方位磁針の先

初 一日訪問者数100人達成! ありがとうございます!

全体表示

[ リスト ]

可変DBの使い方

さっそくながら、可変DBの使い方を書きたいと思います!

じゃあ、さっそく、
可変DBってなんだ?

パーティ情報や、アイテム等でときたまお世話になったことがあるけど、結論よく分からない…
そんな方、多いんじゃないでしょうか?

結論から言いますと、
可変DBとは、共通な変数のことです!
さてさて、またまた訳 分からないことを言ってるぞ?w


みなさん、「変数」はご存じですか?
そう、「セルフ変数」なんかでおなじみですね。
そう、数字を格納しとくやつ。

可変DBは、まさに共通の変数なのです!

それでは、例を使って見てみましょう!

今回は、「Aさんに話しかけるとBさんのセリフが変わり、もう一回Aさんに話しかけると、Bさんのセリフが戻る」というようなものを作ってみます。

うん?
なんか、分かりづらいですねw

つまり、Aさんに話しかける度にBさんのセリフが変わるということですw
分かりづらい例で すいません…

それでは、作ってみましょう!

今回は、コモンイベントを「Aさん用」「Bさん用」の二つを作ることにします。
今回はこの二人を「Aさん」「Bさん」にしたいと思います。
イメージ 1

まずは「Aさん用」から
イメージ 2

条件分岐で、
cself0が0の時、cself0を1。
cself0が1の時、cself0を0。
という内容です。
※「文章の表示に\cself[0]というのがありますが、あれは文章で変数の値を読みだすときに使います。
使えば分かると思います。」
恐ろしく、頭がこんがらがりそうですね。
しかし、これで準備は整いました。
あとは
「Bさん用」のコモンイベントで、「Aさん用」のcself0が0か1かで、話す内容を変えるだけです。

とりあえず、作ってみましょう!
イメージ 4
よし、できた!これでAさんに話しかける度に、Bさんのセリフが変わるはずです!

イメージ 5
ちゃんと、挿入して…
あ!もちろんBさんのも挿入してありますよ!

さてさて、実行!
まずは、「Aさん」に話しかけ、変数の値を「1」にしておきましょう!
イメージ 6
OK!
さて、これでBさんに話しかければ……
イメージ 7
あれ?上手くいかない…
本当なら、ここが「あべべ」ってセリフなはずなのに…
なんでだ〜!


そうなんです!
実はウディタは、変数の互換性が全くないのです!
※互換性とは、
同じ名前の変数を使ってもそれは別々のものであるということ、と取ってもらえればOKです!
さてさて、それではどうするか?
ここで、可変DBの登場です!
さきほど、言いました、
可変DBは共通の変数なんです!
この意味がなんとなく理解いただけたでしょうか?

そうです!
可変DBに格納することで、共通の変数を作ってしますのです!

具体的にやってみましょう!
まずは、可変DBに変数を作成します。
イメージ 8
タイプの内容設定を押すと、このようなウインドウが出てくるので、
左あたりにある「項目名1」という欄に、適当な名前をつけておきましょう!
こうすることで、のちのちグッと見やすくなります!

あとは、IDにも名前を入れます。すると……
イメージ 9
今回は、IDに「AさんBさん」。
項目名1には、「話す内容変数」としておきました。
もちろん、これは例なので、ご自由な名前で結構です。

さてさて、それではAさんのコモンイベントに戻ってみましょう!
Aさんの変数を可変DBへ入れる命令を入れましょう!

ウィンドウを開いて「DB操作」を選択
あ、DBのタイプ番号を書き忘れてしまいましたね
そういうときは、名前を入れなおすか
こんな風に番号で指定してください。
今回は、25の場所を使ったので25を入れました。
イメージ 10
さてさて、ここで気を付けてほしいのは、「モード」という部分!
ここを「DBへ代入」にしないと、可変DBの方に行ってくれないので気を付けてください。
さて、これを「Aさん用」の一番最後の行に入力したら、こちらは完了です。

続いて、「Bさん用」。
イメージ 3

さっきは、可変DBに代入したので、今度は可変DBから出してあげましょう
今度は、モードの部分を「変数に代入」にして、
「Bさん用」の一番上の行に入力してください。

さてさて、これでやっとこさ、準備完了です!
テストプレイをしてみましょう!

……
いかがでしょうか?上手くいきましたか?
出来ていれば、成功です!


どうでしょう?なんとなく理解できたでしょうか?
最初、可変DBは「共通の変数」と言いましたが、
変数の中継役
とも言えるような気がします。
このようにして、変数を共有させることができるのが、可変DBです!

余談ですが、じゃあユーザーDBやシステムDBはなんなのか?
簡単に言いますと、

可変DBは、命令の実行中に代入ができ、なおかつ変数と文字列を使えるのに対し、
ユーザーDBは、実行中に代入できず
システムDBは変数のみしか扱えません。

そんな感じなので、可変DBだけ使えることができればあとはいろいろできちゃいますw

もう一つ、
今回は分かりやすくするためにどちらのコモンイベントでも、共通のCSelf0を使いましたが、
そこはそろえる必要ありません。
可変DBを中継役で通してあるので、例えば
「CSelf5を可変DBに代入してCSelf98で読み込む」
なんてこともできます。


駆け足でしたが、なんとなく理解してもらえたでしょうか?
質問はもちろん受け付けます。
ここにコメントしてください。
ネットから飛んできた方もOKです!

今回の説明で、あなたのゲーム作りに、少しでも役立てばなぁと思っています。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事に

閉じる コメント(10)

顔アイコン

・・・IQ200いくのでは・・??w
凄すぎ!!やばし!!w

2012/5/23(水) 午後 0:17 [ pipia&うぃ ] 返信する

顔アイコン

すごい!
正直、なんとなくな理解しかしていなかったので助かりました!

2012/5/23(水) 午後 7:02 [ AJOOM ] 返信する

顔アイコン

やべーw 難しいなぁw
繰り返し読んで頭に入れますw

2012/5/23(水) 午後 8:52 [ こーらん ] 返信する

え…そんな難かったんだ。

自分は可変DBからではなく、
「変数操作」から
直接V0などの「可変データベース」に
アクセスする方法を取っていましたが
そちらの方が使い勝手はやはり良いのですか?

2012/5/24(木) 午後 8:20 a 返信する

顔アイコン

>pipiaさん

そんなにはないですよ〜w
100ぐらいですw

2012/5/25(金) 午後 4:57 方位磁石 返信する

顔アイコン

>AJOOMさん

それは、よかったです♪
助けになれてなりよりです

2012/5/25(金) 午後 4:58 方位磁石 返信する

顔アイコン

>こーらんさん

すいません、
今回は上手く説明できませんでしたね…

2012/5/25(金) 午後 4:58 方位磁石 返信する

顔アイコン

>かんすとさん

なるほど、そういう手もありますね!
確かに、読み込むのはそちらの方がよさそうです
勉強になります♪

…ただ、ぼくはもうDB操作の方に慣れてしまったのでこういう使い方をしているだけでやはり、それぞれにあった方法が一番いいかもですね♪

2012/5/25(金) 午後 5:00 方位磁石 返信する

トラックバックさせていただきました。

2012/5/26(土) 午前 1:03 a 返信する

顔アイコン

>かんすとさん

了解です♪
ありがとうございます!

2012/5/26(土) 午前 1:12 方位磁石 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事