悠なる蒼い大地へ

2011/01/05 限りなく永眠に近い冬眠中・・・

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加賀井温泉

高速道路のICから10分ほどのところに、その温泉はありました。

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東北の山深い所にある「湯治場」の雰囲気です。



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こちらが受付+売店。
夏の夕方&ヒグラシの鳴き声が似合いそう所です。
ちなみに 大人¥300、小学生¥100



はじめての人には、温泉の建物から泉質について 親切丁寧に説明してくれます。

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蓋をあけて源泉を見せてくれました。
白くみえる泡は炭酸です。



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これが内湯。
ここは完全な湯治湯なので、シャワーや上がり湯なんて存在しません。
泉質が濃いので、石鹸やシャンプーは使えないんです。



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湯船の縁は、ガビガビになってます。



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温度は低め。1〜2時間ずっと浸かっていくのがここの楽しみ方。
だから子供もゆっくり楽しめます。



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こちらが露天風呂。混浴です。

女性はタオルを巻いたままでも、シャツを着たままでもいいようですが、
ちょっと厳しいかな。。

みんな寝てます。



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透明度は、20cmといった所でしょうか。



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とにかく何もかもが ガビガビになってます。



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もはや「ケロリン」の文字も読み取り不可能・・・



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配管の漏水部も、「鍾乳洞かっ!」って感じ。。



この温泉では持っているタオルの色で、常連か初めてか一目瞭然。

残念ながら一度では、少〜し黄ばんだ位。

お湯の色と同じような色のタオルを持った人もいました。

たまには贅沢

我が家の旅はほとんどがキャンプか車中泊です。

単にキャンプや車中泊が好きなのはもちろん、
my嫁がJ○Bに勤めていたので、宿に関しては非常に厳しく
「中途半端なところに泊まるなら、車中泊のほうが良い」という意見なのです。



春先に鎌倉・伊豆方面に遊びに行ったとき、3泊の車中泊のあとの4泊目に
久しぶりの”宿”に泊まりました。

ここはmy嫁が仕事をしていた頃から人気の宿で、大勢のお客さんを送り込んでいながら
あまりに高級で結局行けずに終わっていた宿でした。

憧れの”海の見える露天風呂つきの部屋”があるのです!

しかし近年の不景気で現在は価格帯を下げて営業をしていて、
年に一回の贅沢とすれば、なんとか我が家でも手が届くようになっていたのです。
(もちろんオンシーズンや休前日には手が出ませんが・・・。)



建物は小高い丘にひな壇のように配置され、
木製のチェアの置かれたデッキからは海が見渡せます。

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そのデッキにある露天風呂。もちろん温泉です。

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子供たちにとっては温水プールのような感覚だったのでしょうか、
何度も何度も出たり入ったりして遊んでいました。
子供のくせに朝風呂までも。

大人は子供が寝てからも、電気を消して夜の海を眺めながらゆっくりできました。



この宿の前に広がる海は遠浅で、砂浜もすごくキレイです。

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まだ3月になったばかりの海でしたが、子供たちは全身をぬらして大はしゃぎ。

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夕食にはこの地域の名物「金目の煮付け」も!

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子連れには本当にうれしい”部屋食”でした。
この2人がいると、どこへ行っても何を食べたのか解からない状態ですから・・・。



貧乏旅人の我が家にとってはかなりの贅沢でしたが、本当に大満足でした。
my嫁の評価も高く「また行こう!」と言ってます。(←簡単に言うな!)

江ノ電

山に住んでいると、定期的に海が見たくなります。
私が好きなのは、柔らかい陽ざしを浴びてキラキラと光る春の海です。
年度末の繁忙期が終わると、毎年決まって海を見に行きます。
本格的な春には程遠い信州から出掛ける春の海は、
ちょっとだけ季節を先取りした気分にさせてくれるのです。

今年は鎌倉に行ってきました。
実は去年も行ったのですが、江ノ電が子供に大好評だったので・・・。


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やはりここは日本で一番カッコイイ海ですね。
特に江ノ電の車窓から見る風景は、どこをとっても絵になります。
細い路地の先に光る海、サーフボードを抱えて歩道を歩くおじさん、
錆付いた自転車でさえ何故か風景に溶け込んでしまうのです。
「ここに住んでたら、毎朝ジョギングするのになぁ」なんて思ったり・・・。
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途中下車して鎌倉の大仏もみてきました。


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子供の頃に何度か訪れたことがありますが、
大仏様の中に入れるとは、知りませんでした。


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境内には歴史を感じさせる古木が多く見られました。
その古木にはリスが住み着いていて、時々姿を見せてくれました。
ハトやリスも子供には警戒することなく近づいてきます。

小谷温泉

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長野県小谷村の小谷温泉です。(「おたり」と読みます。)

ここには非常によく管理された、気持ちの良い露天風呂があります。
料金は無料ですが、”寸志”を入れる箱が設置されています。
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これだけ気持ちよいので、気持ちよく”寸志”を入れることが出来るのです。
男女別で女性も安心して入浴できます。

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露天風呂から見た景色です。
木々に囲まれているので、季節によって変わる雰囲気も楽しめます。

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入り口もまるで遊歩道のようです。

やはり、無料や格安の露天風呂がいいですね。
それだけで得した気分になれるし、温泉地の豊かさや湯量の豊富さを
感じることが出来ます。

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燕温泉

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新潟県の妙高赤倉エリアの最高所に位置する温泉です。
スキー場の上に位置し、温泉街は極めてシンプル。
でも何かとてもそそられる渋い温泉です。

「黄金の湯」
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温泉街を過ぎて、少し階段と坂を登ったところにあります。
白濁した湯と多くの湯の花が”本物”を感じさせます。
以前あった広い風呂が岩で区切られて、男女別になっていました。
女性も安心して入浴できそうです。
湯はぬるめですが、後から体がポカポカしてきました。
もちろん無料です。

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脱衣所もあります。

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右が女湯、左が男湯です。

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日本100名山”妙高山”などの登山口になっているために、多くの登山者を見かけました。
下山してきての”ひとっ風呂”も気持ちよさそうですね。

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黄金の湯からもう少し登ると、日本の滝百選”惣滝”があります。
あちこちに紅葉した木々を見ることが出来ました。


燕温泉には「黄金の滝」ともうひとつ「川原の湯」という露天風呂があります。
しかし今は、災害復旧工事が行われているため閉鎖中でした。
黄金の湯より白濁が濃く、その名のとおり川原にある野趣あふれる露天風呂です。
かなり標高の高い場所なので、雪は早そうです。
再開は来シーズンになってしまうのかなぁ?

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