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書庫バイエルン公国

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*2018年6月の旅行記です。
https://blogs.yahoo.co.jp/fbdby107/66106392.html から始まっています。

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ウルリッヒ教会の裏手へまわって行きますと、
急に寂しい界隈になりまして、

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突先に、アウクスブルクの市門が建っておりました。

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市門の所から小川が流れていまして、
小川に沿って、幾筋かの小道が走っております。

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石畳の細道が、入り組みながら、
北へ走っていくのです。

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人通りもほとんどありませんし、
観光客など、もちろんいません。
ときおり、車が、カタカタと静かな音を立てて、通り過ぎます。

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小川も、通り沿いに流れていきます。

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密集した建物の向こうに、
アウクスブルク市庁舎の屋根が見えます。
ちょうど市庁舎の裏を下ってきた、
下町界隈になるのでしょう。

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ここは、かつての修道院であるようです。

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小さな小さな食料品店があって、
表に果物が並べてあったので、
小さなリンゴをひとつ取り、
店のオヤジさんに「これいくら?」と訊いたら、
「ちょいと失礼」とリンゴを私から取り上げて、
秤に乗せて目方を量っている。
ははは、ドイツらしいよ。
イタリアだったら適当に値を言うだろうに、
たったひとつの小さなリンゴを、
いちいち秤に乗せて目方を量って値段を言うなんてね。

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大通りに出て東へ少し行くと、
フッガーライがあります。
前回の記事で紹介した、
ハプスブルク家御用達の金融業者フッガー家が建てた、
貧困者のための集合住宅であります。
16世紀に建てられたものとは思えない、
非常にきれいで、よく整備されています。
現在も人々が普通に住んで生活しているというのもあるでしょうけど、
日本の、昭和40年代頃に建てられた団地と比べても、
きれいで整然としています。
驚きです。

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現地でもらった案内書によりますと、
「1521年に富豪ヤコブ・フッガーが、
やむを得ない事情で貧困に陥った、
勤勉なアウクスブルク市民のために創設した、
世界最古の社会住宅街」だそう。

モデルルームが公開されていまして、
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中に入ると、
不動産業者のセールスマンがいて、
「どうですかお客さん、今なら頭金ゼロ!」
と言う(ウソ)。
でも、いいなぁ、ここ。
家賃は年間で0.88ユーロだって!!
ここに住みたいねぇ。
1.やむを得ない事情で貧困に陥った
2.勤勉な
3.アウクスブルク市民
じゃないとダメなんですよね。
1は、私は簡単にクリアです。
親の店が倒産して父親を亡くし、
今現在もアパートで母親と二人暮らしで、
貧困にあえいでいますから。
2はどうでしょうね、
3が難しいね…

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