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今年から普通の保育園に通い始めた次男(4歳)。 一昔に比べると ずいぶん聞きわけも良くなってきました。 でもまだまだ我が家の問題児で異端児なのです。 特に兄に対するライバル心は強く、同等かそれ以上でないと納得しません。 そんな次男が、前回の長男と私のキャンプツーリングを黙って見ているはずがありません。 考えてみるとまだ次男とは二人でキャンプや車中泊に行ったことがありません。 そこで今回 次男と初めてのキャンプツーリングに出掛けることになりました。 そのライバル心は計画段階からむき出しで、 行き先は「兄ちゃんと同じ所かそれより遠いところ」で、「魚釣りが出来る場所」・・・。 私としては違う場所に行きたかったのですが、結局同じキャンプ場に決定。 まだタンデムステップに足が届かないので、専用のステップが付いています。 キャンプツーリングは初めてですが、プチツーリングには何度か出掛けているので タンデムシートには慣れたようです。 ヘッドホン越しの会話も弾み、休憩もあまり必要ありません。 それでも「兄ちゃんはどこで休憩した?」「何を食べた?」と相手の行動は気になる様子。 途中で昼食を済ませ、ちょうど次男が眠くなり始めたころにキャンプ場に到着しました。 キャンプ場では管理棟のおばちゃんたちが、先日よりさらに小さなライダーの登場を歓迎してくれました! 前回と全く同じ場所にテントを張り、薄着に着替えたら、お楽しみの釣りへ。 釣りの最中も「兄ちゃんは何匹釣った?」「一人で釣った?」とライバルの行動を気にしていました。 時間をかけて長男よりたくさんの魚を釣りましたが、意外なことに”魚”が怖いようで、 釣り上げると同時に走って逃げていくのです。 暗くなる前に、たっぷりと時間をかけてご飯を食べました。 早起きして、いっぱい遊んで、しかもお昼寝なしの次男には 食後に焚き火をするパワーは残っていませんでした。 早めにシャワーを浴びて、シュラフにもぐりこみました。 そして朝までぐっすり。 普段の生活では、次男とじっくり向かい合う時間なんてありません。
長男に比べると、まだまだ2人の関係が浅いようです。 なので今回のキャンプはとても新鮮な気分で過ごせました。 これを機に、次男とも2人で遊びに行く機会が増えそうです。 |
オートバイ
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セローでのキャンプツーリングは初めてで、長男の体重も前回に比べずいぶん増えました。 なので今回は荷物を少なく身軽にしました。 秋に新調したテントも今回が初めての登場で、軽量化にも一役買っています。 今回の行先は県境を超え新潟県へ。 最高の天気の中、セローは軽快に北へ走ります。 ヘルメットの中の会話も弾み、時にはヘッドホンから歌も聴こえてきたり・・・ こまめに休憩をとる必要が無くなったことに成長を感じます。 最初の休憩は、キャンプ場の下見を兼ねて白馬三山を望む河原で。 その後もあちこちと寄り道をして、セローが得意とする未舗装路へも入ったりしました。 その未舗装路では「セローの出番だねっ!」と大喜びでした。 小谷村の道の駅に着くころには気温が上がり、アスファルトの上にはいられない程になっていました。 でもセローに乗って走り出せば快適そのもので、連続するトンネルの中は寒いくらいでした。 到着したキャンプ場は池のほとりにあり、緑の多い素敵な場所でした。 山の中ですが、管理棟には食堂があり、池では釣りが出来るので、 ドライブで訪れる人達が多いようです。 荷物を運んでテントを設営するのも、なんでも手伝ってくれるのであっと言う間に終わりました。 キャンプ場の周辺10キロ程にはコンビニどころか店など何もありませんので、 昼食は管理棟の食堂で食べました。 で、長男が注文したのはやはり”ざるそば”でした。相変わらず冷たいそばが大好きです。 食後には池の周りの遊歩道を散歩し、展望台へ行きました。 