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今日のことではありませんが、成田空港で突っ込みましたよね。 ファン限定にしようかとも思ったんですけど・・・・・やめました。 突っ込んだ飛行機はマクドネル=ダグラス社製のMD11型機。 もっとも、ダグラスはボーイングに買収されたのでボーイング社製のMD11型のほうが適当でしょうか。 MD11はつぶれかけていたダグラスが、会社をなんとか持ち直そうとして作った飛行機です。 簡単に言えば、DC10という飛行機の改良版です。 飛行機の世界では、改良版(焼き直し)のものは、得てしてよくありません。 例えを挙げたいのですが・・・ここではまずいかな?? 要するにつぶれかけてる会社が、商品を作るがために、お金をかけずに、 今までの商品を、無理やり改良して、作った飛行機なんです。 ここまでは、オイラの想像・・・・・かな?? 今回、成田で墜落した、一番の原因は、間違いなく気流の影響だと思います。 たぶん、ウインドシアがあったはずです。 でも、他の飛行機だったら、あんなふうにはならない。 極めて特殊な状況での不幸な出来事なんですが、MD11だったから突っ込んだんです。 その理由は・・・・・・ 一番の要因は3発エンジンの飛行機だから。 垂直尾翼と胴体の間にエンジンを積んでます。 これが良くない。 機体の前後軸(胴体の前後軸)と、後ろのエンジンの前後軸が上下にずれているんです。 (エンジンの軸が胴体の軸より上にある。) つまり、エンジンの出力を増やすと胴体が上・後方から押されることになるので、 機首が下を向く・・・・ 今回は、ウインドシアで飛行機が押さえつけられたから、パイロットは反射的に出力を上げたはず。 多分同時にコラムを引いて上昇しようとしたはずですけど、パワーをいっぱい入れると、 あがりきれない。 なんで、あがりきれないかというと、これがまたMD11の特徴でして。 飛行機のエンジンって燃料がいっぱい必要ですよね。燃費が悪いと飛行機は売れない。 だから・・・・燃費を良くしたい。 燃費を良くする、一番簡単な方法・・・・・それは、翼を小さくする。 と、いうことで、つぶれかけたダグラスは翼を小さくした。 でもね、主翼を小さくすると荷物も載らない・・・・・どうしたか・・・・ ちょっと脱線: 普通の飛行機は、主翼は上向きの揚力を発生し、尾翼は下向きの揚力を発生します。 こうしておかないと、飛行機不安定になるんです。 元に戻して: でね、ダグラスは翼を小さくするために、尾翼にも上向きの揚力を発生させた。 一見、めっちゃ、かしこそうなんですが・・・・・・ そうすると、主翼も尾翼を上向きの揚力を発生するので飛行機が不安定になる。 簡単にいうと、飛行機が上下に動きやすくなる。(水泳のバタフライみたいな動き。) これを防止するために、コンピューターを使って、動翼を動かすことにした。 しかし、コンピューターでも難しく、人間が制御するのはもっと難しい・・・・・ しかも、一回このバタフライ飛行(専門用語もありますが・・・)が始まると、簡単には脱出できない。 要するに、着陸直前に、MD11が、ウインドシアにあって、パワーを入れて、 ピッチングが激しくなって、人間には制御できなくなって、突っ込んだ。 天候と飛行機の特性が、不幸にして悪い方向に合成されたんです。 すこしでも、飛行機のことを知ってる人なら、常識だと思います。 便利なものにリスクは付き物です。 リスクは最小限に抑えます。でも0にはできません。 写真と文章は関係ありません。これはDC10ですから。
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2009年03月24日
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ブレーキだけに、気を使って整備していますが・・・・・・・ 簡単にパーツが手に入らないだけに・・・・・・・だましだまし・・・・・・なんてことも・・・・・ お金持ちなら、簡単に手に入るのかも知れませんが・・・・・・ 前々から懸案だった(懸案がいっぱいありますが・・・)リヤブレーキ・・・・ 走行し始めは普通なんですが、走行距離が100km前後を越えたころから、 ブレーキペダルを踏み込むと、ギギギッってな感触が・・・・・ 仕方ないので、リヤマスターにシリコングリスを塗りこんでごまかしつつ・・・・・ 単車屋のおっちゃんに相談すると、ブレンボジャパンでOHするか?? それもと、一か八か在庫のシールキットを使ってみるか? どうする???? ってな感じで・・・・・・ とりあえず、海外の通販サイトを覗いて見ると・・・・ あっ!あるやん!!なんか、よー似たマスターや♪ せやけど、肝心なところの絵が見えへん・・・・・ とりあえず、メールして、全体の写真を見せてもらったんですけど・・・・・ なんか違う・・・・・・ 気長にヤフオクで探していると・・・・・ 見っけ!!!ヤッター!!!速攻で落札!!!! てなことで、多分1年以上かけて交換部品を入手!!! ついでに、ブレーキホースも交換してあげました。 と、いうことで、ブレーキホースの作り方。 材料は ホース:JLSの黒色 ステンメッシュホース フィッティング:どうするか悩んだ末に、JLSの40度 まずは、ホースの片方にフィッテングのナットを挿入。 入れるときは、かたくて入れにくいので、おいらはホースに少量のシリコンを塗っちゃいます。 端っこのチューブを5mmぐらい剥いちゃいます。 チューブを剥いて出てきたステンメッシュを、広げちゃいます。 出てきたテフロンホースにオリーブを入れちゃいます。 このときは必ず入らなくなるまで奥に押し込みます!!木なんかに押し付けて、 これでもかっっ!!っていうぐらい?? あとはフィッティングを押し込んで ナットを締めこんで、完成!! と、いうことで、リヤマスターとホースの交換でした・・・・ おしまい
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