美しく歳を重ねるために

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◆「88年版ベスト・エッセイ集 思いがけない涙」
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日本エッセイスト・クラブ編・文芸春秋社発行
 
60近くのエッセイが載っている中に面白い話があった。
作家の林秀彦さんの「父がデッチ上げたハチ公伝説」だ。

仲代達也主演の映画「ハチ公物語」も、
リチャード・ギア主演の「HACHI約束の犬」も
私は共に見て感動したが、その真実はいささか違っていた。
 
林さんの父・林謙一さんは、
東京日日(現在の毎日)新聞の社会部記者だった。

昭和5年に記事のなさにうんざりしていた時に、
たまたま知った秋田犬の「八」のことを、
美談に仕立て上げて書いたというのだ。

「新聞記者は、事件を作る!」

秀彦さんは「よくもこれだけデタッパチが書けたものだ。」と言っている。
「父はきっと草葉の陰で苦笑していることだろう。生前もこの話をするときは照れ臭そうだった。
昭和5年というまだ日本も表面的にはのんびりした時代と新聞だったから、
このような珍事も起こりえたのだろう。当時、渋谷駅の前には焼き鳥屋の屋台があり、
ハチ公はいつもそこの客が投げ与えるおこぼれが目当ての通勤だったということだ。」
 
これにはびっくり。
ネットであれこれ調べたら、他にも諸説出てきてさらにびっくり。
 
■屋台の焼き鳥屋に来る客の中に、連合通信社会部の細井吉蔵・記者がいた。
細井記者は、焼き鳥屋の親父から、足下に来た人なつっこい犬が、かつては高名な大学教授の
飼い犬だったことを聞き、ひまダネのタウン・ストーリーとして忠犬話をでっちあげた。
記事は1932(昭和7)年10月「連合通信」と契約している新聞紙数紙に掲載された。
 
秋田犬の研究者・斎藤弘吉が昭和7年に朝日新聞に投稿したともある。
ハチの美談を世に知らしめた斎藤弘吉は、「有名になるといつの世でも反対派が出るもので、
ハチが渋谷駅を離れないのは焼鳥がほしいからだと言いだす者が出た。
ハチに限らず犬は焼鳥が一番の好物で、私も小林君もよく買って与えていたが、
そのためにハチが駅にいるようになったものでない…」と、
自身の著書の中で異論に反対している(斎藤弘吉『日本の犬と狼』 雪華社)。
 
■何とも話は混とんとしてきたが、一部は真実にしても、
映画の世界では出来過ぎの話になり過ぎていることは確かだろう。
 
美談の話⇒修身の教科書に載る⇒銅像が建つ⇒ヘレン・ケラーが来日し
ハチ公血縁の秋田犬をアメリカに連れ帰った⇒映画になる、ハチが死んだときは葬儀まで行われた。
 
■このエッセイ集は、総計2300篇の中から選ばれた59作品だ。
昭和62年のものなので、文章もやや古めかしい。水上勉、阿川弘之、俵万智、江藤淳、吉村昭、
沢木耕太郎、高峰秀子、猪瀬直樹、林真理子、山本夏彦、森繁久彌、三国一郎・・・
今はもう亡き人も多い。さすがにどれも名文である。      
 
▼『「キレイなキッチン!」のコツ』 沖幸子著・大和出版・2010年初版

沖さんは、イギリス、ドイツ、オランダで生活マーケティングを学び、
ハウスクリーニング会社を設立。「掃除界のカリスマ」としてマスコミで活躍。
「沖マジックでいつも簡単ピカピカ!」役立つことがいっぱいだ。
 
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『いまさら聞けない「手紙とメール」の常識』▲
監修・近藤珠實・2008年4月第1刷・オレンジページ発行
 
監修者の近藤さんはテレビでも「作法」の先生として活躍している人だ。
私は「メールの書き方とマナー」の章を読みたくて本を手に取った。
改めて、知っていること知らないことが分かった。
 
◆以前読んだジョン万次郎の本だが、先般NHKのEテレ「知恵泉」でやっていた。
映像が付け加わるものの、やはり本の方が詳しくて感動したものだ。
テレビではどうしても粗削りになる。詳細を知るにはやはり本が良い

