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7月9日ドイツ・ベルリンで2006年FIFAワールドカップ・ドイツ大会の決勝 イタリア代表対フランス代表の試合が行われました。 イタリア代表メンバー
GK 1 ジャンルイジ・ブッフォン DF 3 ファビオ・グロッソ DF 5 ファビオ・カンナヴァーロ DF 19 ジャンルカ・ザンブロッタ DF 23 マルコ・マテラッツィ MF 8 ジェナロ・ガットゥーゾ MF 16 マウロ・カモラネージ 後半41分 OUT MF 20 シモーネ・ペロッタ 後半16分 OUT MF 21 アンドレア・ピルロ FW 9 ルカ・トーニ FW 10 フランチェスコ・トッティ 後半16分 OUT FW 15 ヴィンチェンツォ・イアキンタ 後半16分 IN MF 4 ダニエレ・デ・ロッシ 後半16分 IN FW 7 アレッサンドロ・デル・ピエーロ 後半41分 IN -- 2 クリスティアン・ザッカルド -- 6 アンドレア・バルザリ -- 11 アルベルト・ジラルディーノ -- 12 アンジェロ・ペルッツィ -- 13 アレッサンドロ・ネスタ -- 14 マルコ・アメリア -- 17 シモーネ・バローネ -- 18 フィリッポ・インザーギ -- 22 マッシモ・オッド 前半 ジダンのPKでフランスが先制した後、ボールポゼッションはイタリアが掌握。 徐々に追い詰めると、CKからマテラッツィのヘディングシュートで同点に追いつく。 フランスもジダンを中心に再び攻撃を開始するが、ペースは完全にイタリア。 イタリアは厳しいプレッシャーのある中盤での組み立てを省略し ピルロを起点にロングパスをサイドのスペースに送って何度もセットプレーを獲得。 長身のマテラッツィ、トーニが再びゴールを脅かすシーンがあった。 逆にフランスはサイド深くまで切り込めず、中央からの仕掛けが目立つ。 人数をかけられていないため厚みのある攻撃ができずに イタリアの堅い守備をなかなか崩せないでいる。 後半 後半開始直後から猛攻を仕掛けたフランス。 11分にビエイラが負傷退場するも、アンリを中心に攻め立て何度かいい形を作ったが得点を奪えず。 一方のイタリアは選手交代でデ・ロッシとイアキンタ、さらにデルピエロを投入。 カウンターを狙うがほとんど決定機を作れなかった。 フランスはジダンが右肩を試合途中に負傷し、運動量が落ちている。 試合は1−1のまま延長戦へ入る。 延長戦 延長前半、完全に引いて守るイタリアに対し、 フランスはついにFWトレゼゲを投入し前線のターゲットを増やす。 ジダンが決定的なヘディングシュートを放つも、GKブッフォンがファインセーブ。 ペースをつかんでいたフランスだったが後半開始早々に、右足をつったアンリがビルトールと交代。 さらにジダンが非紳士的プレーで退場処分。 一方のイタリアもゴール前に迫る力はなく、PK戦に突入。 ・PK戦1本目 イタリア ○ピルロ:右足でゴール正面に落ち着いて決める ・PK戦1本目 フランス ○ビルトール:勢いのある助走からゴール右に決める ・PK戦2本目 イタリア ○マテラッツィ:左足のシュートをゴール右隅に鋭く決める ・PK戦2本目 フランス ×トレゼゲ:細かいステップから蹴ったシュートは、 ゴール左上に飛ぶが、クロスバーに当たる ・PK戦3本目 イタリア ○デ ロッシ:ゴール左上に豪快に決める ・PK戦3本目 フランス ○アビダル:ゴール左に落ち着いて決める ・PK戦4本目 イタリア ○デルピエロ:長い助走からゴール左に決める ・PK戦4本目 フランス ○サニョル:ゴール右に思い切りのよいシュートを決める ・PK戦5本目 イタリア ○グロッソ:左足でゴール右上に決める |
ワールドサッカー
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7月4日、ドイツ・ドルトムントでワールドカップ準決勝 イタリア代表対ドイツ代表の試合が行われました。 イタリア代表メンバー
