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●このところ食べ物の話ばかりでお恥ずかしいことだが、 <おちゃるさん>のブログに「バウムクーヘン」が出てきたので、ふと思い出した。 ネットでも調べてみたら、こうあった。 ドイツ菓子の王様バウムクーヘン。 それを日本で初めて焼いたのは当社(ユーハイム)の創始者、カール・ユーハイムでした。 中国・青島(チンタオ)で菓子店を経営していたカールは、 第一次世界大戦で進軍した日本軍に強制連行され、 多くのドイツ人とともに広島県似島にいました。 広島物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開かれたドイツ作品展示即売会に、 カールがバウムクーヘンを出品したのは、1919年のこと。 樫の木を芯棒にして手でまわしながら生地を掛けていくという非常に手間と時間のかかる製法でした。 カールはドイツ人としての誇りとお菓子への情熱を一層一層に込めて焼き上げました。 それが日本最初のバウムクーヘンです。 そのしっとりとしたおいしさは、会場を訪れた日本人を驚かせ、 アッという間に売り切れてしまいました。 第一次大戦後、カールは日本で菓子店を開店。 店頭にいつもディスプレイされたバウムクーヘンは当時「ピラミッドケーキ」と呼ばれ、 カールがお客様の注文に応じて物差しも使わずに正確に切り分けて売っていました。 1960年代に入るとその名は「ピラミッドケーキ」から「バウムクーヘン」に改められて 一般的に知られるようになりました。 ドイツ人ユーハイム夫妻(カールとエリーゼ)が青雲の志を抱いて世界に勇躍し、 運命のいたずらで日本の地を踏み、1921年に横浜で創業し、その後、神戸へ移り住み、 菓子・喫茶(コンディトライ・ウント・カフェ)の店を開いたのがことの始まりでした。 菓子職人(コンディター・マイスター)カールが菓子を作り、 妻エリーゼが店を切り盛りする二人三脚の典型的なドイツ人経営の店でした。 カールが焼き上げるお菓子はバウムクーヘンをはじめとして、 フランクフルタークランツ、テーゲベック、アップルパイ等、 当時の日本人にとっては目新しいものばかりでした。 店には上品なドイツ娘エリーゼが立ち、 ドイツ・デザインの外国人経営の店舗は人目を引き付けました。 洋風文化の粋を集めたユーハイムの店は、 谷崎潤一郎の「細々雪(ささめゆき)」や堀辰雄(たつお)の「旅の絵」に取り上げられて、 エキゾチックな港神戸の有名店として全国にその名が知れ渡るようになりました。 ●今日これだけ知られたバウムクーヘンの日本発祥の地は、広島だということなのだ。 それも産業奨励館(原爆ドーム)にまで関わりがあったとは!! 広島から横浜、さらには神戸と広がった。 広島にも子会社「広島ユーハイム」の工場(店舗?)が広島市安佐北区小河原にある。 広島東から高速を利用する時、いつも通る途中にあるので見ている。 何気なく食べているお菓子だが、こうして成り立ちの経緯を知ると、
また感慨が新たになるものだ。 |
菓子やデザートその他お店
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四国の田舎からお土産にもらった中に面白いお菓子があった。 「阿波名物・ちょん太ちょん平」だ。 丸い羊羹なのだが、ヨージをさすとゴムの皮が剥げるので食べることが出来る。
前にももらって食べたことがある懐かしいお菓子だが、面白いものだ。 |
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食べ頃から遅れること3日。 熟れ過ぎることはないだろうから、ちょうど良いと思って切ったのだ。 マスクメロンだ。 店頭販売では、大きさにもよるが安いもので1個で1000円近くはしていた。 高いものでは2〜3000円のものもあったのだ。 このところ、スイカやブドウ、モモ、ナシなど毎日何かを食べるほど 我が家には、たまたま果物が豊富にあったのだ。 そうして期待して食べたのだが・・・、夫に感想を聞いたら、 「そんなにおいしくない・・・・。」 夫はスイカ大好き人間だから、スイカ以外はそんなに感激しないのだろうか? 私は・・・おいしかったが、期待したほど甘すぎるほどもなかったのが
やや意外だった。 今時の果物はかなり糖度が高いので、メロンの甘さだけに頼ることはないのだろうか? |
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●以前何度かこの紙面に登場しながら まだ口にする機会のなかった「縄文アイス」をやっと食べることが出来た。 広島県安芸高田市向原町の「向原町農村交流館」でやっと見つけたのだ。 何度か食べたいと思ってはいたが、 なかなかの人気商品で売り切れになることが多かったのだ。 「縄文アイス」と名前がついていても、その種類は多く 縄文・バニラ・ほうじ茶・抹茶・チョコ・ラムレーズン・バナナ・神の蔵(酒)とあり いつぞやはよく確かめずに買ったら、<縄文>ではなかった。 「縄文アイス」とは、古代米で作ったアイスなのだ。 アイスの中に古代米がまるで小豆のような感じで入っている。 アイスが溶けた後に舌に残る食感は、まさに米粒なのだ。 何か不思議なアイスだ。 ●最近は雑穀米などが人気だ。 健康志向から来るものだろう。 白米よりもまるで赤飯を思わせるようなものが、 それだけでおいしさを誘うのだ。 古代米も妙に興味を引くのだ。 稲刈りもどんどん進んでいる。
まだのところも多いが、稲はすっかり穂をたれている。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 |
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●おととい東京から戻った夫が買って来たお土産は 「東京ばな奈」 「ばな奈」という字を当てたのが、なんとも面白い。 2年前も娘は東京で学生生活をしていたので、 私はよく上京していた。 その時もこのお菓子をよく買っていた。 今では大好きで、東京土産と言えば常にこれなのだ。 たっぷりのバナナかすたーどを、スポンジケーキでふんわり包み込んでおつくりしました。とある。 これに似たものは他にもあるが、形がバナナ状になっているのがにくい演出だ。 また、バナナ状のお菓子は他にもあるが、 スポンジケーキとカスタードとの組み合わせもこれまた何とも言えずいいものだ。 ●ああ、早く連休にならないかな!
4月はよく働いたので、気分転換に上京したい!! |