そこからの眺めは最高で「日本のスイス」と言われているとか。 景色は良かったのですが、展望台の付近で大きな大きな”糞”を見つけてしまいました。 まぁ山の中だし、下の集落では前日に目撃情報があったらしいので、 ”奴”がいてもおかしくはないですね。 その後、釣竿を借りて池で釣りをしました。 長男にとって初めての釣りです。 熱い日差しの中、何度も何度も餌を付け替え(付け替えるのは私ですが)頑張っていました。 やっと釣り上げて大喜びと思いきや、カメラを構える私に「早く外してあげて!」と叫ぶのです。 針の刺さった魚が可哀そうだったようで、リリースした後はもう釣りはしませんでした。 ここの管理棟は5時で終わりです。 駐車場の出入り口にはチェーンが掛けられ、管理人のおばちゃん達も帰ります。 二人で貸し切りでした。 いつまでも暮れない夕日の中で、貴重な二人だけの時間を過ごしました。 この季節のキャンプの魅力は、何といっても長い夕方でしょう。 標高は500mほどだと思いますが、日本海に近いので?信州のような冷え込みはなく むしろ寝苦しい程で、2人とも朝までシュラフに入らず眠っていました。 早く寝た子は早く起きます。 私も一緒に5時頃から活動を開始。 ゆっくり朝食を食べて、ゆっくり散歩。 それからゆっくり撤収をしても、おばちゃん達が来る8時にはほぼ出発の準備が終わってました。 荷物を減らすと撤収も楽です。 暑くなりそうなので、早く帰ることにして8時半に出発。 このまま何泊か旅を続けたいなぁ・・・と思いながら家路につきました。 小学生になり、どんどん自分の世界が広がっていく長男。
その世界の中にいつまで入れてもらえるのかなぁ…。 最近では長男の成長に少々焦りを感じます。 もっともっと一緒に遊びたい! |
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(2日目) 朝からサイトには太陽が降り注ぎます。 これは気持ちよく撤収できそう。 でも帰り道は暑くてちょっとキツイかな。。 朝食はパスタ。 キャンプ場内にも牛が一頭乱入?してのんびり草を食べていました。 食事を終える頃には居なくなっていて、写真は取れませんでした。 あまりに気持ちよく、片付けをする気になれないので コーヒーを飲んだり、散歩に行ったり・・・。 やっと出発したときには10時を過ぎていました。 帰り道は予想以上に暑く、何度も休みながら帰りました。 去年とはずい分違い、純粋に”キャンプ”や”ツーリング”を楽しめました。 2人でこんな旅に出ると、相棒の成長を実感する事が出来ますね。 また、親としての自分が成長するためにも、とても貴重な経験になるような気がします。 いずれは自転車でのツーリングやテント泊での登山へステップアップしていけるといいなぁ。 サイトは草地で気持ちよく、設備は必要最小限。 シンプルなキャンプ向きで、ライダーが多いのも納得。 場内にも牛の落し物があることと、 直火OKなので あちこちに焚火の跡が残っている事がマイナスポイントですが 近くには温泉も豊富で 料金も手軽、私的には上位にランクされるキャンプ場です。 |
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(1日目) 台風も遠くに去り、天気予報はまずまず。 問題は、自分も行く気満々の次男(2歳)。 自転車用のヘルメットを被り、靴まで履いて玄関で待ってる・・・ 仕方なく妻の協力を得て、半ば強引に出発しました。ちょっと可哀想だったなぁ。。 出発してしばらくは薄く雲が広がり、快適なツーリングでした。 しかしその後太陽が顔を出すともう暑くて暑くて。 ヘッドフォンから聞こえる声にも元気がありません。 日陰を見つけては、こまめに休憩を取ります。 昼前に山田温泉に到着。 足湯に浸かり、のんびり過ごします。 この辺りは古くからの趣のある温泉が点在する、非常に魅力的な所です。 もうキャンプ場も目前ですが、もう少し寄り道を。 「雷滝」です。滝を裏側から見ることが出来ます。 