美しく歳を重ねるために

13年間は長いようであっという間だった。交流のあった方々有難うございました。新ブログfc2をよろしく。

読書

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最近「嫌がらせ弁当」本のことが話題になっている。
シングルマザーが、高校生の娘に作ったキャラ弁当の話だ。

一方、今回読んだこの本はシングルファーザーが高校生の息子に作った3年間の弁当だ。

両者共に子どものために一生懸命に弁当づくりに奮闘する親の姿が描かれる。
著者はシングルファーザーを応援したいという気持ちもあったという。

 
イメージ 1「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」

渡辺俊美・マガジンハウス・2014年4月発行
 
著者はミュージシャンで、
第62回NHK紅白歌合戦にも出場している。

忙しい仕事の合間に一生懸命弁当作りに励むのだ。
 
<調理時間は40分以内、1食は300円以内、おかずは材料から作る>という3ルールを実践。

本当にそうなのか疑問に思うほど、
おかずの種類も多く日々豪華な弁当なのだ。
 
最初は慣れないスタートだったが、次第に上手くなり、
そのうちどんどん凝ってくる。

色合い、弁当箱、旬の材料、調理道具、調味料、保存方法、外食でネタ探しに・・凝るのだ。

しんどい日もあっただろうに、一旦約束したからには男の意地だ。
毎回の弁当画像をTwitterにあげることを教えたのは息子だったとか。
そこから広がる弁当の輪もあったようだ。
 
男2人は何でも話す仲の良い間柄だ。息子には反抗期の姿も見られない。
父の弁当を心から喜び、感謝して食べる。
大学生になっても本当は弁当を作って欲しかったのだけど、
父から「楽しいから友達と学食で食べなさい」と言われ諦めたのだ。
 
父は、ここまで弁当作りが続いたのは、ひとえに息子の存在があったからだと言う。
さらに弁当作りに係わる(米、野菜、肉や魚、調味料、鍋や包丁作りの)多くの人々にも
感謝するのである。
 
息子の父への言葉は、こう締めくくられている。
「お父さんも、お父さんの弁当も本当に大好きです。3年間本当に有難うございました。」

食が取り持つ重要性を痛感した。そこには親の愛が詰まっているのだ。
子もしっかりとそれを受け止めている。これは単なる食ではなく、生き方なのだ。
 
イメージ 2
イメージ 3

▲高校生活の最後を締めくくる弁当。豪華な3段弁当。おかずが15種類も入っている。
 
ふと我が身を思い出すに、朝の忙しい時にバタバタと作っていた。
この父親のように、私はこれほども弁当に力を入れていなかったことを反省する。
弁当にまつわる親子の絆も生まれようがない・・・・。


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昨日は一日ほとんど何もせず、随分だらけた生活をしてしまった。
夫は夕方から飲みの集まりなので夕食がいらない。となると急に気が緩む。
自分だけなら、あるもので簡単な夕食で済ませる。
メール、ブログ、タウンリポーターの記事のまとめなどをした一日となった。

最近は読書もあまりしていない。
新聞や雑誌、小冊子などを読むことは多いが、小説などの読書は減っている。
以下の読書は、かなり前にしたもの。ブログ記事にもせずにそのままになっていた。
 
▼「やっぱり大好き食品添加物・食品の裏側2・実態編」
安部司著・東洋経済新報社・2014年4月発行1
前著「食品の裏側」は60万部を超えるベストセラーとなった。
 
添加物なしには作れない食品。増え続ける添加物。添加物には誰も「監督」がいない。
限りなくブラックに近い添加物。私たち消費者も添加物、農薬を求めている。
添加物を減らす生活(無駄買いを考え直す、薄味で素材の味を知ろう、
みんなで家事をしよう)、子どもたちが自分で弁当を作って持ってくる「弁当の日」。
 
添加物についての本はかなり読んだが、その怖さを知るとともに
それでも全くなくすことはできない現実を知り、その中身がなかなか難しいのも現実。
厳密な理解は難しく、少しでも添加物の少ない物を選ぶくらいしか方策はないようだ。

イメージ 1
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「英語はインド式で学べ!」日本人脳に最も適した<インド式英語学習法>)▲
安田正著(「日本人のための英語学習法」を提供する会社を設立。英語のほかビジネスコミュニケーションの領域で研修を行っている。)早稲田大学、東大でも教えている。
 
「世界標準の英語」は簡単になっている。約20年間で10倍になったインドの英語人口。
「A sound B」「誰 find A=B」「誰/何 give 人 物」をマスター。
英語がカッコよく話せる7つのコツ(声量を2倍に、最後こそはっきりと、首は痛くなるまで振る、
視線はここに、ジェスチャーは右手に注意、切るのは動詞の後で、先を予測して聞く)、
1日20分×3ヶ月で英語が喋れる練習法
 
何となく理解は出来たが、実際にこの通りで英語が身につくかと言うとそうでもない。
「おわりに」の後に小さな字で
「本書では「中学校卒業程度の英語力」をお持ちの方が、本書の内容を約1時間程度お読みいただくことによって、「sound/find/give」の3つの動詞を使って、英文の形で、英語を話し始めることができるようになったという、「著者のセミナー」での実績をもとに書かれております。
本書をお読みいただいただけで、すべての人が英語が話し始められることを保証するものではありません。」とある。
 
やはり、努力なしには身につかないのだ。しかし、やみくもに手間暇をかけるよりは
少しでも効率の良い無駄のない学習法というものはあるのだろう。

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イメージ 1広島市に本社がある金庫の会社・熊平製作所が
1年に1回発行する小冊子
「抜粋のつづり・その74」が今年も送られてきた。