GK 1 ジャンルイジ・ブッフォン DF 3 ファビオ・グロッソ DF 5 ファビオ・カンナヴァーロ DF 19 ジャンルカ・ザンブロッタ DF 23 マルコ・マテラッツィ MF 8 ジェナロ・ガットゥーゾ MF 16 マウロ・カモラネージ 延長前半0分OUT MF 20 シモーネ・ペロッタ 延長前半14分OUT MF 21 アンドレア・ピルロ FW 9 ルカ・トーニ 後半29分OUT FW 10 フランチェスコ・トッティ ベンチ入り選手 FW 11 アルベルト・ジラルディーノ 後半29分IN FW 15 ヴィンチェンツォ・イアキンタ 延長前半0分IN FW 7 アレッサンドロ・デル・ピエーロ 延長前半14分IN -- 2 クリスティアン・ザッカルド -- 6 アンドレア・バルザリ -- 12 アンジェロ・ペルッツィ -- 13 アレッサンドロ・ネスタ -- 14 マルコ・アメリア -- 17 シモーネ・バローネ -- 18 フィリッポ・インザーギ -- 22 マッシモ・オッド 前半 ドイツは中盤で人数をかけてプレッシャーを与え イタリアは運動量豊富に前線からボールを追いかける。 互いに守備から攻撃の切り替えが早く、一進一退の展開。 イタリアは左サイドのグロッソが鋭いドリブルを見せており、CKを何本も獲得。 また中盤からのスルーパスで何度かチャンスを作ったが、得点は奪えなかった。 一方のドイツはクローゼが前線でボールをさばき 決定的なチャンスも1本つかんだがシュナイダーがシュートを外す。 イタリアはセットプレー、ドイツはカウンターから好機をつかんでいる。 後半 後半はドイツがペースを握り ダイレクトパスを多様しながらゴール前に迫っていくが最後の部分で攻め切れない。 イタリアも徐々に疲労が出始め、試合は膠着状態に。 両チームは状況を打開すべく、残り20分を切ったところで選手交代に出る。 ドイツはシュバインシュタイガーとオドンコーを投入し攻めの勢いを強めたが イタリアは1トップを変えるのみで、中盤から守備は崩さず。 互いに得点を生むことはできず0−0で延長に突入した。 延長戦 延長開始直後にイタリアが2度決定的なチャンスを迎えたが いずれもポストとクロスバーに阻止される。 その後イタリアはトッティを残したままデルピエロを投入。 一方のドイツもノイビルを投入し、互いに猛攻の仕掛け合いとなる。 そして試合終了間際・・・ デルピエロの右CK。クロスボールは一度クリアされるが、 こぼれ球をペナルティーエリア手前でピルロがキープ。 そしてペナルティーエリア右へノールックでスルーパス。 グロッソがダイレクトで左足のシュート!! カーブのかかったボールは、ゴール左に決まり、イタリアがついに均衡を崩す!! さらにイタリアはカウンターから ジラルディーノがペナルティーエリアに入り、DFを引き付けてパス 裏に走り込んできたデルピエロが右足でカーブをかけたシュートでゴーーーーーール!!!! 終了間際の劇的な2本のゴールでアズーリが3大会ぶりの決勝進出を果たした。 得点 グロッソ(延長後半14分) デルピエロ(延長後半16分) |
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2006年6月30日、ドイツ・ハンブルクで ワールドカップ準々決勝第2試合イタリア代表VSウクライナ代表の試合が行われた。 イタリア代表メンバー
GK 1 ジャンルイジ・ブッフォン DF 3 ファビオ・グロッソ DF 5 ファビオ・カンナヴァーロ DF 6 アンドレア・バルザリ DF 19 ジャンルカ・ザンブロッタ MF 8 ジェナロ・ガットゥーゾ 後半32分 OUT MF 16 マウロ・カモラネージ 後半23分 OUT MF 20 シモーネ・ペロッタ MF 21 アンドレア・ピルロ 後半23分 OUT FW 9 ルカ・トーニ FW 10 フランチェスコ・トッティ ベンチ入り選手 DF 22 マッシモ・オッド 後半23分 IN MF 17 シモーネ・バローネ 後半23分 IN DF 2 クリスティアン・ザッカルド 後半32分 IN -- 7 アレッサンドロ・デル・ピエーロ -- 11 アルベルト・ジラルディーノ -- 12 アンジェロ・ペルッツィ -- 13 アレッサンドロ・ネスタ -- 14 マルコ・アメリア -- 15 ヴィンチェンツォ・イアキンタ -- 18 フィリッポ・インザーギ 前半 互いに守りを固め、カウンターからの速攻という展開が繰り広げられると思いきや 前半6分、ザンブロッタがトッティとのワンツーから中央へ切り込み、左足で強烈なシュート!! 