この日は台風の影響で水量が多く、水もやや濁り、怖いほどの迫力。 相棒がビビリ気味だったので、あまり長居はしませんでした。 無事にキャンプ場に到着。 時刻は14:00。他に誰もいません。 一番奥の、テーブル・ベンチを使わせてもらうことにしました。 ここで遅めの昼食。途中の野菜直売所で買ったトマトやラーメンで簡単に。 片付けてから設営。所により夕立の予報だったので、念のため小さいタープも用意しました。 その後2人で散歩をしながら焚き木を集めました。 食後の楽しみ”焚火”のために。 夜の準備が終わったら、歩いて温泉に向かいます。 キャンプ場から歩いて温泉にいけるというのは非常にポイントが高いですね。 車ならともかく、風呂上りにヘルメットを被りオートバイに乗るのは嫌なものです。 歩きなら風呂上りの一杯だって楽しめるし! ここ山田牧場は、夏の間は牛が放牧されていて、冬にはスキー場に変身します。 特に柵も無く、道路にも牛が歩き回っているので、牛の落し物?があちこちにあります(笑) それに気を付けながら歩く事、10分くらいかな。 奥山田温泉のレッドウッドインに到着です。 ここの露天風呂は大きな大きな丸太をくり抜いたもの。 (もう1人オジさんが居たので、右側は写せませんでした) 薄く白濁したお湯で、翌日まで体からほんのり硫黄の香りがしました。 風呂上りには、いかにもゲレンデの食堂といった感じの店で休憩。 私はビールを、相棒はアイス。 生クリームとブルーベリーが乗ってました。 帰り道は散策をしながらゆっくりと歩きました。 空にはオニヤンマがたくさん飛んでいて、心地よい風が吹いていました。 サイトに戻り火を起こします。 夕食の準備をしている間に、2組のキャンパーが到着していました。 簡単な夕食ですが、焚火とランタンの灯りの下で食べれば最高に美味しくなります。 相棒も驚くほどいっぱい食べました。 疲れていたのか、普段はなかなか寝ない相棒が8時前に寝てしまい、 その後は仕方なく、1人で焚火をしながらお湯割りを飲んでました。 ・・・・・・続く。
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第2弾は、5歳になった長男と行くキャンプツーリングでした。 去年に続き2回目。 行き先はいろいろと検討を重ねた結果、高山村の山田牧場に決定。 しかし、週末に向けて準備を始めた水曜日の夜に、いきなりトラブル発生! オートバイのエンジンが掛かりません。 一ヶ月前には快調に走っていたのに・・・ 木曜日には新品のプラグを入手し帰宅。 台風が接近する中、ガレージにこもり、考えられる原因を探っていきました。 そして床に落ちたガソリンのシミを発見。オーバーフローでした。 セルを回し、始動を試みている間にポタポタと・・・ 昨日は暗くて気付かなかったようです。 頭の中が真っ白になりました。「時間が無い。。」 その夜は時刻も遅く、そこで作業終了。 すごく楽しみにしている長男との約束は絶対に守りたい。 ただ、もうお年寄りのオートバイには、何が起こっても不思議はないし・・・。 そして金曜日の帰宅後、最後の望みをかけて疑わしい3,4番のフロート室を外してみることに。 フロートとニードルバルブを確認。正常に作動してました。 で、外したパーツを組立て、1,2番の作業に移る前にセルを回したところ 聞き慣れた音がして、何事も無かったようにエンジンが回り始めました。 なんだかその場に座り込んでしまうくらい、ホッとしました。 何か小さなゴミでも噛んでいたのでしょうか。 近所をグルッとひと回りし、簡単に点検・注油などを済ませて家に入りました。 その後急いで食事をして、チビ達とお風呂。 荷造りはチビ達を寝かしつけてから。 準備を済ませから布団に入りましたが、バタバタしていた為と楽しみで興奮していて なかなか寝付けませんでした。 ツーリングの前夜は必ずこうです。遠足の前の子供のようですね(笑) ・・・・・・続く。
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