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制作年;2012年
監督;リドリー・スコット 主演;ノオミ・ラパス マイケル・ファスベンダー シャーリーズ・セロン 『エイリアン』(1979年)から33年を経て待望のSF映画「プロメテウス」が上映され、早速 観てまいりました。「人類の起源」が宇宙人というお話としてはありきたりのストーリーですが、 映像は初の3Dといことでとても鮮やかでした。グロい場面も多々あるのですが、ホログラムや 宇宙儀?のシーンはみていて感動ものです。3Dの飛び出し度はあまり感じられませんが「アバ ター」の技術がとりいれられ違和感なしです。 主役のノオミは「ドラゴン・タトウーの女」でのイメージと違って好奇心旺盛な考古学者を演じ
ています。どんな役でもこなせ、体力もある知性的な役者だと思います。ただ吹き替え版で観た ので剛力彩芽ちゃんの声は可愛すぎてちょっと。。。吹き替え版で残念だとおもったのは影の主 役であるアンドロイドのデヴィッドを演じているマイケル・ファスベンダーの肉声が聞けなかっ たことです。パンフレットではアンドロイドっぽい声をだすことに苦心したことが書いてあった ので聞いてみたかったです。つぎは字幕版をみるつもりですから期待しましょう。 ストーリーは割愛しますが、最後に主人公が地球に向かわず宇宙人の住む惑星に「なぜ人類をつ
くり、また絶滅させるのか」との疑問を解明するため旅立つところは「プロメテウス」のタイト ルに相応しい。どこぞの国の人々が「プロメテウスの火」を制御不能で危険なものとして忌避す る態度と如何にかけ離れているか想起せよ!猿になるとはいいませんが、情報を開示させ真実を 探究することこそ大切なことだと思います。 最後に弟トニー・スコットの突然の訃報に接し心からご冥福をお祈りします。 合掌
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