美しく歳を重ねるために

13年間は長いようであっという間だった。交流のあった方々有難うございました。新ブログfc2をよろしく。

3度目のドイツ2ヶ月半滞在記

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6月5日(火)ドイツ滞在50日目
 
今日も寒かった。午前中に孫を連れて公園と買い物に出た。
9時半に町の中心部の電光温度計は11℃を指していた。さすがに寒い。
 
夕べも夜中に風雨が強く、寝ようと思ったら何だか家が揺れる感じがする。
何が起きたのだろうと廊下に出てみると、洗面所の天窓が全開になっている。
 
いつも少し開けているのだが、強風で全開してしまいそこから風が入ってきたというわけだ。
夜も寒いので部屋の窓はしっかりと閉めており、シャッターも下りているので外の様子に気づかなかったのだ。
 
今週は保育園も休みだ。<聖霊降臨祭休暇>だ。
学校は2週間休みだが、保育園も1週間は休みになる。
今日、散歩時に小学校に行ってみたが、さすがに誰もいなくて閑散としていた。
 
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保育園も4週間通い、1日1時間の慣らし保育が現在やっと2時間になったところだ。
この慣らし期間は親もついていなければならないので、娘はずっと保育園詰めだ。
このつきっきりというのがいつまでも案外大変だ。
 
4週間行って少しは慣れたと思ったら、また1週間休みだ。なかなか長い時間にならない。
1〜2時間なので昼までには戻ってくるが、朝は9時からなのでゆっくりはできない。
 
幼い子の準備にはとかく手間がかかる。私も仕事をしていた時の朝の慌しさを今でも覚えている。
休みとなるとその慌しさがないので、少しは気分も楽ではあるのだが。
 
6月17日が帰国予定日だったが、
孫の保育園通園が定着するまで帰国を延長することにした。
さらに2週間半ほど延ばして、7月上旬の帰国になった。
 
チケットの変更は、ドイツから電話で日本につながり簡単に済ませることができた。
その簡単な手続きなのに、変更手数料が8000円もかかった。高すぎる。
 
去年も延長したが、今年よりは高めの券で、航空会社も違ったので変更手数料は要らなかった。
格安航空券はこのような時にはやはりそれなりに安さが露呈する。
 
前の広い席が膝のためには良いのだが、この券では取れないと言われた。
せめて通路側が取れたのが幸いではあった。
それでも、キャンセルになった元の券は次の人に売れるかどうかわからないので仕方がないか。
 
■今日の夕食は「酢豚」を作った。
昨日は「レタスのひき肉あんかけ」を作った。
 
イメージ 2
 
何だか最近は私の夕食作りが多くなった気がする。娘が作ればドイツ料理だが、私が作れば和風になる。
6月4日(月)ドイツ滞在49日目
 
■今日も曇り空で、時折雨が降る。ここ最近の天気はこのような調子だ。
毎日ネットの「ドイツの天気予報」で温度も確認するが、ここ最近は最高気温が20度前後が続いている。
 
今日は16度だった。ドイツの他の地域も最高気温が低い所では12℃、高い所でも18℃だ。
20℃を超えた所はないのだ。やはり、全体的に気温は低い。上着を着ている人も多い。
 
日本の北海道よりも北にあるのだから当然か。一時期の半袖姿が一気に減った。
孫も半袖で風邪を引いてからというもの、その後はずっと長袖だ。
広島も気にして見ているが、25度前後と安定している。梅雨入りも近いようだ。
 
■パパさんとは3日ぶりの対面。金曜日と土曜日は旅行で、日曜日は私のお休みだったためだ。
旅行は会社の同僚と行ったとかで、写真を見せてくれた。
オーストリア、スイス、イタリアまで足を伸ばしたという。
イタリアを除いての2ヶ国は雪もあるようで、寒そうだ。
今住んでいるここはドイツも南部なので、スイスやオーストリアは近いものだ。
 
5人が5台の車で行ったという。つまり各自が自分の車で行ったのだ。
みな車好きなのだろう。車を写した写真が多かった。
普通遠出をする時は相乗りで行くものだが・・・。
 
