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自分が見ていた時代の総合がまとまっていて、楽しかった。
異種格闘技が、次第に総合という研ぎ澄まされたジャンルに移行していくけども、個々の格闘技の色がまだ残っていた絶妙な感じがすごく楽しかったように思う。
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格闘技
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シュノレトさんの快進撃は続く
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我が国はかつて総合格闘技というジャンルの世界最先端、最高峰でした。
その舞台PRIDEから10年。大晦日RIZIN。 ファンであればある程、今回のマッチメイクには思うところもあったはず。 最盛期のPRIDEとは大きくかけ離れていたことを微妙に思った人も多かったでしょう。、 こんなマッチメイクならやらなければ良かったのではないか。 でも、それでも、やらなければ可能性は0だと私は思う。 今後、日本でまた総合が盛り上がっていく可能性が。 どんな形であろうとも、誰かが始めないと芽は摘まれたままだと私は思う。 PRIDEだって、最初から世界最高峰のリングじゃなかった。 PRIDE消滅の元凶だったかもしれない榊原氏だけれども、 もう一度始めてくれたことに私は感謝したい。 そして、あの舞台が好きだったのであれば、もう一度RIZINの舞台を応援すればいい、 支持なくして繁栄を望む等、愚の骨頂。少なくとも私は応援していきたい。 今回私が再確認したことは、私は総合格闘技が好きだということ。 そして、RIZINはPRIDEとは言えないけれども、 PRIDEの流れを組む演出と世界観が好きだということ。 Rage Against The MachineのGuerrilla Radio やっぱ私の中でPRIDEといえばこれ。 来日公演観に行ったし、私の結婚式の新郎紹介でも使ったこの曲。 本部長のでてこいや、太鼓。 ダンダンダダン。 小池栄子。 個人的にはすごく嬉しかった。この人ほどPRIDE愛を感じる芸能人はいない。 試合も、ボブサップ曙等、残念なものもありましたが、これぞ総合という試合もたくさんありました。 RENA。 相手のJleana Valentinoの煽りVを見て、これは無理だわと思ったのに。 折角上手い具合に投げても決定打を出せないRENAを見てこれはもうダメだと思ったのに。 刹那、実況をしていたルミナが乗り移ったような飛びつき腕十字。 泣きそうになった。これこそが総合という格闘技の象徴だと思う。 既存の格闘技ボクシングも素晴らしいし、キックも素晴らしいし、柔道もレスリングも素晴らしいけれども、 全局面対応、如何なるシーンにもせめぎ合いと勝機があり得る総合の魅力。 スタンドだけでは押され気味でも、関節一本で華麗に勝つ。 逆に組み技で圧倒しても打撃一撃で勝敗をひっくり返す。そんな魅力を体現したような試合でした。 罠を仕掛けに仕掛け回転しまくった所。 立っても組んでも寝ても試合が動き続ける総合の魅力。 あびるはうるさかったがキザエモンは善戦した。 そして総合ではありませんが、武尊は半端なく魅了されました。 格闘サイトで記事は読んでいましたが、ここまでのカリスマだとは思っていませんでした。 スゲー。 TVの放送でどれだけ格闘技ファン以外の人に伝わったかわからないけど、 トーナメントもすごく面白かった。石井が勝てなくても、十分な内容だった。 冒頭でも書きましたが、どんなことだってやらなければ可能性は0です。 今回RIZINが開催されたことは実るか否か分かりませんが、 日本の総合における一歩であることは間違いありません。 また日本における総合が大きな存在になってくれたらと、願ってやみません。 残念だったのはウィッキーの無駄遣い。 |
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Bellatorに所英男が出場しました。 打撃の打ち合い、打撃をかいくぐっての足関!これぞ回転体! 「ああ!!足関とれる!!」「腕取った!行け所!!」というものすごい高揚感。 この高揚感が、バチバチ打合い至上主義の現地客にどれだけ届いたか分かりませんが、 スコット・コーカーやシャオリンが評価している辺り、 少なからず所英雄の素晴らしさが海外にも届いたのではと。 レスリング&ボクシングのスタイルが隆盛を極める現在のMMA。 それはそれで完成されたスタイルで素晴らしいのですが、 やはりRINGSがルーツである私にとって所のスタイルは最高にかっこいい! 負けはしましたが、this is JapaneseMMAを世界に発信できた気がして、 自分が何か成し遂げた訳でもないのに非常に嬉しいです。 実況が何度もJapaneseMMA!!と言っていたのが何だか嬉しかった。
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UFCに君臨するライト級王者、ベンソン・ヘンダーソン。 UFCJAPANでも試合をしてくれた彼は極めて技術的な試合をしますが、 その戦績は過去UFCでは6試合全てがフルラウンドの判定。 今日のタイトル戦もきっとそうなるだろうなと思っていたら アンソニーペティス過去にWECで、テコンドー仕立ての金網を使った三角飛びけりという、キャプテン翼みたいな奇跡技でベンヘンをぶっ倒したペティス。 その彼が、総合で見たことない右のミドル4発、 そして謎のカポエラキック発動でグラウンドで下になって塩漬け終了と思いきや、 下からの十字で1本勝ち。会場大爆発。俺も大爆発。 あのカポエラは当たればOKな奇策である上に、下から極める布石でもあったんでしょうきっと。 いや、現王者ベンヘンが嫌いという訳じゃないのですが、 無難な試合で判定勝ちを続ける絶対的さに閉塞感があったのは確かです。 その王者を、華の塊のような選手が完勝したっていう事が事件でした。 ミドルぶち込みまくるなんて、ミルコシウバのミドルも断続的だっただけに結構衝撃的。 推測ですがベンヘンはハイを警戒していただろうか? 明らかに蹴りモーションに入っていたペティスのミドルが決まりまくってた。。 ベンヘンに勝ったペティスではありますが、 だからといって他の選手に対して盤石とは思えない所がまた素晴らしい。 ライト級は群雄割拠になりそうな気がします。 ジュシュ・バーネットvsフランク・ミアこちらもちょっと予想外の展開に。ジョシュがミアのアウトレンジからジャブ出したりして緻密にやるのかなと思っていたら、 雑な打撃でガンガン前に、そして金網越しで膝でKO。意外や意外。 キャッチのキの字も見ないような試合展開でした。 でもあの1発で止めるなら、前回のアリスターだって勝ちでいいようなきがしました。 格闘技、今でもしっかり見てますが久々の投稿。
逆に書くと、ペティスの試合で久々に書きたくなった訳です。 |



