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第七話
2017/6/11(日) 午後 9:45
あの夢を見てから一ヶ月が経過していた。
妙な違和感を覚える夢で不気味だった事から、今でもハッキリとあの時のやり取りが蘇るが何事も起きなかった。ストレスによる情緒不安定か何かだったのだろうか?
母親には気を失った事や様子が変だった事を何度か追求されたが適当に流しておいた。
軽度のもので心配するような事でないという風に。
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第六話
2017/4/22(土) 午前 3:13
「ん……」
ズボンのポケットの中で、スマートフォンのバイブレーションが作動している。
頭は真っ白の状態だが反射的に取り出すと両親からの電話だった。
そのまま指でタッチして応答する。
「もしもし!?ユウヤ?」
「あ、うん……」
「こんな時間まで連絡もしないで、一体どうしたの!?」
「え?」
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第五話
2017/4/17(月) 午前 3:45
"戻れ"
結局戻す事にした。理由は自分が彼女と接触したことによって、自分自身がターゲットになる可能性を考慮したからだ。原因は不明なので不安要素は少しでも減らした方がいい。
それに彼女を付け回している内に自分が原因で死なせてしまうような光景を目にするのも嫌だった。
「よし!」
今度はオバサンと別れて事
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