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仕事が現役の頃は、本を次々に買っていたが、退職後はあらゆるものを片付けていった。
2階に多くの本を置いているので、生前母は床が抜けるのではないかと心配していた。
私もその心配が現実味を帯びた頃、世は断捨離ブームになっていた。
そのブームにつられるように、かなりの本を処分した。
 
そして現在、本は区立図書館や近所の公民館で借りることが多くなった。
ただ区立図書館は家からかなり遠いので、行き来がつい億劫になる。
しかし、面白そうな本を探してはネットで予約できるので、本屋に行くより便利なのだ。
週に2回実家に行く途中にそばを通るので、借りたり返却したりする。
 
▼中島京子作「長いお別れ」20155月第1刷発行・文芸春秋社
 
作者は1964年生まれ。「小さいおうち」で直木賞を受賞して、2014年映画化された。
その映画も原作本も読んで感動した。
 
題名の「長いお別れ」は、英語でロンググッドバイと言い認知症(デイメンシア)のことをいうのだ。
「認知症の父親と家族の愛と奮闘の物語」

3人姉妹の父親が10年の長きにわたって認知症を患い亡くなるまでの話だ。
3人娘の母親は長らく夫の介護をした。まさに老老介護だった。
それが限界に来た時の子供らの戸惑いも描かれる。

GPS付き携帯電話、デイサービス、アルツハイマー病とその薬、意味の繋がらない言葉、
ヘルパー利用(起床介助、就寝介助、見守り、入浴)、歩行訓練、マッサージ、訪問診療、
妻の入院による夫のショートステイ、高齢者緊急サービス、介護施設探し、幻覚、
発熱、骨折・・・・今なら私もかなりわかる介護用語が次々に出てくる。
 
しかし、ただ介護の大変さだけを描いたものではない。
「オール読物」などに8回に分けて書かれた話を1冊の本にまとめたもの。
そこには小説として様々な出来事をうまく盛り込んでいる。途中には東日本大震災も盛り込まれる。
 
作者は東京女子大学を卒業後、シアトルで教育実習をした経験から、
長女がアメリカ在住という設定で、まだ元気だった両親をサンフランシスコに招いた話も出てくる。

余りに詳細な内容なので、相当な取材をしたのだろうと思ったが作者自身も介護体験をしたようだ。 
誰にもやってくる老い。介護。今まさにそれに直面しておればこそ、一層身につまされて読んだ。
 
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桐山秀樹「おやじ・デジタル入門」マガジンハウス・20143月第1刷発行▲
60歳パソコン歴ゼロでも1週間でフェイスブックをマスター!!
 
著者は1954年生まれ。ノンフィクション作家。
『おやじダイエット部コミック班の奇跡 
「糖質制限」で平均22キロ減をたたき出した中年男たちの物語』などの著書もある。

この本の紹介文は、
「各地に広がった部の活動・情報発信のために、
デジタルとソーシャルメディアの世界に飛び込むことを決意。
60歳までずっと手書き原稿だったという自称<デジタル難民>が、知人からパソコンを貰い、
インターネットに触れ,SNSをやってみた。ツイッターもやる。ユーモア満載の体験記だ。」
 
幸いなことに、手取り足取り教えてくれる37歳の仲間(おやじダイエット部の最年少メンバー)がいて、
忙しい合間にホテルにこもって特訓を受けたのだ。

そして1週間で、パソコン、メール、フェイスブック、ツイッターの使い方がわかるまでになった。
元々全くデジタル音痴だったわけではなく、大学時代から就職後もコンピュータと縁はあったが、
その後の仕事の忙しさの中でデジタルから離れていっただけだったから、習得は早かった。
 
何ごともやればできるのだ。ただ、丁寧に教えてくれた人がいたという幸運はやや羨ましい。
デジタル技術の習得は、やる気とその機会さえあれば誰にでも可能であることが納得できた。

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■風邪を押して公民館の「防災講座」に出かけた日に、
そこでたまたま見つけて借りた本。

