|
最近電車に乗る時間が長く・・
ここ数ヶ月、SNS(Face Book)をすることが多かったのですが、
「そういえばめっきり本読まなくなった!」と反省し、数週間、乗車時間は読書タイムにしてみました。
まずは
前々(20年くらい前)から気になっている日本人女性・・・
ものすごい能力と、判断力、英語力を持っている方・・だとは思いましたが、
この本を読んで、「生まれた環境」「周囲の協力」もまた、尊敬にあたいするものだと知りました。
緒方さんは、難民の問題に深く関わってきた日本人として有名なのですが、
TVで見る緒方さんはいつも、難しい顔をなさって、怖そうなイメージ
ですが、この本を読むと、どれだけ大きなストレス、プレッシャーが彼女の小柄な両肩にかかっていたのか・・とびっくりします。
また、理解、協力のある旦那様、子育てを手伝ってくださる親御さん、そして本人の努力、手腕、
これらが、ぴったりかみ合って、今の「緒方貞子」はあるんだ・・と知りました
私には、周りの協力がないから・・・
とか
生まれた環境が違うから・・
とか
ついひがみも出てきますが、
きっと、貞子さんは、周りが協力できる環境、またはオーラをちゃんと作り出せる人なんだろうな。。と思います。
貞子さんが高等弁務官の仕事を請けたのは、60歳を過ぎてから・・
驚くべき人生
「女性には男性と違うペースの生き方があるの」・・とさらっと言ってのけるかっこよさ。
目標にもならないくらい高い処にいる方ですが、女性として、母として尊敬するとともに、少しでも近づく努力はしたいと思った一冊でした。
|
本
[ リスト | 詳細 ]
|
[The Chrisanthemum and the Sword]
This book is very interesting for me when I try to understand what would foreign people think about Japanese behavior unique compared with western people.
As a Japanese I don't recognize what is a unique point, and how it's strange for people living overseas.
Though this book was written before my birth, still very funny and curious to read and understand our Japanese old emotions and spirit and belief. author say in this book that " It was not Buddhism, and it was not Confucianism. It was Japanese- the strength and the weakness of Japan."
菊と刀
西洋人からみて、日本人はどこが不思議にみえるのだろう?
日本人であるがゆえ、気づかない日本人の不思議さ、がこの本には書いてあります。
戦後に書かれた本ですが、戦前、戦中の日本人の心、思想を客観的にみた、とても分かりやすい内容です。
「仏教でも、儒教でもなく、日本教・・それがまさしく、日本の強さと弱さを作り出している・・」
I recomend this book to all Japanese who are learning about Japanese history, culture, imperial family, and international relations. Also, for people who are workaholic, and too loyal to their company for their understanding where this strong spirit derived from..
この本は、日本の歴史、文化、皇室、国際関係、などを勉強している人に、とてもお薦めです。
それから、働きすぎの方、会社に忠誠心の厚い方々にも、どこからそのような流れが来たのかを知るのにいいかと思います。。^0^
|

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ
|
しばらくブログはストップ状態でしたが・・・
来週も立て込んでいておそらくブログはお休み〜〜が続く模様です。
何しろ、朝4時に起きても、出勤時はバタバタになってしまう1っ週間でした。
朝ごはんつくって、弁当つくって、夕飯つくって、洗濯して・・・6時半出勤〜〜〜ざます。
帰宅後は洗濯物のアイロン(スーツ出勤なので、シャツに要アイロン)、スーツのパンツ洗濯。
2本しか黒のパンツを持ってなかったので、毎回帰宅後洗うはめに・・・><
しかし、とりあえずはスーツ着用仕事は終わりました^^
夏はスーツはきついですね。。。いくらクールビズとはいえ、、、やはり暑い!!