低い弾道のボールがGKの手をはじきながらゴール右隅に突き刺さりイタリア先制!! 何とか同点に追いつきたいウクライナは、センターバックを1枚外し4バックへ移行。 しかしサイドを崩し切れず、遠目からのシュートが目立つ。 特に右サイドの武器であるグシンがまったく攻めに出られず イタリアのペッロッタに主導権を取られてしまっている。 前半終了間際にはセンターバックのルソルが負傷交代となり、交代のカードも残り1枚。 ウクライナにとっては苦しい展開が続き、イタリアは余裕の試合運びとなっている。 後半 ウクライナのサイド攻撃が徐々に機能し始め 後半12分、ミドルシュートがパスのようになり中央のミレフスキーに渡ると ペナルティーエリア右のグセフにスルーパス! グセフが至近距離からシュート! しかしGKブッフォンがファインセーブ! こぼれ球を拾ったカリニチェンコ再びがシュート! しかしゴールライン際でザンブロッタがクリア! GKブッフォンを中心としたイタリア守備陣、カテナチオが波状攻撃を跳ね返し続ける!! すると一瞬のすきを突いて、イタリアの反撃がはじまる。 後半14分、左CKをショートで出すと、トッティがゴール前にクロス。 DFを背負いながらトーニがダイビングヘッド! ゴール左に決まりイタリアが追加点!! イタリアはその後、出番の少なかった選手たちを中心に選手を交代して守備を固める。 そして後半24分、左サイドのグロッソが縦のスルーパス ザンブロッタがトラップでDFをかわしペナルティーエリアへ切り込み、ゴール前にラストパス トーニが詰めてゴールに流し込み、とどめの3点目を奪って勝利を決定付けた!! 得点 ジャンルカ・ザンブロッタ(前半6分) ルカ・トーニ(後半14分) ルカ・トーニ(後半24分) シェフチェンコ率いるウクライナに完勝、アズーリの快進撃が始まったようですね。 今期セリエA得点王のトーニがついに大爆発しました!! ザンブロッタなども素晴らしいプレーをみせてくれましたね ブッフォンを中心とした守備陣もゴールに完璧なカテナチオをかけていました!! 同じ日に行われたドイツ対アルゼンチンの試合はドイツが勝ち
準決勝の相手は開催国ドイツが相手となります。 この勢いにのってドイツ代表も撃破してほしい!! あと個人的には、デルピッポ(デルピエロ&インザーギ)を見たいな(^^) |
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2006年6月16日金曜日、グループC第2戦の アルゼンチン代表対セルビア・モンテネグロ代表の試合が ドイツ・ゲルゼンキルヘンで行われた。 アルゼンチン代表メンバー
GK 1 ロベルト・アボンダンジエリ DF 2 ロベルト・アジャラ DF 3 フアン・パブロ・ソリン DF 6 ガブリエル・ハインツェ DF 21 ニコラス・アンドレス・ブルディッソ MF 8 ハビエル・マスケラーノ MF 10 フアン・リケルメ MF 18 マクシ・ロドリゲス 後半30分OUT MF 22 ルイス・ゴンサレス 前半17分OUT FW 7 ハビエル・サビオラ 後半14分OUT FW 9 エルナン・クレスポ MF 5 エステバン・カンビアッソ 前半17分IN FW 11 カルロス・テベス 後半14分IN FW 19 リオネル・メッシ 後半30分IN 2分: アルゼンチンがキックオフから積極的な動きで立て続けにコーナーキックを得て 早い段階で相手ディフェンスにプレッシャーを与えた。 6分: セルビア・モンテネグロのディフェンスは、地区予選で649分に渡り得点を許していなかったが アルゼンチンはマキシ・ロドリゲス、ファン・ソリン、ハビエル・サビオラらで見事に繋ぎ わずか6分でネットを揺らした。