面白くて一気に読んだ。
 
「ジョン万次郎・海を渡ったサムライ魂」

マーギー・プロイス著・金原瑞人訳・集英社・
2012年6月第1刷発行・9月第3刷
 
ジョン万次郎の名前や業績は大まかには知っているが、
詳細は知らなかった。

かなり前に家族で四国周遊をした時、
高知県で記念館の標識を見たかすかな記憶がある。
 

<1827年土佐の貧しい漁師の息子に生まれた万次郎は、14歳で乗り込んだ漁船が難破して
無人島にたどり着き、やがてアメリカの捕鯨船に救出され、その船長の養子になりアメリカで
教育を受け、10年後に日本に帰り着く。
平民の身でありながら幕府直参に取り立てられ、中浜万次郎と名乗り様々な活躍をする。>

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その一生は、波乱万丈の冒険小説であり、立身出世物語であり、
感動的なヒューマンドラマであり、激動期の日本とアメリカの縮図でもあった。
 
この本はアメリカの女性が書いた本なのでアメリカでの生活が生き生きと描かれているが
日本でも井伏鱒二、竜門冬二、中濱武彦、山本一力など多くの人が物語にしている。
それだけ題材としても魅力があふれるものなのだろう。
 
<日本で初めてアメリカを訪れた日本人>ということで、14歳という年齢も幸いした。
船長が養子にしてくれ学校に行かせてくれた。
一人前になって一人で暮らせるものを身につけさせようという親心だ。
漁師の息子だったため日本語の読み書きもしていなくて、初めて受けた教育は英語だった。

万次郎の父親はすでに亡くなっており、船長は妻を亡くして当時独り身だった。
親子として暮らすことになったのだ。船長は後に結婚し子供も生まれる。
その息子を万次郎は弟として可愛がるが、漁に出て帰ってみるとその子は熱病で亡くなっていた。

10年間アメリカで過ごしたが、学校に通ったのは3年余りで、あとは船上での暮らしが長かった。
カルフォルニアでの金塊探しにも出かけている。

若かったがために吸収力があったのだろう。運が良かったのだ。
しかし、その根底には本人の魅力的な人間性があったからこそだ。

健康、好奇心、冒険心、勤勉、忍耐力、語学の才能などバランス感覚に秀でていたのだ。
そんな人物だったからこそ、良い出会いがあったのだろう。

万次郎は幕府の使節団の通訳としてアメリカに赴くこともあり、20年後に船長夫妻と再会もしている。

その後、両方の子孫が草の根交流を続けたり、
過ごしたアメリカの都市(マサチューセッツ州のフェアヘイブンとニューベッドフォード)と、
生まれた日本の土佐清水市が姉妹都市として交流している。
万次郎の両国を思う心はずっとつながったのだ。
 
◆この本を読むと、他にも似たような映画や本を思い出した。過去のブログ記事もある。
 
津田梅子は日本に帰った時には日本語を忘れていたという。
新島襄のアメリカ生活とも似ている気がする。この人にもアメリカの父がいた。
読書・新島襄・佐藤忠男の本  (2012/8/30) 万次郎から遅れること20年後の渡米だ。
 
船の難破と言えば ⇒映画「海難」に感動 2015/12/11)なども連想した。
かすかに覚えているテレビで見た映画「おろしや国酔夢単譚」(大黒屋光太郎ロシア漂流記)
も似ていた。これは万次郎よりも80年も前の話だ。
 
どれも史実であるがゆえに一層の興味を掻き立てられる。

■実家の父の風邪はその後ひどくはなっていないようだが、声が出しにくいほど声が枯れている。
「しっかり食べて暖かくして寝ている。」と言っているので少し安堵はした

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昨日は大寒。まさに暦通りの寒さになった。

午前中は晴れ間も見えたのに、午後からあっという間に暗くなり雪がどんどん降り出した。
夏の暦の気候は実際とはかなり違うが、冬はまさに暦通りになるものだ。
今朝は積雪はなかったが、遠くに見える山は雪化粧していて、相変わらず寒い。
 
読書
▼「すっきり、楽しく、自由に暮らす」〜Maru in Michigan〜
ジョンソン祥子、新潮社、2016年3月初版
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著者はアメリカ人男性と国際結婚をして渡米、在米12年。
現在は夫と息子の一茶くん、柴犬のマルとともに、アメリ・カミシガン州に暮らす。

2008年からブログ「Maru in Michigan」で写真を公開。
人気ブログとなる。著書に「ことばはいらない」「ぼくのともだち」「いつもとなりに」「えがおのゆくえ」
などがある。
 
