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さまざまな業界にはその業界にいないとわからない特殊擁護というのがあるが、今週仕事をしているグローバル企業には「会社用語」があることを思い知らされた。
出席者の一人が「When I talked with XX-hon」(XXの部分を提示すると企業名がわかってしまうといけないので、XXで。。。)と言ったので、私はホンさんという名前の韓国系あるいは中国系のITマネージャーとでも話したのだろうと「XXホンさんと話したところ」と訳した。ところが、その後の会話でなんと、このHonは本部を「本」と略したものだと判明。私の訳をきいていた人は自分の会社のことだからカタカナで繰り返した私の訳を問題なく(「さん」は余計だと思われた方もおられるだろうが)理解したようだけれど、今週だけ雇われているフリーランス通訳はただただ赤面。。。
この間はIaaS(Infrasturacutre as Service)というクラウドコンピューティング関連の業界用語を全く問題なくすらりと訳したので(これはあちこちで何度も出てきているから知っていた)、「良く知ってますね」とほめられたのに。。。
落椿通訳といふ綱渡り 飛
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今日の英語
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その日の気分にあった英語をご紹介しながら、元日本人のつれづれを。。。
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アメリカの18歳から25歳の若者にとっては、今は1930年代の大恐慌時代以来の就職難の時代なのだそうです。アメリカ全体の失業率は今10パーセントほどですが、この世代では17パーセント、積極的に就職活動をしていない人数を合わせると25パーセント以上になるらしいです。大学を出ても将来の出世が約束される企業への就職が難しく、やむを得ず親と同居している若者たちも多いのだとか。
私は大企業に勤めた経験はないし、1989年以来フリーランスをやってますから、企業の中の出世なんて考えたこともありませんが、自転車操業の個人営業で、福利厚生や有給休暇もありませんが、広告もしていないのに、適当に仕事にありついて生活していけるのは極めてシアワセなる境遇のようであります。
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本日(7月6日)のニューヨークタイムズに”Memo from Tokyo”と題して、日本の大相撲の賭博スキャンダルに関する記事が載っていました。相撲部屋は'stable"(「厩舎」という意味)というんですね。
不況でスポンサーがつかない、力士の数が減っている、小さい部屋が多く経営が苦しいなどの理由からヤクザと関係を持つ土壌が出来てしまったようだと書いてありました。祖父が相撲好きであったため、小さい頃は良く一緒にテレビ観戦しましたし、ニューヨーク時代には特別巡業を見にいったりもしました。東京へバケーションで出かけたときに国技館にも行ったことがあります。太鼓の音、マス席に坐っている玄人的な粋な着物姿のご婦人たちが印象的でしたっけ。が、特殊な閉鎖社会が21世紀にはそぐわなくなっているんでしょうかね。。。。
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私の知人・友人たちの中にも確かに自分で庭に野菜を作ったり、アパートでビールを作ったりしている人は確かにいますが、もっと本格的に畑を所有したり、チーズを作ったり、牛や豚を育てたりする人たちが増えており、そのための特別ワークショップも開かれているのだそうです。
フライパン一つで簡単に作れるような物くらいしか料理せず、家事一般は不得意かつ好きとはいえない私には遠い(!??)世界ですが、自給自足の生活は人間的な余裕につながるということで、人気なんでしょうね。
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演技中のドラマに加えて、このコーナーでのドラマがフィギア中継の高視聴率につながるのだそうです。しかし、思うように演技が出来なかった、あるいはジャッジの点数が気に入らないと不適切なボディー・ランゲージをしてしまう選手もいたとかで、アメリカのコーチの中にはこの部分も「練習」させる人も少なくないのだとか。。。喜びの仕方もコーチするというのはちょっとやりすぎって感じですが。。。 |




