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久しぶりの台湾映画です!

とても楽しみにしていた映画でした。

それは台湾で「ラストコーション」を上回る興行収入を上げ

台湾映画史上「タイタニック」に次ぐ第2位だったからです。

公開は2008年8月。

日を追うごとに観客動員数が口コミで増えたそうです。

この監督・脚本→魏徳聖(ウェイ・ダーション)は借金をしてこの映画を作り

「何かを失った人・夢を挫折した人に希望を与えたい。」というこの映画のコンセプト通りに

夢をつかんだ人です。


台湾映画は今までいまいちの感があったのですが

これは日本人の私にもわかりやすくて良質の映画でした。

それと「田中千絵」という日本女優さんが、やはり中華圏で一躍スターになった映画でもあります。

はっきり言って彼女の中国語は台湾国語なので、分かりにくいですが

演技に彼女の情熱を感じました。

男性主役の范逸臣(ファン・イーチェン)は台湾の人気ポップス歌手だそうですが

私の知らない人です。

記者会見の彼はあまりオーラを感じなかったんですが

演技をするとステキに見えます(><)

今日の映画館はおじさまが多かったです。

恋愛映画だと普通女性が多いのですが、不思議でした。

この映画は台湾語と日本語そして少しの北京語で成り立っています。

あー台湾語はやはり難しいです〜!

でもでも、ぜひ見て欲しいと思います♪

60年前の悲恋。現代の淡い恋。

 二つの物語を結ぶのは、届かなかったラブレター。

 そして、浜辺に響くシューベルト「野ばら」の美しい歌声。 
 1940年代、日本統治下の台湾。若い日本人教師が、日本名を友子という台湾人の教え子と恋に落ちた。しかし、間もなく迎えた敗戦によって教師は帰国することになる。港に佇む友子を残して引き揚げ船に乗った彼は、日本に着くまでの7日間、海上で尽きせぬ想いを手紙に綴るのだった…。

 60年後の現代。台北でプロ・ミュージシャンになるという夢に敗れ、台湾最南端に位置する恒春に帰省した青年・阿嘉(アカ)は、嫌々郵便配達のバイトをしている。ある日、日本人歌手によるコンサートの前座を務める地元バンドが結成されることになった。無理矢理一員に加えられた阿嘉だったが、メンバーはキャリアも年齢もバラバラでトラブルが絶えない。おまけに、イベントのマネージャーとして雇われた日本人女性・友子とは衝突してばかりだ。

 そんなある日、阿嘉は郵便物の中に、今は存在しない住所・海角7号宛ての小包を見つける。中には1枚のモノクロ写真と、日本語で書かれた7通の手紙が入っていた。それは60年前、日本人教師が恋人・友子に綴ったあの手紙だった…。 




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