ロドリゲスは、サビオラからのパスをフィニッシュ。 ドラゴスラフ・イェブリッチを見事に抜いた。 (1-0) 17分: ルイス・ゴンザレスが左足内転筋を痛め退場。エステバン・カンビアッソに交代。 31分: アルゼンチン、見事なボール裁きで、2点目のゴール。 ネイビーのユニフォームの間で見事に繋がれたボールがカンビアッソの足元へ。 カンビアッソがエルナン・クレスポに繋ぎ クレスポがヒールパスで返したボールをゴールの高い位置に決めた。(2-0) 41分: サビオラの粘りが3ゴール目に繋がった。 コーナーフラッグ近くでムラデン・クルスタイッチからボールを奪うと ドリブルで相手選手を1人抜き、低いシュート。イェブリッチが何とか弾いたボールは 反対側のゴールポストへ。そこをゴンザレスがポストに当てつつ、ゴールに押し込んだ。(3-0) 55分: 交代選手のダニイェル・リュボヤの活躍で、セルビア・モンテネグロに絶好の得点チャンスが訪れる。 ディフェンダーを交わし、右サイドからファーポストに向けてマテヤ・ケジュマンにクロスを出す。 ゴール反対側に頭でボレークロスを上げるが 国際試合100回目の出場となるミロセビッチはボールに触ることさえできずに終わる。 65分: セルビア・モンテネグロにとって、展開は悪化するばかり。 ケジュマンがハビエル・マスチェラーノに両足タックルで退場となる。 70分: アルゼンチンは長時間にわたってボールをキープ、相手と遊ぶ余裕さえ出てくる。 78分: FIFAワールドカップでのデビューを飾りわずか3分後、リオネル・メッシがアルゼンチンの4点目に貢献。ペナルティボックスの左サイドに割り込みながら、ファーポストへ向けて低いクロスを出す。 ゴールを決めたのはクレスポ。 (4-0) 84分: もうひとりの交代選手であるテベスは、2年前にアテネ五輪でセルビア・モンテネグロに 勝利した時にプレーしたアルゼンチンの6選手のうちのひとり。 その試合では2得点を挙げたが、今回も見事な活躍でゴールを決める。 ディフェンダーを振り切ってから、イェブリッチの体の下をすり抜ける 低いシュートをファーポスト内側に放つ。アルゼンチンの5点目となる。(5-0) 88分: 今度はテベスがアシスト役となり、ペナルティーエリアに突入してきたメッシにパスを出すと そのメッシは自身たっぷりのゴールを二アポスト内側に決める。 (6-0) 得点 マキシ・ロドリゲス(6分) エステバン・カンビアッソ(31分) マキシ・ロドリゲス(41分) エルナン・クレスポ(78分) カルロス・テベス(84分) リオネル・メッシ(88分) 強い!!強すぎるアルゼンチン!!死のグループと言われていたが 圧巻の強さでグループリーグ突破!! まさに現代サッカーの素晴らしさを称えるものだった。 チームワークも個人技も光っていて、終始アルゼンチンの優秀さを物語っていた。 セルビア・モンテネグロも弱いチームではないはずなのに 快進撃のアルゼンチンには歯が立たなかった。 もはやアルゼンチンの実力を疑う者など、いなくなったと言っていいでしょう!! 伝説のスター選手であるマラドーナがスタンドで見守っていたが 今回のW杯でアルゼンチン代表は彼の時代を上回る活躍を残すかもしれない。 グループC 勝ち点
アルゼンチン 6 オランダ 6 コートジボワール 0 セルビア・モンテネグロ 0 |
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2006年6月10日、FIFAワールドカップ・ドイツ大会にて 優勝候補のイングランドがグループB初戦に登場。 南米の雄、パラグアイと対戦しました。 イングランドメンバー
