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永らく更新しておりませんでしたが、セッテイングの中間報告です。 いや〜、キャブをまともにセッティングするのは、初めてですが、なかなか面白いものです♪ すごく勉強になりますね〜!! 過去の記事と重複しますが、お許しを・・・・ YB8に搭載しているキャブはBITOさんから購入した、FZR1000用Φ39。 購入後、スターティックの状態でにてスライドバルブを全開にし、4つのキャブの同調をとりました。 これが、間違いの始まりでした。。。 で、もってキャブをエンジンに搭載し、とりあえずエンジンを始動すると、 なんとかアイドリングするではないですか!! ラッキー♪さすがBITOさんところのキャブだね〜って喜んだのですが、 ガレージでアイドリングしていると、目が開けらない状態に・・・・ どう考えても、燃料が濃すぎる状態です。 エアースクリューを2回転以上緩めても、まだアイドリングが上昇します。 最後にはエアースクリューを全開にするまで上昇するしまつ。。。絶対に濃い!! この時SJは60番でした。 ということで、一気にSJを50番に変更!!すると、ASは1+1/2戻しに落ち着きました。 お〜良い感じ!!と思いつつ、PSをいじりに行きます。 こちらも1回転戻しで落ち着きまして、ますます調子に乗るわ・た・し!! 次にブリッピングすると、エンジンの回転がスロットルにまともについてきます。 加速ポンプを外しているので、思い切りすばやく開けるとストールしますが、良い感じです。 おし!!っとファンネルまで付けちゃいました!! 外は大雪なので、実走はできず。。。 で、機嫌よくガレージを後にしました。 数日後、続きのはじまり!! 調子よくきたので、隣のガレージまで走って行くと、どうも排気音が変な感じなんです。 ボコボコ言って、なんだか一発死んでいるような。。。 隣のガレージの住人も、そこに居たガンマさんも変な顔をしています。 おいらも悲しい・・・・ ダベリングでの話の結果は、多分スローが薄い、ということになり、ガレージに引き返し、 SJを60番に戻しました。 が、しかし状況は改善せず。ボコボコ言うのは、アイドルから1/4くらいまで開けたところまでで、 1/4以上はゆっくりスロットルを開けばまともな状態なんです。。 しかもアイドルの状態で3番のキャブをふさぐと、エンジンがストール。 2番のエキパイだけ温度が低い。 何が原因か、考えても分からないので、ひとつずつ原因をつぶしていくことに・・・ まずは、点火系統。 イグナイタープラグはちゃんと火が飛んでいます。 しかし、圧縮が上がると、失火しているかもしれないので、IGN COILをスワップ。 状況は変化なし。。。点火系統はOKです。 じゃあ、エンジンの圧縮がばらついているのか?? 調子の悪い3番、以外の圧縮を測定しても、問題なし。 3番はプラグを外すのが大変なので、しかも調子がよさそうなのでパス。 やっぱり燃料が流れていない事が判明!! かなり悩みました。同調は取ってるし。。。キャブがおかしいのか?? あ、そういえば、スロットルを絞ったときの回転の落ちが、遅かった!! 二次エアが、原因か!!となり、インシュレーターを交換。。。 回転の落ちは普通になりましたが、やっぱり2番エキパイの温度は低い。。 あ〜、やっぱり原因はキャブです。 ためしに、2番キャブのスライドバルブの高さを調整すると、一気にアイドリングの回転が上昇しました。 ありゃ、スタティックでとった同調はなんだったのか・・・・ ここで、となりのガレージにバキュームゲージがあることが判明!! 速攻で借りに行きました!! つないでエンジンを始動すると、同調が全然取れていない!! マニーホールドプレッシャーが20・40・30ってな感じでめちゃめちゃです。 (あ、私たちの業界ではMAPと呼んでいます。だからバキュームゲージはMAP計。) で、MAP計を見ながら、スライドバルブの高さを再度、調整しました。 ほら、これでそろったでしょう?? 良く考えて見れば、スライドバルブが全開の状態での気筒間誤差はたいした影響は無いんですよね。 全閉状態での誤差が無いように調整したほうが、良いに決まっています。 だって、開口面積比が全然違いますから。 あとで、考えればたいしたことではないのですが。。。。 何事も経験ということで・・・。 結局、SJは50番・AS1+1/2戻し・PS1戻し、となりました。 次に実走!! ちょっと寒いのですが、走ってみると、1/4開度ぐらいまではボコボコ言って、走りません。 1/4〜1/2ぐらいはOKです。 やっぱり薄い感じです。 ニードルの手持ちがないので、クリップを7段目の一番下に振って見ると、まともに走ってくれます。 次はニードルのストレート系を細くしないといけません。 そうなると、SJはさらに小さい番手になるのでしょうか?? というこで、結論は同調はダイナミックの状態でフローメーターかMAP計で確認するべしでした。