マルは2007年10月8日生まれ、一茶くんは2011年2月4日生まれの男の子。

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雑誌の広告でこの人の著書を見つけて興味を持ち、実際にブログを探したら面白かった。
一茶くんが何とも可愛かったからだ。私の初孫の誕生日とほぼ1か月違いで、
面影も孫に少し似ているので、可愛さが一層増したのだ。
 
ブログもまるで写真集のような感じで、家の中もシンプルな中にこだわりがあり、
外は自然溢れる四季がふんだんに出てくる。まるで絵本のような世界が広がっている。

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元々は愛犬のために始めたブログだが、その後子供が生まれ、
その1人と1匹が本当の兄弟のように日々暮らしている姿が魅力的なのだ。
 
余りに綺麗な写真なのでプロかとも思いきや、カメラは全くの素人で夫に習ったという。
一茶くんはもう少しで6歳。次第に少年になっているが、幼い時の顔は本当に可愛い。
 
寒さ厳しいであろうミシガンでの生活だが、その生活を存分に楽しんでいる姿が心地良い。
 
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「おいしい かわいい 料理写真の撮り方」▲
カメラマン・佐藤朗、フードコーディネーター小坂桂 共著
イカロス出版、2016年10月第1刷発行
 
カメラマンとフードコーディネーターが一緒になって、
料理の写真をどう撮るかについて書いたもの。

ざっと読むだけではすべて頭に入らないほど、中身は深い。
料理写真一つとっても、これだけ奥深いものだとしみじみと知った次第だ。
 
随所に料理が並び、読むだけでも楽しいのではあるのだが、
写真の方はプロの奥深さにはなかなかついていけないものがある。
 
写真撮影は、ミラーレスデジタルカメラを使用している。
カメラモード、絞り、露出補正、レンズ、ホワイトバランス、レフ板など・・・
平素何も考えずに写している自分には、それだけでも難しさを感じるのだが。

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■朝から雪が降り出した。山の方は夜のうちに降ったのだろう、もう真っ白だ。
冬将軍の襲来だ。この冬一番の寒さだと言っているが、かなりのものになりそう。
 
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■読書
「こんなの、はじめて?」酒井順子、講談社、2010年5月初版▼
 
週刊現代に20092月〜20103月まで連載されたもの。
酒井さんの文は時々読むが、なかなか鋭く深い考察がなされるもの。
1966年生まれ。「その人、独身?」の文章は読んだことがある。
「負け犬の遠吠え」で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞受賞。
 
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▲「あなたは半年前に食べたものでできている」201312月初版、2014211
「同・実践編・食欲コントロールバイブル」20152月初版、
食欲コンサルタント村山彩・サンマーク出版
 
肩書が「食欲」コンサルタントとは面白い。
出版社はあの「人生がときめく片付けの魔法」近藤麻理恵さん(通称・こんまりさん)が
出版した会社だ。内容も本の体裁も似ている。
 
ダイエットは我慢ではなく、好きなことを好きなように食べて健康体を維持するための
ゴールデンチケットが、正しいセンサーに基づく「正しい食欲」なのだ。
 
つまり、「食欲のセンサーは<運動+正しい食事>で磨かれる」
「<正しい食欲>は運動で取り戻す」「正しい食事をするための生活習慣」
「<食>を味方に出来る人、出来ない人」「実践、村山食堂・・1汁3菜」
 
実践編の方はかなり具体的に書いてはいるが、初めの本はかなり理論的な文章が並ぶ。
具体的なダイエット方式ではなく、食欲を根本的に変えるための啓発書である。
人間の考え方を根本的に変えるための方策である。
しっかり読んで自分のものにすれば、こんまりさんの片付けのように役立つことは請け合いだ。

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◆この本の中に、こんなメニューが載っていた。

「運動前後に食べたい 栄養補給+太りにくいメニュー・・バナナホットヨーグルト」
<ヨーグルトは温めて効果的に栄養摂取>

ヨーグルトをレンジで温めて、それにバナナ、
きな粉を入れ蜂蜜や酢をかけたら完成。

私は運動前後にではないのだが、
冷たいヨーグルトにきな粉を入れて
日々食べている。
温めて、蜂蜜や酢を入れると良いようだ。




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