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●18日火曜日。やっと何もない日になった。
本当に久しぶりに何もしないゆっくりした日だった。
夫は出かけたので昼食作りもない。自分だけだと適当に済ませる。
昼食後、リクライニング椅子で昼寝。
椅子で昼寝をしても風邪をひかない季節になっている。
●読書『大家さんと僕』について書いています。⇒⇒
矢部太郎(1977年生まれ)、
新潮社、2017年10月発行、11月4刷、初出は「小説新潮」
続きはこちらへ。
まだ試行段階だが、そろそろ新ブログを公開してみます。
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読書
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火曜日
●最近また胃痛が酷くなってきた。しばらくは通院もしていないし、薬も飲んでいない。
人間生きておれば悩みもあるしストレスもある。変な我慢もいけない。病院に行かねば。
●なかなか全員が揃わないが、孫の次男くんが幼稚園へ行く前に少しだけドイツとスカイプをした。
平日は全員が揃うのはなかなか難しい。
●最近読んだ本。もうかなり前に読んだ本で、まだ処分せずにとってあったもの。
『大地の子』文春文庫、(一)〜(四)、山崎豊子作。
取材に3年、初出は文芸春秋へ連載4年(1987年〜1991年、足掛け5年)計8年の歳月をかけた作品。
単行本は1991年1月から上、中、下3巻。文庫本は1994年1月から4冊で出版された。
NHKテレビでは1995年(平成7年)に全9回、10時間50分で放映される。 私はこのテレビを見て大感動し、その後本を購入し、さらには中国に旅した。
1996年(平成8年)7月<内モンゴルと万里の長城、「大地の子」を訪ねての旅>5泊6日 モンゴル相撲、競馬、民族の歌や踊り、パオ<ゲル>泊、日の出を見る) ・当時NHKで放映されていた「大地の子」にはまり、このツアーを見つけ喜び勇んで参加したもの。
万里の長城とモンゴルの草原はなんとも雄大だった。ゲル体験も貴重なもの。
本、テレビ番組、そして現地訪問の感動ももうかなり前のことになった。
文庫本も大変読みごたえがあり、テレビ番組も感動作だった。
名残惜しいが、文庫本もこれを機に手放すことにする。
水曜日
ここしばらくは病院通いが減っていたと思っていたのに、またしても病院行きになった。
今回は皮膚科だ。毎年のように、夏のこの時期には皮膚科の世話になる。
火曜日の昼くらいから、目がしょぼしょぼする。水曜日の朝起きてみると、両瞼が腫れていた。
尋常ならざる状態なので、急きょ皮膚科に行った。
女医さんによれば、ジンマシンだと言う。原因は様々で、すぐには分からないが、
食べ物、ストレス、薬など色々なことが考えられる。
自分では、キムチを久しぶりに食べたことや、整形外科でした注射の影響かもしれない。
共に久しぶりであったし、2つのことをした直後に起きたからだ。
そういえば、めったに飲まないビール、ただしノンアルコールなのだがそれも考えられるかも。
ストレスなどもあるかもしれない。最近はまた胃痛も酷い。
「胃痛も放っておかずに内科に行くべきだ」と皮膚科の先生から言われた。
ジンマシンへの対策は飲み薬で行う。最近は夕食後に体が痒くなることも多い。
畑に出れば虫に刺されたり、暑くなり蚊に噛まれることも多い。虫刺されは塗り薬で対処する。
ジンマシン用の飲み薬、胃薬、虫刺されの塗り薬を処方された。
出向いた病院の女医さんの対応はテキパキとして、的確で分かりやすい。
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日曜日
●実家行き。
このところ着いてすぐに1時間ほど畑作業をする。暑くなる前に済ませたいからだ。
いつも通り草取りと石集め。鍬と箒でするのでそう疲れはしないが、何分広い。
私の植えた夏野菜3本と、弟が植えたさつまいもが順調に育っているのが嬉しい。
昼食を準備して父と一緒に食べ、その後夕食と朝食の準備をする。
