【読み】 じんめんじゅうしん 【意味】 顔は人間の様子をしているが、心は獣にも等しいこと。 野蛮、残忍、冷酷、不義理、不人情などである人をいうたとえ。 【参考】 「人面」は「にんめん」ともいう。
【読み】 がんこいってつ 【意味】 かたくなに自分の考えや態度などをまげすに押し通すさま。 思い込んだことをひたすら押し通すこと。
【読み】 がんめいころう 【意味】 かたくなで、物事の正しい判断ができないさま。 【参考】 「頑迷」は頑固で物の道理に暗いこと。 「固陋」は頑固で見識が狭いこと。 同じような意味の語を重ねて強調した言い方。
【読み】 がんめいふれい 【意味】 頑固で無知であること。また、そのさま。 【参考】 「頑冥」は頑固で物事の道理に暗いこと。 「不霊」は精神のないこと、愚かなことの意。 「がんめい」は「頑迷」とも書く。|
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漢字でいい感じ
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【読み】 ちょくじょうけいこう 【意味】 感情のおもむくままに飾らずに行動すること。 【参考】 「直情」は感情のままに振る舞ったり、口に出したりすること。 「径行」は思った通りに直ちに行うこと。
【読み】 ふくとくえんまん 【意味】 福と徳、すなわち幸福と利益が、欠けることなく充分に備わって、 満ち足りていること。
【読み】 ゆうじゅうふだん 【意味】 ぐずぐずしていて物事の決断の鈍いこと。また、そのさま。 【参考】 「優柔」は物事に煮え切らないこと。 「不断」は決断力に欠けること。
【読み】 はっぽうびじん 【意味】 どこから見ても申し分のない美しい人の意。転じて、 誰に対しても如才なくふるまうこと、また、そのような人。 悪い意味で使う。
【読み】 はちめんれいろう 【意味】 八方が透きとおって鮮明で美しいこと。転じて、 誰に対しても円満に巧妙に振る舞うことのたとえ。 【参考】 「玲瓏」は美しく光り輝くさま、透き通って明らかであるさま。 この場合の「八面」は、あらゆる方向の意。
【読み】 けいちょうふはく 【意味】 軽はずみで浅はかなこと。 落ち着きがなく言動がしっかりしていないさま。 【参考】 「軽佻」は行動がうわついて軽々しいこと。 「浮薄」はあさはかなこと。
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【読み】 てんくうかいかつ 【意味】 大空にさえぎるものがなく、海が広々としていることの意から、 そのように度量が大きく、何のわだかまりもないことのたとえ。
【読み】 ばくてんせきち 【意味】 天を幕とし大地を席(むしろ)とすることの意から、 そのように志の大きいこと、 また、小さいことにこだわらないことのたとえ。 【参考】 「席」には、むしろ・ござの意がある。
【読み】 きうそうだい 【意味】 心意気が非情に大きいさま。 望みや構想などのスケールが大きいさま。 【参考】 「気宇」は心構え、心意気の意。
【読み】 ばつざんがいせい 【意味】 山を抜き取るくらいの力と、世をおおうほどの気力の意から、 勢力が非情に大きいこと、力や気力が非情に勢いよく大きいことのたとえ
【読み】 ごうほうらいらく 【意味】 気持ちが大きく、小さなことにもこだわらないさま。 【参考】 「豪放」も「磊落」も心が広く小さなことにこだわらないさまをいう。 同じような意味の語を重ねて強調した言い方。
【読み】 だいたんふてき 【類】 剛胆不敵(ごうたんふてき) 【意味】 度胸があって、まったく敵を恐れないこと。
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【読み】 はくしじゃっこう 【意味】 意志が薄弱で気力が乏しく、実行力に欠け行動が弱弱しいこと。
【読み】 かっぱつはっち 【意味】 魚がはねるように勢いが盛んなさま。 いきいきとして活動するさま。 【参考】 「溌」は水がこぼれる意で、 もと魚などが勢いよく水上にはねる様子をいう。 「地」は助辞で意味はない。 「かつはつはつち」ともいう。
【読み】 じゆうかったつ 【類】 闊達自在(かったつじざい) 【意味】 思いのままにのびのびとしているさま。 【参考】 「闊達」は心が広く物事にこだわらないさま。
【読み】 しゃしゃらくらく 【意味】 性格や態度、言動などがさっぱりしていて、物事に執着しないさま。 【参考】 「洒落(しゃらく)」のそれぞれの語を重ねた言い方。 「洒落」はわだかまりがなくサッパリした様子をいう。
【読み】 むよくてんたん 【意味】 欲がなく、あっさりとしていてこだわらないこと。 【参考】 「恬淡」は執着のないこと。
【読み】 こうふうせいげつ 【意味】 日の照っているときさわやかに吹く風と、 雨上がりに出る済みきった月。 心の中がさっぱりとしてわだかまりがなく、 非情に爽快であることのたとえ。
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【読み】 てんしんらんまん 【意味】 偽り飾ったところが少しもなく、自然のまま、 ありのままの真情が言動に現れるさま。 【参考】 「天真」は自然に備わったままで飾りけのないさま。 「爛漫」は明らかに現れるさま。
【読み】 じゅんしんむく 【類】 純情無垢(じゅんじょうむく) 純粋無垢(じゅんすいむく) 純粋無雑(じゅんすいむざつ) 清浄無垢(せいじょうむく) 【意味】 心にけがれや邪念のまったくまいさま。 【参考】 「無垢」はけがれないこと。 「無雑」はまじりけがないこと。 「純真」を「純心」と書くのは誤り。
【読み】 てんいむほう 【意味】 天上の人の着る服には縫い目がないということ。転じて、 詩歌や文章などに技巧をこらした跡がなく、自然にできており、 しかも完璧に美しいできばえであることのたとえ。 また、人柄などが無邪気で、心のままに言動に現れるさま。
【読み】 ごうきかだん 【意味】 意志が強く、思いきって事を行うこと。 【参考】 「剛毅」は意志が強く、気力にあふれ容易に屈しないこと、 「果断」は思いきって事を行うこと。
【読み】 がいじゅうないごう 【意味】 外見の態度は穏やかであるが、内面は意思強固でしっかりしているさま。 表面はやさしそうだが、内面は強いさま。⇔内柔外剛
【読み】 ないじゅうがいごう 【意味】 内側は軟弱であるのに、外側は剛強に見えること。 本当は気が弱いのに、外に出る態度は強いこと。⇔外柔内剛
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