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YB-8
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BIMOTA YB-8の整備など
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久々にガレージに帰りました。。。 ここ最近、全く単車に縁が無かったので、単車禁断症状が発症し体は震えるし、夜は眠れないし・・・・ ということで、強行突破しガレージへ!! やることはいっぱいあるので、楽しくてしょうがないですね〜♪ 今日は懸案のFCRを搭載しました。 まずは換装前のノーマルキャブ。 で、こちらが換装後のFCR。 ほらほら、後光がさしてるでしょ♪ やっぱり加速ポンプをつけたままだと、フレームを切る羽目になるので、2番のフロートチャンバーを ポンプ無しのタイプに交換してから搭載です。 セッティングはまだまだこれからなのですが、加速ぽんぷ無しでどこまでいけるか?? ポンプ無しでよい感じにならないときは、フレームカットといきますか・・・・ とりあえず、ポン付けでエンジンの始動はOKでしたが、スローがメチャメチャ濃いです!! 信じられないくらい。ガレージでエンジンを始動すると目が痛くてあけてられません!! これから泥沼に入る覚悟で、作業を進めます。。。
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キャブの続きです。 スライドバルブの同調を何とかしないと、気持ち悪いのでリベンジしてみました。 もう一度スロットルを全開にしてみますが、やっぱりこの前と同じ状態・・・・・ しょうがないので、4つともスライドバルブを動かして見ることにしました。。 いろいろ試しているうちに・・・・ 原因が判明。って言うよりもホンマにこれで良いのかちょっと疑ってしまいますが。 結果的には、1番と4番はほぼ良いところに落ち着きましたが、 2番と3番が・・・・・ 2番がこいつ、 スライドバルブを一番下まで下げた状態。 ロッドと黄色マークのリンクの隙間が目いっぱい狭くなっています。 で、3番がこいつ 今度はスライドバルブを一番上まで上げた状態。 同じくロッドと黄色マークのリンクの隙間が最大まで開いています。 この状態で、なんとか同調がとれました。 しかし、この後エンジンに搭載してフローを確認した後に再度、調整が必要になったときが不安。 2番と3番は目いっぱい振っているので、反対側に調整が必要なときはアウト!! やっぱりビトーさんに電話するべきか・・・・
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箱から出てきたのは、キャブです。 BITOさんなのでもちろんFCR。。 まずは箱から出して検品です。各ジェット類が何番か調べておかないと、あとで苦労しますから。。 検品するには工具が必要なんですよね〜。 大切な工具?は大きな虫眼鏡!! まだまだ老眼になる年齢ではないのですが、ニードルの刻印が見難くて・・・・・・。 やっぱり老眼なんでしょうか?? ほいで、分解しながら検品したのですが、スライドバルブの高さが微妙にずれている。。 全閉状態だときっちりそろっているのですが、全開にすると2番だけが1mmほど低いんです。 1mmって誤差の範囲なんでしょうか?? 調整してみたのですが、うまくいかないんです。。。 こんなものなんでしょうか??
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ガレージに帰ると、ダンボール箱が・・・・ おかしい。こんなに早く到着するはずが無いのに・・・・・ 納品は2月上旬の予定だったのに・・・・・ 本体がこんなに早く納品されても、他のものが準備できていない・・・・・ 早く納品されたのはうれしいが・・・・・・ ひょっとしてBITOさん家は正月明けは暇だったのか??
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