昭和6年創刊からずっと続く長い歴史を持つ。
45万部発行。122か国の日本大使館や、
84000か所の団体個人に寄贈したという。

新聞、雑誌、書籍などから抜粋したものをまとめた
128ページの小冊子だ。


毎年送られてくるので、当たり前のようになって
感謝の念も薄れかけていたが、
丁寧に読めば感動する文章がちりばめられている。


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子どもを幼くして亡くした母親の文章は、涙なくしては読めない。「あの子の分まで」
夫の金子哲雄を亡くした妻の文章「簡単に癒しなぞ訪れない」
心臓外科医・天野篤さんの父への思い「男同士の時間」
「思いがけない妻の旅立ち」・・・さまざまな分かれがある。


修養、自然と文化、宗教、青少年、職業奉仕、健康・医療・介護、笑い・ユーモアの分類。

どれも含蓄のある文章ばかりだが、「病苦の心支え、共に歩む」(高橋幸彦)には、
ハンセン病に力を捧げた精神科医の神谷美恵子さんのことが書かれていた。
これまでこの人の名前は知っていたが、具体的には深くは知らなかった。
「優れた教育者、研究者であると同時に、実践の人でもあった」とある。


興味を持ってウィキペディアでその生涯を調べてみたら、本当にすごい人だった。


神谷 美恵子(かみや みえこ)日本の精神科医。哲学書・文学書の翻訳やエッセイの著者としても
知られる。「戦時中の東大病院精神科を支えた3人の医師の内の一人」、「戦後にGHQと文部省の折衝を一手に引き受けていた」、「美智子皇后の相談役」などの逸話でも知られる。


親の仕事の関係から、スイス、フランスに住み、英語、フランス語はもちろんドイツ語、イタリア語、
古典ギリシャ語も学んでいる。アメリカ留学も経験して、後に医学の世界に入る。
植物学者と結婚して2人の男児を育てながら翻訳をし語学を教え、精神医学やフランス文学なども
大学で講義をした。長島愛静園での医療にもかかわった。


美恵子の兄は「女性嫌いになりたいなら、よく出来た妹を持つのが一番である」と言ったという。
その出来の良さが推測される。兄は東大教授で大江健三郎のフランス語の教師だった人だ。


その生涯を知っただけだが、その生きざまを深く知りたくなった。

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▼『迷わない』文春新書・櫻井よしこ著・文藝春秋社・2013年12月第1刷発行
 
「2DK貧乏記者時代、離婚、父との葛藤、母の介護・・
実は苦難の連続だった著者のポジティブな生き方」「初めて語る・仕事・家族・結婚」
 
著者は1945年ベトナム・ハノイ生まれ。帰国後は大分県、新潟県で育つ。
ハワイ州立大学卒業。英字新聞東京支局の助手をした後、フリーの記者に。
1980年から1996年まで日本テレビ「きょうの出来事」キャスターを勤める。
 
「3年は続けようと始めたキャスターの仕事は16年続けた。引き際の美学。
笑顔も論破する時の武器となる。背筋を伸ばすといいことがある。
オーストラリア人記者との3年の結婚生活、離婚(仕事ややりたいことがたくさんあった)、
母の介護(母は2013年103歳)。人生とは全力を尽くすもの。」
 
笑顔の陰に努力を欠かさない人。
 
時を同じくして吉行あぐりさんが107歳で亡くなったというニュースがあった。
作家の吉行淳之介さん、俳優の吉行和子さんの母だ。
子どもも立派に活躍しているが、その母も立派な生き方をしている。
 
イメージ 1
 
「生きのびる からだ」南木佳士(なぎけいし)・文藝春秋・2009年7月第1刷発行▲
 
著者は1951年生まれの内科医であり作家。
1989年「ダイヤモンドダスト」で芥川賞受賞。長野県佐久市在住。
信濃毎日新聞や雑誌などに掲載されたものをまとめたエッセイ集。
 
凝縮された文章に深い思いが込められている。
芥川賞受賞後、医業と作家業を両立すべく心身に無理を重ねた結果、体調を壊した。
パニック障害、うつ病を発症したのだ。
簡潔な文体にはそれを感じさせない男性的な文章に感じる。
医師であり作家という人は多い。医師という過酷な仕事の合間に書くことがストレス解消になるのか。
いやそれどころか、身を削ってまで書くことはそれでまた過酷なようだ。
 
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読書「相続税対策」

イメージ 1「『財産を守る賢い相続税対策』先着10名様にプレゼント」という記事が
週刊フリーペーパー「Cue」に載っていたので、すぐに応募した。
 
その結果、ほどなくして本が送られてきた。
その後、新聞にも同様の広告記事があった。
 
プレゼントも魅力だし、
現在相続税に関しては関心があるのだ。
 
巷でもかなり関心が大きくなっているようで、
テレビ、雑誌でもよく見かける。
 
銀行などが実施する税金対策セミナーなども、
どこも大盛況だという。
 
 
今年から「相続税の大増税」が始まるのだ。
相続税について知っているのと知らないのとでは、100万円単位で違ってくるのだ。
 
これまでは全く知らない分野だったが、色々と学ぶにつれて事の大きさを知った。
いわれるままに納税するのではなく、節税できる所はした方が良い。
そのためには対策を講じる。まずは勉強するのみだ。
それが結構面倒で難しい面もあるが、学べば次第に理解できるようになってきている。
 
「相続税対策は早目の備えが成否を分ける!!」
「富の再分配を目的として打ち出された相続税の大増税構想。
課税対象を広げ、さらには最高税率も引き上げるなど、
来るべき大増税時代の幕開けに備えた対応策を徹底解説!」
 
著者は広島市に税務会計事務所を構える税理士・行政書士・ファイナンシャルプランナー。
2015年1月9日第4版第1冊発行。
 
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