で、通勤中電車のなかで読んだ本の紹介です。
涙涙の展開なので、電車の中で読むのはお薦めできませんが・・・
もし自分ががんになったら・・わが子ががんになったら・・・とても考えさせられる1冊でした。
私自身はがんになったとして、余命Oヶ月とか宣告されても、たぶん「あぁそう・・」と思うくらいで、きっと葬式に呼ぶ人リストとか、淡々と作っちゃうタイプですが、
自分が「母」だという状況で、子どもにどれだけ深い悲しみをあたえてしまうか・・と想像すると心の底から恐ろしいと感じます。
そして、わが子が余命○ヶ月・・とか言われたあかつきには・・
自分がどうなってしまうのか・・予測も付きません・
でも、現実には多くの親子が昔も今も闘ってます。
とても身近に必死に戦う幼児とその家族がいらっしゃいます。
こどもの力というものは、時として計り知れないもので
2011年は迎えられないだろうといわれた、坊やが、年を越し、
長くて春前・・と言われながら、桜の舞い散るなかお散歩ができ
今は、もう歩くことはできなくなってしまいましたが、毎日、だっこやおんぶでお出かけを楽しんでいます。
限りある命を
1分1秒も大切に
ありがたく
生きたいと思う
何かで読んだ記事(新聞だったかな?)にこうかいてありました。
生きるのに意味はいらない。生きる意志があればいい。
たぶん被災者の方の言葉だったかと思います。
心にすとんと落ちた言葉です。
|

- >
- 芸術と人文
- >
- 文学
- >
- ノンフィクション、エッセイ
|
最近夢中になって1日で読んでしまった本の紹介
生活クラブの会議で茅ヶ崎まで出かけた日の事。
久里浜から、茅ヶ崎(1時間半くらい)までに3分の1くらい読んじゃいました。
タイトルから想像できるように、「走る」関連
陸上部
箱根駅伝
以上の要素があればもう・・・
以前「一瞬の風になれ」も読んで、息子にも勧めた、お気に入りですが、
この「Run!Run! Run!」は
長距離ランナーの息子はさらに食いつくと思います。
私も箱根駅伝は毎年熱く応援してますが
この本、一般的な想像を超えた内容で、すごく面白かった。
陸上競技に没頭できる環境のありがたさと
厳しい環境のなかでも走ることが喜びのランナーたちと
いろんな状況の中で箱根駅伝、その他もろもろの大会はあるんだな
この本はもちろんフィクションなのですが、
今までと別の視点からも陸上競技を見る事ができそうです。
|
|
5%の人ー清水克衛 Shimizu Katsuyoshi
時代を変えていく、
とっておきの人間力
大衆として生きるか、
光を放つ人になるか。
「5%の人」は
大衆の意見に左右されません
自分が信じた道を貫きます
試練をチャンスと受け止めます
人のせいにはしません
人を喜ばせるのが大好きです
人間力がみなぎっています
”成幸者”になります
この本とっても共感しました。生活クラブのコモンズ大会での挨拶でもちょっぴり紹介しましたが、大衆に流されない生き方ってとても大事だと思うし、大切なものを見失わないために必要なこと。
私も大衆の構成員の一人ではあるけれど、よりよい社会をめざすなら、知っておきたい考えです。また、世間の常識のゆがみに気づくためにも5%の人でありたいと思うのです。
この本を読んだ直後に起こった東北関東大震災
大衆の買占め行動をおかしいと思った人で、警鐘をならしたのは5%の人
さまざまな救援活動に自分の意思で即活動に移れた人も、ふだんから5%の人なのでしょう。
今すでに5%の人も、また今は大衆だけどより良い社会を希望するかたにも是非お薦めの1冊です。
ちょっと内容ご紹介
常識がどうやってつくられるか・・それは大衆によって作られます。
そしてその「常識」にとらわれて私達は生きています。
常識的な行動で、社会は円滑に動くと思われているからです
この常識は、法律で決められているものもあり、(殺人は違法とか、そういうこと)
またはあいまいな形で人の心の中にあるものもあります。
この常識に従って、皆が幸せに生きていければそれでよいのですが、
時にこの常識は、操作された常識だったりする
筆者は、「コーラ」の人気について大衆が洗脳されている例をだしています。
また、過去に起こった戦争についても、大衆の常識に抗い反戦を主張した一部の人たちは国賊として、捕まってしまった・・という事も言っています。
要するに大衆は洗脳されやすく、操られている、ということです
日本人は特に他人に合わせる、事をまるく収めるのが得意ですし、ある意味美徳でもあります。
でもたまに思うのです。
原子力発電所はいつの間にか日本各地にたくさんつくられました。
原爆を2つも落とされた日本で、なぜ???
もちろん多くの人が反対を繰り返し、今も反対運動を続けています。
でも、ちょっと偉い人に「安全だから大丈夫」といわれれば、
また、村が、市が、県が、受け入れを決めてしまえば、
大衆は「ま、いいか。自分だけが反対したってどうにもならない」と思ってしまいます。
「エネルギー開発に原子力が欠かせない社会になったんだから今更原子力をなくすのはムリ」とも。
今回の地震につづく、原子力発電所の放射能漏れ事故は、
関係者のみならず、日本に住んでいる、いや地球上の生命すべてに関わる大変なことです。
皆が、もう一度、本当に優先する事はなんなのかを見つめ直す時だと思います。
多くの地元の方々、自衛隊員、東電社員、政府関係者が危険を犯して事態の収束に懸命です。なぜこういうことになった?どうすればこうはならなかったのか?この先どうすればよいか?
今更誰かを責めるのではなく、せめて大衆として自分に何ができるだろうかと考えたい。
|