◆私の独断と偏見かもしれないが、ドイツ人はアメリカ人などに比べるとやや暗い感じだ。
日本人の私から見てもそう感じるほどだ。ずばり言えばやや「陰気」な感じ。
 
すれ違ってもすぐに目をそらす。すれ違いに挨拶をする人などは10人に1人いるかいないかだ。
気軽に声をかけてくれるのは老人ばかり。幼子を連れていると、案外声をかけられることは多いのだが。
 
◆日本にいる次女が「生の甥っ子を見たい」というので、カメラで動画を撮ってみた
しかし、メールでは25MBまでしか送れない。時間にしたら数十秒ほどしか送れないのだ。
しかし、動画はまさに「生」の姿が見られるので効果は大きい。「可愛過ぎる。」と言っている。
一度動画を見ると、写真画像は効果が薄くなるほどだ。
 
スカイプも動画だが、時差もあるし、幼子相手ではなかなか自由に時間が取れない。
 
◆ドイツに来ても「歩数計」を装着して、それを日々記録している。
毎日の移動は歩きの生活の上にあちこち動くことも多く、日々1万歩前後歩いている。
毎日アパートからマンションまで歩いて(通勤?して)行く。
5分余りで着くが、それでも坂を上って行くのは大変。
それと毎日ではないが孫の散歩。そして買い物など・・・・。
これまでの一日最高歩数は21529歩だ。散歩や遠出をした日だ。
 
2日(土)は朝一番のパン屋行き、孫との散歩と買い物、さらに孫の昼寝中に再度自分の食品の買い物・・と日に3度も出たものだから、1万7000歩近くにもなった。
3階から地下の洗濯室までの移動、アパートに戻れば4階までの階段などで、
この日はさすがに膝が悲鳴を上げた。
毎日サプリメントを飲んでいるが、残りが少なくなってきたので日本から送ってもらうように頼んだ。
 
イメージ 1
 
この歩数計は2週間分を記録する。1日の終了とともに自動的に0からスタートする。
それがドイツ時間の18時にリセットするのだ。ネットの時間は17時に日にちが変わる。
歩数計は、どうやら冬時間の設定になっているようで、やや紛らわしい。
 
ネットも歩数計も日本時間になっているので、ともにこちらでは中途半端な時間に切り替わるのだ。
6月3日(日)ドイツ滞在48日目。
 
■今日は休息日なのでゆっくりした。
たまには何もせずにのんびりしようと、2度寝を決め込んで寝付いたと思ったら外で何やら音がする。
急に雨が降り出したのだ。慌てて開け放した天窓を閉めに行く。
 
その後も何度かベッドに横になったが、下の3階の音がうるさいほど聞こえる。
土日になるとやたら音がするのだ。それもがたがたと家具を動かしているような音だ。
休日に掃除をしているのだろうか。それにしてもうるさいほどだ。
 
ドイツの家はコンクリート作りのように見えて、内外装だけはそのようになっているが
実は木造の作りも多いようだ。いつぞやの解体工事でよくわかった。
 
地震もないし、耐震条件などないのだろう。耐震よりは防寒だろう。二重窓などがそれにあたる。
4階でもエレベーターはない。娘の家のマンションは新しいが、4階分でもやはりエレベーターはない。
エレベーターがあると家賃が高くなるという。幼子連れで階段を上がるのはかなりきついものがあるが。
 
よその家の音が気になれば我が身も振り返って気になるが、あれだけの音は出していない気はする。
アパートは昔のもののようで、案外ちゃちな作りなのだろう。
マンションの建設現場などを見ると、さすがに頑丈な作りをしている。
 
イメージ 4
 
 ▲雨の一日だったが、写真ではよくわかりにくい。
手前は駐車場の白線に見えるが、実はこれは車庫の屋根だ。石を敷き詰めている。
 
横になっているといつの間にか眠っており、雨の音で目が覚めるという繰り返し。
雨の一日でどこにも出かけず、のんびりし過ぎたほどだ。
こんなにゆったりとしたのは、本当に久しぶり。歩数計が2500歩にも満たなかった。
 
◆以前買って冷凍しておいた「マウルタッシェン」を昼食にフライパンで焼いて食べた。
平素は朝だけの自炊なのでゆっくりと作ることがない。見ればもう賞味期限を過ぎている。
ドイツ風餃子ともいえる南ドイツ・シュヴァーベン地方のパスタ料理。
ひき肉やほうれん草などを包んでいて、焼いたり煮込んだりして食べる。
 
