飛行機
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FDAのERJ170です。 先週、松本に遊びに行ったときに、友人がうちのHEROにプレゼントしてくれました。 HEROの感想は、この飛行機を組み立てることができて、すごいな!!と思ったそうです。 どうしても、このブログに登場させたかったらしいです。。。。 と、いうことで、カナちゃn、ありがとうございました。 あ、お土産もいっぱいありがとうね〜 リンゴ、待ってるね〜〜〜〜〜〜〜〜 フカちゃん、また今度ね〜〜〜〜 新世界の串揚げ行こうね〜〜〜〜〜〜〜〜 |
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今更ながら、ホンダジェットです。 知ってる人は、知っている。知らない人は、覚えてね。 これ、たぶんメッチャエエ飛行機です。 業界では、周知の事実なんですが・・・・・・誰か買ってくれませんか? オイラが専属で整備します!! ひょっとしたら、どっかの新聞社が買うかな〜。ちょっと大きすぎるか・・・・ 何が良いか? それは、宗一郎さんの執念か? 宗一郎さんが亡くなって、ホンダ航空は小さくなりましたが、航空機製造は着々と進めていたので、 完全にトヨタを追い越して、完成させたホンダジェット。 特徴は、水平尾翼が垂直尾翼の上にあるタイプは普通、胴体の横にエンジンを取り付けるのですが、 こいつは主翼の上に搭載しています。 これだけで、もう!すばらしい!! 何がって、重たいものは主翼につけるのが一番なんです。 だって、主翼には上向きの揚力が発生します。 ここに重たいもの、つまり下向きの力を加えれば、主翼自体でバランスするので・・・・・ ちょっと、難しいかな・・・・・ さらに、エンジンと地上の間に主翼があるので、地上に騒音が伝わりにくい。(程度問題ですが。) なんてことが、航空雑誌に載っていたので、ちょっと書いてみたくなっちゃいました。
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今日のことではありませんが、成田空港で突っ込みましたよね。 ファン限定にしようかとも思ったんですけど・・・・・やめました。 突っ込んだ飛行機はマクドネル=ダグラス社製のMD11型機。 もっとも、ダグラスはボーイングに買収されたのでボーイング社製のMD11型のほうが適当でしょうか。 MD11はつぶれかけていたダグラスが、会社をなんとか持ち直そうとして作った飛行機です。 簡単に言えば、DC10という飛行機の改良版です。 飛行機の世界では、改良版(焼き直し)のものは、得てしてよくありません。 例えを挙げたいのですが・・・ここではまずいかな?? 要するにつぶれかけてる会社が、商品を作るがために、お金をかけずに、 今までの商品を、無理やり改良して、作った飛行機なんです。 ここまでは、オイラの想像・・・・・かな?? 今回、成田で墜落した、一番の原因は、間違いなく気流の影響だと思います。 たぶん、ウインドシアがあったはずです。 でも、他の飛行機だったら、あんなふうにはならない。 極めて特殊な状況での不幸な出来事なんですが、MD11だったから突っ込んだんです。 その理由は・・・・・・ 一番の要因は3発エンジンの飛行機だから。 垂直尾翼と胴体の間にエンジンを積んでます。 これが良くない。 機体の前後軸(胴体の前後軸)と、後ろのエンジンの前後軸が上下にずれているんです。 (エンジンの軸が胴体の軸より上にある。) つまり、エンジンの出力を増やすと胴体が上・後方から押されることになるので、 機首が下を向く・・・・ 今回は、ウインドシアで飛行機が押さえつけられたから、パイロットは反射的に出力を上げたはず。 多分同時にコラムを引いて上昇しようとしたはずですけど、パワーをいっぱい入れると、 あがりきれない。 なんで、あがりきれないかというと、これがまたMD11の特徴でして。 飛行機のエンジンって燃料がいっぱい必要ですよね。燃費が悪いと飛行機は売れない。 だから・・・・燃費を良くしたい。 燃費を良くする、一番簡単な方法・・・・・それは、翼を小さくする。 と、いうことで、つぶれかけたダグラスは翼を小さくした。 でもね、主翼を小さくすると荷物も載らない・・・・・どうしたか・・・・ ちょっと脱線: 普通の飛行機は、主翼は上向きの揚力を発生し、尾翼は下向きの揚力を発生します。 こうしておかないと、飛行機不安定になるんです。 元に戻して: でね、ダグラスは翼を小さくするために、尾翼にも上向きの揚力を発生させた。 一見、めっちゃ、かしこそうなんですが・・・・・・ そうすると、主翼も尾翼を上向きの揚力を発生するので飛行機が不安定になる。 簡単にいうと、飛行機が上下に動きやすくなる。(水泳のバタフライみたいな動き。) これを防止するために、コンピューターを使って、動翼を動かすことにした。 しかし、コンピューターでも難しく、人間が制御するのはもっと難しい・・・・・ しかも、一回このバタフライ飛行(専門用語もありますが・・・)が始まると、簡単には脱出できない。 要するに、着陸直前に、MD11が、ウインドシアにあって、パワーを入れて、 ピッチングが激しくなって、人間には制御できなくなって、突っ込んだ。 天候と飛行機の特性が、不幸にして悪い方向に合成されたんです。 すこしでも、飛行機のことを知ってる人なら、常識だと思います。 便利なものにリスクは付き物です。 リスクは最小限に抑えます。でも0にはできません。 写真と文章は関係ありません。これはDC10ですから。
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これって、何か分かります?? これなら、分かりますよね〜 飛行機の窓枠です。(もちろん客室のですが。) 昔は窓枠をスクリューで取り付けていたのですが、今はクリップで取り付けているだけなんです。 簡単だし、軽量化できますからね。 写真だと分からないのですが、飛行機の窓は3重になっています。 もちろん3枚ともプラスチック(アクリル)です。 一番内側のプラスチックはただの飾り窓なんで、お客さんが叩き割ってしまっても、 空気が外に漏れ出すことはありません。 さらに外側の2枚が強度を持っているわけですが、このうちの1枚が壊れても、絶対に大丈夫!! まあ、まず、壊れることはありませんが・・・(今まで客室の窓がこわれったって聞いたことはありません。) 大きな飛行機になると、エンジンより後方の窓を分厚くしたりします。 だって、エンジンの後ろはうるさいでしょう?? たまに、お客さんが、内張りの窓枠を引っ張って、「ベリッ」って引っ剥がしたり、 することもあったり・・・・・ 簡単に修理できるので、問題ないのですが・・・・・・ あまりにも簡単に取れるので、お客さんもビックリするみたいです。 |