最近父は下痢気味で、食欲があまり出ないのが気になる。
相変わらず寒がる。暑さを感じないようだ。
●いつもよりは少し早く実家を出て、帰りにはフィットネスのスパに入る。
カープの試合終了時間とドイツからのスカイプが入ることが気になり、入浴はそそくさと済ませる。
夜は少しスカイプをする。家族の家族の学校や仕事や時差の関係から、土日の限定時間帯しかできない。
月曜日
●フィットネスの気功体操へ。45分間。毎度結構な運動量になる。
人気の教室で、1部屋に50人ほども集まっている。女性がほとんどだが男性も何人かいる。
その後スパ。次があるのでゆっくりできない。さっさと入る。いつも次が気になる慌ただしさだ。
急いで車で移動をして、昼食会食へ。この日は「ぶっかけうどん」(ちくわの磯辺揚げ、長芋やオクラなどの野菜入り)とご飯付き。たくあんが美味しかった。
さらにその後、1時間の気功をしてもらう。気持ちが良い。膝が少し楽になった。
●最近読んだ本。『字が汚い!』新保信長、文芸春秋社、2017年4月第1刷発行。
著者は1964年生まれ。東大卒。編集者&ライター。
子供の頃から字が汚いと言われていた筆者が上手い字じゃなくて、せめてもう少し大人っぽい字が書けるようになりたいと一念発起する。
練習帳に挑戦したり、ペン字教室へ行ったりする。
その間、字に関するあらゆる考察をする。
悪筆ナンバーワン作家は誰だ?
パソコン全盛時代にあえて手で書く意味。
政治家たちの手書き文字にガックリ。
省庁看板を書いたのは誰?
野球選手の字とプレーの関係。字の流行について。
うまい字より味のある字を目指して。大人っぽく良い感じの字が書けますようにと絵馬に書いた。
あとがきに最後に書いた「あなたの字が良い感じになりますように」という字は、結構様になっているのである。
ギャグも交え面白おかしい内容。
今どき手書き文字についてこれほどまで深く考える人がいるとは。
女性は概して上手な字を書く人が多いが、男性には上手だと思う人の方が少ない現実。
今は手書き文字を見ることが少なくなったので、誰が書いたかわからないことも多い。
それでも、手書き文字が全くなくなることはない。これだけ深く考察し実践をしたその姿勢は立派。
ライターとしての飽くなき探求心のなせる業がそうさせたのかもしれない。
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水曜日
◆故障したエアコンを1か所付け替えた。これで我が家には4か所付いたことになる。
日本もどんどん温暖化が酷くなってきているので、エアコンは贅沢品ではなく必需品になってきているが、
それでも贅沢になったなあとは思う昔人間ではある。
◆午後からはJAのヨガを1時間半。
開始前にJAの窓口によって預金をした。年齢によって利率が上がっていく面白い預金で
他から下ろしてでも入れ替えたら良いと思う商品なのだ。
ヨガ終了後、膝痛に苦しむ人と膝痛談義の立ち話をした。
昨年後半から膝痛を治したいために運動を頑張っており、整形外科への通院をほとんどしなくなった。
それでも運動で膝痛が治るわけもなく、運動への頑張りの気力がやや低下気味だ。
長らく行っていない整形外科へも少しは行かねばならないかなと思う昨今である。
◆最近読んだ本。
『血流がすべて解決する』
堀江昭佳(漢方薬剤師)
サンマーク出版、2016年3月初版、4月第4刷発行
題名通りの内容。健康にはいかに血流が重要かを説いた本。
そのためには、食べ物、内臓下垂解消、胃腸の働き、睡眠、呼吸、生活習慣が大事だと言う。
血流は体だけでなく、心にも影響を及ぼすのだ。
サンマーク出版と言えば、
『人生がときめく片付けの魔法』や
『あなたは半年前に食べたもので出来ている』などを出版している会社だ。
木曜日 実家行き。
サツキが満開。
野菜も順調に育っている。きゅうりを1本収穫した。
ミニトマトも実が付いている。実家の畑は日当たりも良く、我が家よりは野菜の出来は良いだろう。
後は肥料をやって土づくりに励めばいうことない。
午前中1時間ほど畑の草を抜き、石を集めた。 早い時間帯にやらないとどんどん気温が上がり熱中症になる。
帰りにはフィットネスのお風呂に入った。