イメージ 2
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もう何度か食べたが、その都度初めての味のような気がする。
餃子のような味もしない。あまり味がない感じで、まさに家庭料理で飽きは来ないだろう。
しかし、何だか味には馴染めず3個目はなかなか箸が進まない。食欲がモリモリと出ないのだ。
まあ、何事も経験だ。その味を留めておこうという感じである。
 
品物の値段はすべてが日本よりかなり安い感じがするが、
ヨーグルト類は特に安い。これは特売で1個が250gで30円ぐらい。
日本では500gで150円ぐらいはするし、この大きさのゼリーは100円ぐらいもするのだ。
安いので気軽に買って食べられる。冷蔵庫に常備している感じだ。
 
イメージ 1
 
◆こちらは瓶詰め商品が多い。何でもかんでも瓶に入っているという感じだ。
それも1瓶が500gなどで、とにかく重い。ピクルスは670gもあった。
買い物は車で行かないので、歩きでは帰りは荷物が重くて仕方がない。
 
瓶詰めでなくても、ペットボトルの水などをよく買うようで、それもまとめ買いをしている。
ジュースやビールなどの飲料も大量買いで、土曜日に車で買っている男性を多く見受ける。
土曜日は日曜日の休店に備えての買い物日のようで、レジもかなりの列で待つのだ。
6月2日(土)ドイツ滞在47日目
 
■毎週土曜日は週に1度の私の休息日だが、今日は孫のマンションに行った。
金曜日から1泊2日でパパさんがいないからだ。職場の旅行だそうだ。
 
▼先日、夕食に作った「シシリアンライス」は美味しくできた。
ご飯の上にレタスとトマトとゆで卵をのせ、たれで絡めた肉ものせてマヨネーズをかけて食べる。
これがひき肉ならメキシコ料理の「タコライス」だろう。
 
このシシリアンライスは、何と佐賀県の家庭料理だという。名前と一致しない気もする。
不思議なので調べたら、佐賀県のイタリア料理のシェフが昭和49年頃に考案したという。
トマトの赤、ゆで卵の白、レタスやきゅうりの緑がイタリア国旗をイメージするからだという。
B級ご当地グルメとしても賞を取ったりしている。美味しいので人気が出るはずだ。
 
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▲6月1日(金)は曇り模様で、今にも雨が降り出しそうで降らなかった。温度も下がった日だった。
夜の8時頃はまだまだ明るかったが、遠くの家に煙が上がるのが見えた。
蒸気ではなくてまさに火を焚いた煙だ。暖炉に火を入れたのだろうか。詳細は不明だが。
 
◆この度のドイツ滞在では、ネットをかなり活用した。
わからないことをよく調べたし、日本の家へのメールもかなりした。ブログも日々更新した。
ドイツに関しては以前は本や雑誌で調べたものだが、ネットには何でも載っており便利なものだ。
 
まあ、朝晩は時間があるから出来ることではある。
時差の関係で、ドイツ時間の夕方5時になると日本時間の日付が変わるので、
夜一息ついた頃ブログを更新すると、日本では明け方の皆が眠っている時間帯になる。
 
5月29日(火)から6月9日(土)までの約2週間、学校は休みだそうだ。
朝の子供たちの登校風景に出くわさないはずだ。
 
全国的なものではなくて、州毎の独自の祝祭日らしい。
このお休みは5月17日の昇天祭と5月27日の聖霊降臨祭の関係での休みらしい。
フィングステン(聖霊降臨祭)休暇といわれるもの。
 
正確には5月26日(土)から6月10日(日)までの休みになるので、2週間以上になる。
保育園も来週1週間はお休みとなる。キリスト教のかかわりが強いということだろう。
 
初めは、もう夏休みに入ったのかと思ったが、夏休みは7月26日から9月8日までだそうだ。
この夏休みだが、州によってさらに年によって日にちが違うという。
全国一律に夏休みになると交通渋滞や混雑などを引き起こすので、各州で変えているそうだ。
時期は毎年ローテーションするので、いつから夏休みかというのがすぐにはわからない。
 
