飛行機

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操縦室

操縦室


操縦室はどんな風になってるか、今日はグレアシールドの紹介です。
グレアシールドって云うのは、操縦室の正面の窓(ウィンドシールド)の下の計器板を意味します。

ここには結構重要なものが集中します。
何故って、窓の下ですから、パイロットの視界に入りやすいですし、
操作するときも比較的容易です。

じゃあ、重要なものって、何?ってなりますが、
昔の飛行機は、こんな感じ。


さて、グレアシールドには何があるでしょうか?
赤色がいっぱいです。信号と同じで飛行機の場合も赤色は非常時または、
危険を意味するものに使用されます。

こいつはエンジン火災時に使用するスイッチ類が並んでいます。
つまり、昔の飛行機はエンジン火災の危険性が高かった、と言うことですね。

今の飛行機は、

赤色なんかありません。こいつのグレアシールドには自動操縦装置のコントローラーが
配置されています。だって今の飛行機は離陸時以外はほとんど自動操縦ですから。。。
もちろん、自動着陸も可能です。(この機能はほとんど使っていませんが。)

ということで、時代によって操縦室の計器配置は変化していきます。

Special Thanks AIRLINERS.NET!

シュミレーター

シュミレーター


今日はシュミレーターを紹介します。
っていっても、ただの箱なんですが。



外から見るとこんなかんじで、四角い卵が下から支えられて固定されています。
仕様によって大きさが違うのですが、こいつは少し小さくて確か5人ぐらい乗れました。

これがひとつで大体20億ちょっと、ぐらいだったとおもいます。
借りて使うと、10万/時間ぐらいですね。
フライトシュミレーターが物足りなくなったあなた!いかがです?

もちろんフルモーションで、画像・音・振動まで、本物そっくりです。
天気や空港も自由自在に選べ、墜落させることも、
空中で停止(実機は空中停止はできませんが)させることもできます。
モーションをONにした状態で外から見てると、気持ち悪くなることが多々あります。
墜落したときは、結構な勢いで動きますから、外から見てても、分かっちゃいます。

実験でレインボーブリッジをくぐったことはあるのですが、
フジテレビをくぐることはできませんでした。

これはお遊びですが、エンジン火災や様々なトラブルをシュミレートして、
(マルファンと呼んでますが)
トラブル時の対応を体に覚えさせます。考えて対応していたら、時間切れになってしまいますから。

で、試験のときもマルファンに確実に対応できるかチェックされます。
厳しいときは同時に3つもマルファンを入れられて、何がなんだか分からなくなるときも。。。

やばいな〜、書きすぎたかな。。。

もちろんひとの受け売りですが。。。




中身は普通の飛行機と同じで。まあ、後ろの方にコントロールパネルがありますが。
昔のシュミレーターはパネルは機械式のスイッチだったので、マルファンを入れるときに
若干の音がしたので、心構えができたのですが、今はタッチパネルになっているので
音は全然しません。突然エンジン火災が発生するので、思いっきり緊張します。

まぁ、後ろでパネルをいじる人は、楽しいんでしょうけど。。。

Special Thanks Mr.DORAEMON!

分かるかな?

分かるかな?


こいつは、この前日本の空から居なくなった(ちょっと正確ではありませんが)
YS-11って云う飛行機です。


夕焼けがきれいでしょう?


で、この飛行機の操縦室は、こんな感じです。


これを見て、この飛行機がどんな状態か分かったあなたは、そうとうな飛行機マニア
または、飛行機のプロです。。。

そう、飛んでる状態なんです。これぐらいは分かって欲しい。
だって高度計は10,000ft、速度は180ktで水平飛行中。ひょっとしたら、ちょっと上昇してるかも。
電波高度計は真っ黒ですから。。。って分かります??
コースは207度で、どっかのステイションからの距離は88NMですね。

これを見て機長じゃなくて、副操縦士が操縦してるって分かったあなたは、
マジで筋金入りの航空マニアかプロのどっちか。分かった方はぜひコメントを残してね。

このレトロな操縦室、味があるよね〜!!
今の飛行機は液晶テレビが並んでるだけですから。。。

えっ、私は誰かって?
もちろん普通の人です。ここに書いた事は、すべて先輩(Mr.DORAEMON)の受け売りです。
こんな事分かるわけ無いじゃないですか。。。
ブログのネタが無くなったと言ったら、Mr.DORAEMONが提供してくれました。

この飛行機から見た着陸前の風景は


こんな感じです。今の飛行機はもっと窓が大きいのですが、
こいつは小さいので、あんまり外が良く見えません。

昔は客室のお姉さんに頼めば、操縦室に入れてくれたのですが、
テロのおかげで、今は入れてくれなくなりました。

Special Thanks Mr.DORAEMON!

飛行機の中身って?

飛行機の中身って?


単車の場合、皮(カウル)を一枚剥げば、エンジンやフレームが見えますが.....
飛行機の中身ってどうなってるか知ってます?
皮を一枚剥いでみると.....


ええっ.......木?
「木」で出来てるの????

そうなんです。真実は小説よりも、奇怪なり。
確認のためにもう一枚



ホラね。やっぱり「木」でしょ?
シートとか部品はちゃんとした、金属ですが、構造は「木」なんです。
木の周りに、アルミの板を打ち付けます。
だって、空中に浮くんだから、出来るだけ軽くしないと。。。

アルミの板を隙間無く打ち付けるので、内部には水が入りませんので腐る心配はありません。
だから、飛行機の機内って乾燥してるんです。
ちょっとでも、木が腐らないように。。。



なんて、信じちゃ駄目よ!!
この写真は、試作する時の、モックアップですから。。。。


Special Thanks Mr. DORAEMON!

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