フィットネスも膝痛への効果が出ないので、今後のことを色々と考えている。
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火曜日
久しぶりに家にいた。出かける日が多いと、たまには家でゆっくりしたい。
現役時代と同じ気持ちだ。家にいてもやることはいくらでもあるが、それでも気分的に楽だ。
読書は昼間には無理だが、夜寝る前には必ず読む。
テレビの見たいものもほとんどないので、片付けが終われば夜9時過ぎには2階に上がる。
そして本を読めば、いつも寝るのは11時前後になる。途中眠くなることもある。
最近読んだ本。
中井貴恵『娘から娘へ』を読んでから、その前に書かれた本を読みたくなり図書館で借りた。
▼『父の贈り物』1991年5月第1刷、文化出版局
貴恵6歳、弟の中井貴一2歳の時に、父の佐田啓二(37歳)を失う。
貴恵の名づけ親は木下恵介監督。2番目の子は小津安二郎監督がつけると佐田啓二は2人に約束していた。
その2人とも独身だったのだが、佐田啓二の結婚の仲人はこの男性2人がした。
小津監督は60歳の誕生日に亡くなった。貴恵さんの父はその8か月後に亡くなる。
娘と息子は父と同じ俳優の道に進んだ。2枚目俳優だった父は、家では子煩悩だった。
結婚生活たったの6年で未亡人になった母は、その後働きに出ることもなく
夫の残してくれた財産で2人の子を育てた。思い出すと辛いこともあったろうが、
子供の前ではいつも明るい母だった。家族ならではの父の思い出と母親の姿を描いたもの。
『ニューイングランド物語』1990年4月第1刷発行、文化出版局▲
30歳で結婚した中井貴恵さんは、新婚時代をアメリカのニューハンプシャー州ハノーバーで送った。
ハノーバーといえばドイツにもある都市名だが、
ここは信号が3つだけしかない、北海道の3分の1の面積の小さな町だ。
1年半ほどここで過ごし、様々な経験の後、帰国し今度は札幌に住む。
その札幌での子育て生活が『娘から娘へ』になる。
アメリカでは辛く大変なこともあっただろうが、基本的には明るく楽観的な性格と見た。
貴重な生活を楽しんだようだ。中井さんは1957年生まれ。
▼『アメリカ恥かき一人旅』群ようこ、本の雑誌社発行、1987年12月第1刷発行
群さんの本は数多く読んだ。中井さんのアメリカ生活本に影響されたわけではないのだが
これも図書館で借りて読んだ。群さんは1954年生まれ。
読み進めていくうちに群さん独特の笑える文章で、思わず一人笑いをする場面が多くある。
母親の知り合いがニューヨークに住んでおり、誘いを受けて大学生の時に出かけたのだ。
当てにしていたおばさんはフランスに出かけてしまい、仕方なくホテル代を稼ぐために
アルバイトをしながら3か月を過ごした。英語はほとんどしゃべれなかった。
住んだのはニューヨークから車で1時間のニュージャージー州だ。
その3か月間は、奇妙なバイトで下着の商品開発のための試着のような仕事だった。
読み進めていくうちに、何だか以前読んだ内容だとはたと気づいた。
数多く読んだ本の中の1冊だったのを、忘れていた。
しかし、題名は『アメリカ居座り一人旅』角川書店で、別本ではあった。
群さんの文章は、格調高さからは縁遠いが、とにかく抱腹絶倒する本だ。
『ダンナを置いて韓国へ!主婦の充実ひとり旅』▲
佐々木麻乃(1961年生まれ)著、2001年4月初版、祥伝社発行。
これも旅もので、韓国が舞台。韓流ブームは2000年頃から始まり、冬ソナは2003年だから、
それらの影響で買った本だったのだろうか。
著者は、お気に入りの韓国には1993年から数10回も訪れている。
これは8泊9日の旅。138,551円を使った1人旅の記録だ。
ある程度の韓国語もしゃべれるので、主婦の1人旅も楽しく充実している。
水曜日
午後からはJAであるヨガの日。
途中何度か休憩はあるが、1時間半やると後には少々疲れも残る。
誕生日のプレゼントにハンカチを貰った。名前入りだ。
習い事でこのようなプレゼントを貰うなど初めてなので、嬉しい。
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