そういえば、日本でも5月連休に関して一時期このような案が出たことがあるが、その後何も聞かない。
ドイツは休日に関する考え方が違うし、徹底して休みを楽しむ国民性からくるもので
日本では地域で夏休みや連休が違うなど考えられないだろう。 
まあ暑い時はほぼ同時期でもあることだし。
6月1日(金)ドイツ滞在46日目
 
■もう6月。一時期は真夏日のような暑い日もあったのに、最近は気温が下がっている。
曇り空や雨などで、最高気温も20℃〜23℃のあたり。今日などは予報では17℃だった。
肌寒いほどだが、午後から少し晴れたので23℃くらいには上がった。
広島の気温も毎日確認しているが、25℃前後になってどんどん上がってきている。
梅雨も近づいて蒸し暑くもなってくるのだろう。その点こちらドイツでは蒸し暑さはあまりない。
 
今月の17日でドイツに来てからもう2ヶ月になる。
購入した航空券が1年間有効の現地で「変更可」のものだから、娘がもう少し居て欲しいというので、
延長を考え中格安航空券なので手数料がかなりかかるのだが・・・。
しかし、そう簡単に何度も来られるわけではないので、この際だから仕方ないか・・と思ってはいる。
 
◆ドイツではドアはすべて内開きだ。外開きのドアはほとんど見ないような気がする。
日本はその反対で外開きだ。狭い家では内側の有効利用のためとも言われる。
内開きは招き入れることを条件にしているとか、外敵の侵入防止(閉じるとき速くて安全)だとか
諸説あるらしいが、外開きは思い切り力強く開けると危険でもある。
日本でもホテルなどでは内開きも増えてきている。トイレでは内開きでは狭苦しくてやり切れない。
まあ、一長一短ある。
 
◆道端でこんなものを見つけた。バイクだが配線がむき出しで、<放置バイク>かと思った。
しかし、別の日の朝、これにエンジンをかけて乗っていた人を見つけてびっくり。
すいすいと坂道を走っていった。なるほど、坂道では自転車よりは楽だろう。
それにしても、こんなものでも動き走ることができるとは・・驚き。
 
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◆買い物は、スーパーでは何ら困らない。
小銭の支払いにはいまだに迷うが、それ以外は困ることはない。
対面販売のパン屋も今では平気なものだ。
This、one. That、two. That all.とやっている。片言英語と指差しだ。
 
肉屋は娘に書いて貰った単語名とグラム数のメモを持参して行っていたが、もう面倒くさくなった。
パン屋と同じように指さしでやったが、豚肉、牛肉、鶏肉の確認の英語が伝わらない店員もいる。
人によれば英語が理解できる人もいるのだが。肉の種類が多いので確認がいるのだ。
 
スーパーにはパック詰めの肉が少ない上に、パパさんは冷凍のパック入り肉を嫌うので
どうしても対面販売の店で買うようになる。それでも、度胸だ。一度経験すれば、後は慣れだ。
日本で外国人が魚屋で経験するのと同じ感覚だろうか。
 
◆日本からの持参本も読み尽くしたので、娘の本棚から探し出しては読んでいる。
「大計なき国家・日本の末路」日本とドイツ、それぞれの戦後を分けたもの
クライン孝子著・祥伝社・平成21年9月第1刷発行
<21.10.14読了>との鉛筆書きの字は、なんと夫の文字だ。夫のドイツ持参本だったようだ。
 
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著者は1939年生まれで1968年に渡欧し、現在はフランクフルトに住むノンフィクション作家だ。
「滞独生活は40年に及び、独自の取材源をもとに、海外からの視点で日本を見つめる鋭い提言に定評がある」
「甘やかされるこどもたち」「歯がゆい国・日本」「歯がゆい日本国憲法」などの著書がある。
 
なるほど、外国生活ながら日本を思う気持ちは人一倍のようだ。
いや、外国にいるからこそ日本がしっかりと見えるのだろう。
「ドイツから故国日本を思い、祈るような気持ちでこの本を書いた。」とある。
 
それにしてもドイツの歴史にも詳しい。その上で日本との比較をしている。
政治や歴史というものは、その渦中にいると客観的に判断することができにくいが
大局的にしっかりと把握して分析をしている点がさすがだ。
 
あまりにもはっきりとものを言うので、ネットではこの人をかなり叩いた文も見受けられるが
確固たる自信で言い切る文調は男性的ですらあり、軽快だ。

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