氏本農園・祝島だより

万葉集に詠われ歴史豊かな自然あふれる、万葉浪漫の瀬戸内海「祝島」での暮らしを氏本農園からお伝えします

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1 イメージ 2

イメージ 2

 中国寧夏回族自治区への出張は、クルリ1号の出産予定日までに十分な余裕をもって日程を組んでいたはずだったが、帰島当日10日ぶりに放牧地に顔を見せた私の目の前で分娩を始めてしまった。
 これまでの母豚はすべて夜中から未明にかけて分娩していたのに、クルリ1号は定期船が到着する朝10時30分ころからという異例の分娩だった。
 留守の間、家畜の世話をしてくれていた民宿経営のクニヒロのター坊は「飼い主を待っちょったんじゃねぇ」と安堵のコメント。

 午後3時ごろには手作りのススキの茎葉でしつらえた産床の中で無事出産を済ませたが、出産頭数は何と17頭だった!
前回は子豚の頭数をかぞえ間違えて、タミちゃんに「氏本の息子は大学を出ちょるのに数をようかぞえれん」と突っ込まれたので、念入りに数えたがやはり17頭だった。
 完全な放牧飼育で健康だからなのだろうが、自分の乳首は16個しかないのだから、もう少し考えて子作りすればとも思う。

 分娩直後の3日間は子豚を2群に分けて、半日ずつ交互に初乳を確実に飲ませるようにする。
親から隔離しておく半分には子ネコ用の小さな哺乳ビンで牛乳を飲ませることになるので、牛乳消費拡大にわずかだが貢献できる。

 ちょうど、持続可能な社会を提言するドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転(仮題)」の取材撮影で来島滞在中の鎌仲ひとみ監督にクルリ1号とのツーショットを撮ってもらいました。
 (この映画のオフィシャルブログ http://888earth.net/index.html では上関原発問題なども鋭い切り口でコメントしていますので、ぜひご覧ください。) 


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事