過去のある時期、 私は、二週間近く、声を(気を)一切発したことのない日々をすごしていたことがあります。 自分以外の他の誰とも触れ合いどころか、一切、人間というもの目にしないという状況にありました。 「宅急便でも来ないかな」 「間違い電話でもないかな」 そんなことすら思い、 心の底から、自然と人との触れ合いを希求していたのです。 自分以外の人に会うということは、気を発することなのです。 息を吸えば、吐くことが必要なように、様々な気を溜め込んでいてはならないのです。 神や仏や仙人とは、異なり、生身の人間です。 森林浴もいいことですが、 人と会うということ、 いえ、人間を目にするだけでも、安心感があるのですね。 (※肌が合わない=苦手な人は除きます) 世の喧騒から逃げたいと思います。 誰にも会わずに、一人でいたいと思います。 しかし、人との触れ合いを希求しているのです。 「人間は勝手だ、一人がいいと言っていた癖に、さびしくなっている」とよく言います。 でも、私はそれを勝手だとは思いません。 一人になりたいのも本当の心ですし、さびしいと思うのも本当の心です。 二律背反するのが、人間の心なんですね。 [ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人
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「風人」さんち(転載)
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私は、これがフィクションかどうかは知りません。 しかし、このように言われることが、 いかに人を励ますことになるでしょうか。 「一方聞いて沙汰するな」 これは、片方だけの意見を聞いて判断してはなりませんよ。 最初から、嫌いな相手だから、苦手な相手だからといって、 その意見が正しくないとは限りませんよ。 自分の感情だけで、 自分の小さなものさしだけで、 判断してはなりませんよ。 と諭しながら、 「わからなくなったら、思うままになさい」という、 篤姫をぎりぎりまでは、追い込まないやさしい配慮がうかがえます。 あなたにとって、 私にとって、 どうしても、 苦手な人、 肌の合わない人は、います。 その感情は、仕方のないことです。 感情に逆らい過ぎることで、 あなたが壊れ、 本当にやさしく接してあげなければならない人をも、 壊すことになると思うのです。 「あなたの思うままでいいのです」 私は、こういうことだと思います。 ※仕事上や身内など、その関係を維持する必要がある場合では、表面はあわせても、心の中までは、受け入れる必要はないということです。そういうことより、次の展開が大切だと思うからです。(蛇足ですが…) 言葉でも、
なんでも、 意味するものは、 一つではありません。 また、 0か100か という二つだけでもありません。 人の心というものは、 指で数えることなど、 できはしないのですから… [ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人
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心が疲れたと感じると、 ひとは「しっかりしなくちゃ」と 自分自身に厳しくハッパをかけます。 「心を強くもとう」と 弱気な自分を叱咤激励しようとします。 しかし、その努力は、なかなか報われません。 自分と自分の心に、 とことんつきあわなければならないハメになるからです。 すると、たちまち過剰集中性の弊害があらわれます。 自分に対する過剰な関心を薄めるとっておきの方法があります。 それは、あるがままの自分に百点満点をつけ、 あるがままの自分に満足することです。 自分に百点満点をつけると、 頭が空っぽになり、 自分自身に対するこだわりがすっかり消えてしまいます。― 山崎房一著 『心が軽くなる本』PHP研究所 より抜粋させて頂きました ― 自分に百点満点をつけるなんて出来ないですよね。 しかし、 自分のことを 考えなければならない人が考えないで、 簡単に百点をつけています。 そのような人は、 本当の疲れを知りません。 でも、そんな人が多いのです。 繊細なあなたは、 必要以上にご自分に向きあってしまっていますね。 今の環境やその心模様に至るものは、 あなただけが悪いものでは決してないのです。 人間ですから、完璧はありません。 反省する心、人の話も素直に聞けるということも大切なことです。 しかし、 あなたはそれ以上、 自分の心に向き合わないでいいのです。 あなたのご性格を考えて、百点とはいいませんが、 少しでも良い点数をつけてあげて下さいね。 あなたは、良い点数をつけてあげていい人だと思いますから…。 言葉でも、
なんでも、 意味するものは、 一つではありません。 また、 0か100か という二つだけでもありません。 人の心というものは、 指で数えることなど、 できはしないのですから… [ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人
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悲しいことですが、 そういう経験があって、 わかるものが多いですね。 だからこそ、 あなたは人の心がわかります。 だから、苦しみます。 人間が人間である限り 人を傷つけなかった人生はありません。 人から傷つけられない人生はありません。 でも今、 あなたは、多くの人より、 人を傷つけることが、 とても少なくなったのではないですか。 それでいいじゃないですか。 私自身にも言っております。 [ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人
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言葉でも、
なんでも、 意味するものは、 一つではありません。 また、 0か100か という二つだけでもありません。 人の心というものは、 指で数えることなど、 できはしないのですから… [ 天邪鬼のひとり言 ] 嵐風人
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