11月23日
放牧豚の防寒対策
瀬戸内海も夜明けが遅く日没が早くなり、さすがに祝島も朝夕は冷え込むようになってきました。
朝の気温が一桁になる日も出てきたここ数日、氏本農園の放牧豚たちは別々の棚田に1頭ずつ分けられているにもかかわらず、示し合わせたかのように防寒対策の寝床を工夫してこしらえていることがわかり驚きました。(別々の棚田の放牧豚の寝床の画像です)
夜露を遮るカヤとカヤの株間など自分の気に入った場所に枯れ草を細かくしたものを10cm以上の厚さのマット状に敷き詰めて寝床をつくってあります。 寝床の場所や出来栄えは三豚三様とでもいいますか、性格が出ているように思います。
一番ユニークなのが最年長10ヶ月齢のミドリで、日当たりのよい円形の広場を自分で整備してその真ん中にふかふかのベッドをあつらえて、いたく気に入っているようです。 ミドリの横向き寝相がそのまま枯れ草に形で残っていて、早くも万年床の雰囲気をかもし出していて相当笑えます。
小春日和の昼間はベッドを乾燥させるためかそこいらで昼寝です。アブなどもいなくなっていかにも気持ち良さそうな寝顔で、こちらもうれしくなってきます。
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