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マイスターのドイツビール案内
今年の、4月23日は、ドイツビール純粋令の500周年記念日でした。。

不思議な、茶色の小瓶



紀伊田辺で評判の居酒屋に行ってみましたが、
満席で入れませんでした。
時間を置いて覗いてみようと、焼鳥屋に入ってみたところ、
その不味さにすぐ退散して、時間を持て余し、
ジャズバーに入ってみました。

ビールください。

切子っぽい清潔なグラスに、
よく冷えた小瓶のスーパーDRYを注いでくれました。

でも、小瓶のビールは、ラッパ飲みをするのが好きです。
今は昔、神田の藪蕎麦でも、駒込のとんきでも、
ラッパ飲みの行儀悪で、他のお客を不快にさせないよう
端の席を選って座って、ラッパ飲みしていました。

切子に入っていたビールを飲み干したら、
ラッパ飲みに切り替えましたが、瓶を置くたびに音がたって、
お店の方の気を引いてしまったので、
コースターの上に置いて、音がしないようにしました。

2本目は、ラガーの小瓶をいただきました。


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わたしは音楽の大きい店は苦手なのですが、
ジャズって良いですね。

男2名女1名のお客様が入ってきて、
話声とタバコが混じってきたので、お店を出ることにしました。


お勘定して下さい。

1400円です。


チャージはありませんでした。



蛇足

お店にあったジャズの雑誌をめくっていたら、
ジャズを採り入れたガンダムの記事が出ていました。





蛇足2

茶色の小瓶、という文句が思いついても、
ブログは書かないつもりだったのですが、喫茶店で、
一色まことさんの漫画「ピアノの森」が完結しているのを
偶然見かけて、書いてみる気になりました。





沖縄にいた時は、
那覇に出るのに、バスで往復1000円かかりました。
白浜ですと、大阪に出るのに、往復10000円かかります。
白浜の中心街で飲むと、代行で2000円かかります。


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同僚のいわく、
紀伊田辺は、人口一人あたりの飲み屋の数が
日本でも有数なのだそうです。

片道の電車賃も240円です。

紀伊田辺の評判のお店に行ってみました。

「瓶ビール、下さい」

いくつか前の記事の高倉健さんか、菅原文太さんのように
頼んでみました。

「どのビールになさいますか?」

瓶ビールを複数種類、置いてあることに、
面喰らいました。

「なにがあるんです??」

「キリン、アサヒ、サッポロ」

「キリンは、一番搾りですか?」

「いいえ、ラガーですよ」


キリンラガーをいただくことにしました。


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しかも、クラシックラガーです。

板場の一番年配の方から

「さしみにしますか」

迷いなく声をかけられたので、
「では、それを下さい」と従いました。


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黒々とした醤油は、紀州の醤油です。
こういう醤油には「むらさき」という呼び方は、
使えないかもしれませんね。


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白身系は、どれも新鮮さにコリコリしたものばかりでした。
大トロの脂も、ねっとり、かつ、極めて、さっぱりしたものでした。


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勘違いをして、ポテトフライを頼んでしまいました。
素揚げなフライドポテトでない
パン粉をまとわせて揚げたポテトフライ、は
わたしがいちばん好きな、ビールのお伴なのですが、
もう関東でもフライドポテトがポテトフライ、
で表示されてるようになっています。

これを間違えなければ、いさぎの塩焼き、
を頼めたのですが

「いさぎって、いさき、のことですよね」
と訊いて、

「そうですよ、おさしみにも入ってますよ」
と言われましたが、
入っていないみたいでした。

ちがうと思っていたので、
きちんとしたお店で、紀州のイサキの塩焼きを
食べてみたかったのですが。


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牛串カツが、また美味しかったです。


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サッポロの瓶ビールを頼みました。

大トロの最後の一切れを、
フライドポテトの後に食べて、脂の旨さを台無しにする
愚行をしてしまいました

とくに美味しかったのが、だし巻です。

下の写真で、ハーフサイズです。


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自分でオムレツを焼くのが好きですし、
関東のみっしりした甘い卵焼きが好きですので、

