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フーガ250GT試乗☆

先々週、フーガ250GTに試乗してきました☆

フーガは、展示車には何度か乗った事はあるのですが、公道を自ら運転するのは初めて☆

興奮しながらも、行ってきました。
今回試乗したのは平成20年6月登録の後期型250GT。
色はウォームサテンシルバーという、いわゆるシャンパンゴールド。

あまり好きな色ではないのですが、フーガはパールとブラックを除くと、シルバーやグレー系の色が多く、派手めな色を選ぼうとすると、ウォームサテンシルバーくらいしかないのが難点ですね。

ドアを開けると、アルミ製の軽いドアに驚かされます。
閉まり音も軽い分、重厚感が軽減しますが、音自体が静かで、逆にビックリします。

個人的に残念だったのが、ドアのアラーム音。
カーン、カーン♪という甲高いアラーム音はウチのY11ウイングロードと同じ音。。。
F31レパードやY33シーマなどで使われていた、ポーン♪という音の方が品があるような気が。。。

運転席に座り込むと、シートより高い位置にあるセンターコンソールが目につきます。
最近のFR車らしくて、個人的には好きです。

試乗車の内装は、ブラックのモールジャカード織物/ネオソフィールのコンビシート。
フィニッシャーは本木目です。
このジャカード生地の柄は、ちょっと凝り気味な感じの生地で、
本革風のネオソフィールとのコンビも、あぁ、日産の高級車の味だな、と思わされます。

本木目は、柾目の木目で、従来の高級車の定番のウォールナットやバーズアイメープルとは違う味わいで、
板自体が薄いのか、そういう風合いなのか、重厚感よりも、繊細な感じのするパネルでした。

天井やピラーの生地は、我が家のF31レパードやV36スカイラインなどと同じくパンチング生地で、スポーティな印象です。
セミアニリン本革パッケージのスエード調天井もいいですが、
これはこれで、日産らしい気もします。

個人的には、普通の植毛ピラーやダブルラッセルのシート地(その設定もあり)でも構わないんですけどね。

エンジンは、2.5LのVQ25HR。
223ps/6800rpm、26.8kgm/4800rpmのスペックは、一昔前の3L並みです。
ミッションは5ATでマニュアルモードは付きますが、パドルシフトはありません(タイプSには付く)。
エンジンはプッシュ式で、ボタンを押すと、勝手にセルを回して掛けてくれます。
遠くで掛かる感じで、一瞬音がしたと思ったら、アイドリングし始めると、全くと言っていいほど聞えてきません。

走り始めると、取り回し自体は違和感がなく、誰でも乗り回せそうな感じでした。
エンジンについて更に言うと、アイドリング+αくらいでは、ほとんど音がしません。
2500回転くらい以上でいきなり音が入ってきますが、ちょっとワイルドでガサツな印象。
高回転まで回わしていくと、ワイルドさそのままにスムーズに回ってくれます。

発進時は、オルガン式のアクセルペダルが重いのか、1.7t近くのボディが重いのか、
重ったるいような、かったるいような感じを受けるのですが、
「遅くないか?やっぱり2.5Lでは不足かな?」と落胆してメーターを見ると、すでに60km/hを指しているのでビックリさせられます。

その60km/hも何だか40km/hくらいにか感じられない速度感もあります。

加速感も、一定速での速度感も、「遅いなぁ」と思っていても、実は速かったりしていて不思議な感じがします。
低回転時の静かさと、慣れ親しんだ4ATよりも1速多い5ATがどんどんシフトアップしていくのが影響しているのだと思うのですが、
知らず知らずのうちにスピードが出ています。

信号の右左折時には、その「重いなぁ」というゆっくりな感覚が安全に寄与しているかもしれませんが、
緩慢な加速感はストレスを覚えるし、爽快感も希薄かもしれませんし、
爽快感を得ようとしたら、免許の点数がいくつあっても足りそうにありません。

高級車として見るなら、ゆったりした速度感覚は高級感に繋がるので良いのかもしれませんけどね。

市街地では、遅く感じても、実は何の不足もない、という不思議な感覚の車だという印象です。

山坂道に連れ込むと、キックダウンし、やはり重さを感じさせてられるのですが、
逆に高回転を多用できるので、楽しい気もします。
ハンドリングは正確で、ロールも少なくて安定していて、走り易く感じました。

乗り心地も18インチの割りに良い印象。
タイヤの銘柄を見忘れましたが、硬質なタイヤノイズを拾いましたが、振動として伝わって来ず、
カッチリとした良い乗り心地です。
ソフトでもハードでもない、ちょうどいい乗り心地で、常にボディが安定し、不快な振動や突き上げは感じられませんでした。

ブレーキングに関しては、ハードな使い方はできませんでしたが、
タッチもいいし、効き具合も好印象でした。

試乗を終えて思うのは、やはり、重さと速度感覚。
個人的には、数年後に出てきた250GTタイプPを狙っているのですが、
350GTとかだったらこの辺の重さなどが改善されているのか、興味があります。

フーガを降りて、自分のマーク兇望茲襪函△泙此△修涼戮気縫咼奪リしました。
フーガならとっくに60km/hに達している頃なのに、
まだ針は40km/hくらいしか指していません。
やっぱり、フーガって速いんですね。
乗ると重く遅く感じるのに、自分のマーク兇望茲襪函△發辰斑戮感じます。
同じ2.5Lで、マーク兇諒が300kgくらい軽いハズなのに。。。

また、同じ山坂道に行くと、やっぱりマーク兇諒が遅く感じました。。。

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閉じる コメント(2)

私も父親と日産に行ったときに、試乗したことがあります。その時は免許をまだ持っていなかったので、助手席でしたが…
プッシュ式のエンジンスターターを初めて見たので、かなり衝撃的でした!
たしかスカイラインクーペに乗った後、フーガに試乗したので、やっぱり重いなぁ…と感じたのですが、メーターを見ると結構出ていたり…これが高級車なんだと感じていました。

2009/4/29(水) 午後 0:32 [ - ] 返信する

やっぱりメーターを見ると結構出ている感覚が高級車なんでしょうかね。
速度感がある方がスポーティで好きなんですけどね。
今思いましたが、車高(ヒップポイント)が高めなのも一因かな?

2009/5/2(土) 午後 9:53 [ far**or*ko*2*0 ] 返信する

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