GK 1 ポール・ロビンソン DF 2 ガリー・ネヴィル DF 3 アシュリー・コール DF 5 リオ・ファーディナンド DF 6 ジョン・テリー MF 4 スティーヴン・ジェラード MF 7 デヴィッド・ベッカム MF 8 フランク・ランパード MF 11 ジョー・コール 後半38分 OUT FW 10 マイケル・オーウェン 後半11分 OUT FW 21 ピーター・クラウチ MF 20 スチュワート・ダウニング 後半11分 IN MF 16 オーウェン・ハーグリーヴス 後半38分 IN 3分 イングランドが立ち上がりから積極的な攻撃を仕掛け カルロス・ガマラのオウンゴールを誘い、序盤にリードを奪う。 デビッド・ベッカムが左サイドからカーブをかけたフリーキックをゴール前へ入れる。 パラグアイの主将ガマラは、頭でクリアしようとして誤って後ろにそらせてしまい 味方のGKフスト・ビジャールの逆を突いてオウンゴールを献上した。 8分 ワールドカップで不運なスタートを切ったビジャールの災難はさらに続く。 イングランドの攻撃を阻止しようと前に飛び出し 走り込んだマイケル・オーウェンからボールを遠ざけようとして、クリアした際に負傷。 控えのGKアルド・ボバディージャと交代し、ベンチに下がった。 10分 本番前の準備段階で腰を痛めたものの 出場にゴーサインが出て先発したリバプール所属のMFスティーブン・ジェラードがボレーシュート。 だがボールは大きくゴールの上に外れた。 13分 パラグアイGKボバディージャが遅延行為をとられ ペナルティーエリア端付近で間接フリーキックを与える。 ボールは最後にフランク・ランパードの元に渡るが チェルシー所属のミッドフィルダーはこの決定的チャンスを生かすことはできなかった。 17分 カルロス・パレデスがゴール前約20メートルから味方を鼓舞するようなドライブシュートを放つ。 だが、シュートは味方に当たって方向が変わり、GKポール・ロビンソンの守る イングランドゴールのポストの脇を通過した。 19分 パラグアイのクリスチャン・リベロスが枠をとらえたシュートを放つ。 だが、GKロビンソンが左に飛んで、ボールをうまくはじき出した。 イングランドは、ジェラードがリベロスを止めようとしてタックルを仕掛け この試合最初のイエローカードを受ける。 22分 ランパードがクラウチとの絶妙なワンツーから豪快なドライブシュート。 パラグアイGKボバディージャにセーブを強いる。 43分 しばらく静かな展開が続いた後 ベッカムが流れの中からカーブをかけた約18メートルのシュートでゴールを狙う。 だが、ボールは枠を大きく外れた。 前半ロスタイム2分 ネルソン・バルデスがロスタイムにパラグアイにとって前半最高の決定的チャンスをつかむ。 バルデスはペナルティーエリア内でこぼれ球を拾って、強烈な右足シュートを放ったが ゴールを決めることはできなかった。 58分 ジョー・コールが、地を這うような低いドライブシュートでゴールを襲う。 だがGKボバディージャが鋭い反応でシュートを阻止した。 59分 イングランドGKロビンソンが冷や汗をかいた。 カルロス・ボネットのクロスをパンチングできず、ゴール前でパレデスにこぼれ球を拾われた。 ただパレデスは、飛び込んだロビンソンを抜こうとしたが、シュートをふかしてしまった。 64分 バルデスがジェラードをかわし、左足で決定的シュートを放つ。 だが、ボールはGKロビンソンの正面に飛び、キャッチされる。 トッテナム所属のGKロビンソンのゴールキックは高く上がりすぎて センターサークルの上に設置された巨大スクリーンを直撃。スタンドからどよめきが起こった。 73分 序盤のリズムを取り戻せないているイングランドに、ランパードが活を入れる。 目の覚めるような鋭いミドルシュートを繰り出し、相手GKのファインセーブを引き出した。 GKボバディージャはボールを指先で辛くもバーの上に弾き出した。 88分 ランパードが再び強烈なシュートを放ち、GKボバディージャを襲う。 だがパラグアイGKは、ボールをポストの外に弾き出してコーナーキックに逃れた。 イングランドは狙い通り、初戦を白星で飾ったが、後半の出来は今ひとつ!! 圧倒的な強さは感じられなかった・・・ 一方、パラグアイは、健闘むなしく、勝ち点を奪えなかったものの 闘争心あふれる戦いを見せられたことが収穫となった。 サンタクルスの調子がグループリーグ突破の鍵になるか!? グループB 勝ち点
イングランド 3 トリニダード・トバゴ 1 スウェーデン 1 パラグアイ 0 |