だし巻は、卵だしで延ばして、
かさを増した節約卵焼きみたいに思っていて、
だし巻を本当に美味しいと思ったことはなかったです。

でも「とっくり」さんのだし巻は
本当に美味しかったです。

卵をどうして出汁で延ばすのかも、
なぜ大根おろしが添えられているのかも、
心底から得心のいくコンビネーションでした。





鹿肉とドリップ


すこし前のはなしですが、鹿肉をいただきました。


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冷凍でいただいた鹿肉を、冷蔵庫で2日ほど解凍、
鮭のルイベのような状態です。

野生動物ですので、しっかり火を通します。


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先に塩コショウはせず
うすくサラダ油を敷いたフライパンで焼きながら、
海塩と胡椒をかけました。


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すごい美味かったです。

長い月日をかけて「におい」が削り取られて
「食べ物」として洗練されていった、畜産動物とちがって、
独特のくさみがありますが、美味いです。


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翌日、でしたか?

完全に解凍された状態です。


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鹿とバターは合うそうですよ、

と聞いたので、バターで焼いてみました。


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バターは合いませんでした。
牛脂もちがう気がします。
ラードもちがう気がします。
オリーブオイルもちがう気がします。

ただ、この時点で、ドリップなのか、
お肉から旨味が抜け始めていた気がしました。


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カレーも美味しいそうですよ、

と聞いたので、
レトルトのカレーを和えてみましたが、
合わない気がしました。


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わさび醤油とホースラディッシュ醤油も
イマイチでした。

ドイツで食べた鹿は、ソースがかかっていて、
それにジャムを乗せて食べて、
鹿の風味が失われず、すごい美味かったです。

書いた時に、
西欧人が魚を輪切りにしてしまうように、
日本人は動物を西欧人ほど上手に捌けていない旨の記述に
感銘を受けましたが、
下の動画を見ていると、なるほど、と思います。






鰹のハラカワ、ってご存知ですか?




腹持ちパフォーマンスの都合上、
大好物の天下一品ラーメンを除いて、
ラーメンを外で食べることは、ほとんどありません。

吉野家が改装中でしたので、入ってみました。


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注文の仕方がよくわからないので、
お店の方に訊きながら、注文しました。

「ラーメンも食べたことないの?」
と思われたかもしれません。

(あ、お店の方の態度はよかったですよ)

券売機のラーメン屋でなくて、よかったです。

「あ、茹で方は、固めでお願いします」

ハッと気づいて、
しばらくしてから、お願いしましたが、
そのとおりにしてくれました


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ふつうのとんこつラーメンです。


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麺とスープが、
とても美味しかったです。


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肉は、固かったです。


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餃子は、
ニンニクなしが6個、ニンニク入りが5個でしたので、
量への損得から、ニンニクなしにしましたが、
ニンニク入りが、餃子らしくて、良かったかもしれなかったです。


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酸っぱいのがあまり得手でないので、
餃子のタレ、で食べるのが好きでないです。

中華料理屋の醤油と辣油で食べるのが好きなのですが、
醤油を置いている店が減りましたね。

でも、子供の頃、餃子の醤油に酢を入れないのは、
家族で、わたしだけでしたので、
わたしの嗜好の方が、少数派なのかもしれません。


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「さっきより固め、で」

と替え玉をお願いしました。

ということは、九州系のとんこつラーメンなのでしょう。


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やはり、麺とスープを
とても美味しく思いました。


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紅ショウガは、ぜったいに入れないのですが、
高菜は入れてみました。

悪くはありませんでしたが、
素のままの、麺とスープのままの方が、
ダントツ良かったです。

替え麺3玉お替りすると、
次回に使える、替え玉一杯無料券がもらえるみたいです。

餃子を頼んでいなければ、イケたと思います。
それくらい美味しかったです。


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