久しぶりに年末にコンサートに行ったのですが、すっかりUPするのを忘れていました。
ベートベンの第九は年末恒例で、日本全国でコンサートに取り上げられる曲です。
歓喜の歌というこの曲は、内容も新年にふさわしいと思いますので、ご紹介します♪
もちろんコンサートでは、ドイツ語で歌われるのですが、全然わからないので英語と日本語です。
この意味を調べてからコンサートに行くべきでした(><)
おお友よ、このような音ではない!
そうではなく、もっと楽しい歌をうたおう
そしてもっと喜びに満ちたものを
Joy, lovely divine spark, 喜びよ、美しい神々の閃光よ
Daughter from Elysium, 楽園の世界の娘よ
drunk with ardour we approach, 私たちは足を踏み入れる、炎に酔いしれつつ
O heavenly one, your sanctuary. 天なるものよ、あなたの聖所へと
Your magic re-unites あなたの魔法の力は再び結びつける
what custom sternly separated; 世の中の時流が厳しく分け隔てていたものを
all men shall be brothers 全てのひとは兄弟になるのだ
wherever your gentle wings tarry. あなたのその柔らかな翼が憩うところで
He who has the great luck 大きな幸いを得たひと、(すなわち)
of being a friend to a friend, ひとりの友の友となり
whosoever has won a dear wife, 優しい妻を得たひとは
let him mingle his joy with ours その喜びを共にしよう!
Yes and he too who has one spirit そうだ、たとえたったひとつの魂であっても
on the face of the earth to call his own! 自分のものと呼べるものが世界の中にあるのならば!
And he who cannot do so, let him steal そしてそれができないものは、そっと出ていくがいい
weeping from this assembly. 涙しながらこの集まりの外へ!
All creation drinks joy 喜びを飲む、全ての生きとし生けるものは
from the breasts of nature; 自然の乳房から;
all the good and all the bad 全ての善きもの、全ての悪しきものも
follows in her rosy path. そのばらの道を追い求めてゆく
Kisses she gave to us and wine, 喜びは私たちにキスと葡萄酒とを与えた、そして
and a friend tried in death; 死の試練をのりこえた友を;
even to a worm ecstasy is granted, 快楽は虫けらに与えられ
even the cherubs stand before God. そしてケルブが立っているのだ、神の前には
と全部載せてしまったけど、このベートベンと第九を知りたい方は
この「敬愛なるベートベン」という映画がお勧めです。
2006年製作ですが、写譜師という仕事の架空の人物アンナとベートベンの物語です。
劇中に第九も出てきます。
ベートベンはご存知のように耳が聞こえなくなってからの晩年の作品もは素晴らしいものばかりです。
この第九もその一つです。この曲は同じくドイツの詩人シラーという方の詩です。
そう言えば、今晩と明日の晩、「のだめカンタービレ」の続編やりますよね☆
上野樹里さんが実際にピアノを演奏して頑張ったそうなので、
ぜひ、見ようと思っています♪
|