でロケが行われた。
<1995年第48作 寅次郎紅の花。これは寅さんシリーズの最終作。>
『あぐり』は、1997年度上半期に放送されたNHK『連続テレビ小説』の第56作。
主要な舞台は、岡山県岡山市と東京都(市ヶ谷)。美容家として知られる吉行あぐり
(女優・吉行和子、小説家・吉行淳之介、小説家、詩人・吉行理恵の母で、
小説家・吉行エイスケの妻)の実話エッセイをモチーフに展開されたドラマである。
ヒロイン・あぐり(田中美里)の美容師にかける情熱と、それを取り巻く人間関係を、
当時の時代背景なども絡ませて描いた。野村萬斎演じるヒロインの夫・エイスケが人気を集めた。
◆津山市内見学後は、「湯郷温泉」へ。(岡山県美作市湯郷)
湯原温泉、奥津温泉、湯郷温泉を「美作三湯」という。湯郷温泉だけは塩化物泉だ。
温泉はもう充分なので、夫だけが入浴した。私は足湯にだけ入った。
あとは一路自宅に帰るのみ。吉井川沿いに南下し、和気に出て山陽自動車道をひた走る。
1泊2日の岡山・湯原温泉旅行は終了。総走行距離は515.5キロ。
帰路、山陽自動車道の奥谷SA付近で
走行距離メーターが77777キロを差したことに夫は感激をしていた。
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岡山・湯原温泉旅・その2
◆湯快リゾートの宿に泊まった翌日は、朝からお風呂に入ったりのんびりした。
チェックアウトは12時までなので、ゆっくりできる。
外は寒いが、温泉街を散策する事にした。娘と一緒に出かけることにする。
しかし結構な距離があるようなので、宿のレンタサイクルで出かけた。
温泉街は川に沿って長く続く。泊った輝乃湯は一番南の端だった。
一気に走った。自転車で正解だった。かなり長い距離だ。歩けば帰りはくたびれただろう。
途中「手湯・足湯」場に寄った。足湯は河川敷に2ヶ所あるようだが、手まで浸けられるのはここだけで珍しい。
全国露天風呂で西の横綱として知られる「砂湯」にも行ってみた。
ここにはもう何度か来ているが、一度も入浴したことはない。
男女混浴だし、まさに露天で通行人から丸見えなのだ。入る勇気など到底ない。
逆にじろじろ見るのも気が引けるほどで、入浴客より通行人の方が遠慮がちだ。
砂湯という名前は、川底の砂を噴き上げて湯が沸くことから付いた名前だ。
◆湯原温泉を11時過ぎにチェックアウトして、近隣観光ドライブだ。
津山市の「作楽神社」に寄った。夫が推薦するので行ってみた。
後醍醐天皇と児島高徳公を祭ってある。
◆昼食に「津山ホルモンうどん」を食べた。ご当地B級グルメで知られるものだ。
以前広島の地で食べたことがあるが、あまり美味しいとは思わなかったので
正直なところあまり食べたいとは思わず、期待もしていなかった。
現在、津山市内では50店舗ほどで作っているという。食べたのは「橋野食堂」だ。
(津山市川崎549−9)(水曜日定休日)観光本に載っていた。
店内にはたくさんの芸能人のサインと写真が貼ってある。
店の外観は古い造りで歴史を感じさせるものだ。現在5代目が作っているのだから長い。
出来上がりは熱々で、さすがに美味しい。牛のホルモンがコリコリとする。
店内は大勢のお客で、外にも椅子があったので、待つことも多いそうだ。
これだけ人気なので、美味しくないはずはない。
あまり期待していなかったが、それは見事に裏切られた形となった。
何でも、油は使わずホルモンから出るものだけだそうだ。
絡めたたれは味噌に野菜などを入れた自家製だ。お好み焼きのオタフクソースを食べ慣れた者にとっては最初はやや物足りないが、次第に独特のこの味が癖になる。香ばしさもある。
1人前が770円はやや高い気もするのだが、こんなのものだろうか。
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家族3人で、昨日今日1泊2日の旅に出かけた。
出かけたのは岡山県の「湯原温泉」。
日曜日の14時に家を出て、先ほど帰ってきた。
たった2日ではあったが、楽しい旅になった。
詳細はまた後述。
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