JINJINの『Growing Up』

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ロック名盤100選

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Jeff Beck 『Blow By Blow』

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☆★☆ ロック名盤100選 その25 ☆★☆

ロック名盤100選、25枚目は今年のウドーフェスに登場が決まっている天才ギタリスト!!
ジェフベックから『ブロウ・バイ・ブロウ』です。

Jeff Beck『Blow By Blow』 1975年発売
1 You Know What I Mean
2 She's a Woman
3 Constipated Duck
4 Air Blower
5 Scatterbrain
6 Cause We've Ended as Lovers
7 Thelonius
8 Freeway Jam
9 Diamond Dust

自分らの世代ではベックと言えば、『オディレイ』のベックを思い浮かべますが
チョット上の世代ではベックといえばジェフ・ベックの事になるみたいですね。
オレ達より下の世代だと、釣堀屋にいるツギハギ犬の名前が有名なのかな。

同じヤードバーズ出身のエリック・クラプトン、ジミー・ペイジと合わせて
その天才的なギタープレイから3大ギタリストと呼ばれています。

セールス的にはツェッペリンやクラプトンの規模に全く及びませんが
彼ほどのキャリアを持つギタリストが歴史的名盤を残していないのかというと
答えはもちろんノーで、この『ブロウ・バイ・ブロウ』は30年経っているにもかかわらず
少しも輝きを失わない不屈の名作であります。

いまだに圧倒されるのはその豊富な音色で
一本のギターからこれだけ多彩な表情を描きだしているのは
天才ギタリストがまさにピークを極めていたからに他ならないでしょう。

特に80年代イングウェイ・マルムスティーンの出現以降
イロイロなギターインストアルバムが発売されていますが
テクニックはともかく、これほどギターの音色にこだわったアルバムは耳にしたことがありません。
プロデュースはビートルズを手がけたジョージ・マーティンで
「Diamond Dust」などで聴けるストリングスはベックの華麗なる音色を際立たせています。

今年のウドーフェスでサンタナ、ヌーノ、チャーと同じ日に登場するベック!!
日本のギターキッズにとっては伝説の日になるかもしれませんね。

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Iggy Pop『Lust For Life』

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☆★☆ ロック名盤100選 その24 ☆★☆

最近フェス情報の記事ばかりで名盤100選を更新してませんでしたね。
24枚目はパンク界最強のパフォーマー!
イギー・ポップから『ラスト・フォー・ライフ』です。

Iggy Pop『Lust For Life』 1977年発売
1 Lust For Life
2 Sixteen
3 Some Weird Sin
4 Passenger
5 Tonight
6 Success
7 Turn Blue
8 Neighbourhood Threat
9 Fall In Love With Me

前作『イデオット』同様デヴィッド・ボウイをパートナーにし
ほとんどの曲を彼が作っています。
ドラック中毒によりボロボロだったイギーは
ボウイの献身的な協力により
このアルバムのころから完全にドラックの呪縛から開放され
新しい人生に立ち向かう喜びと希望に満ち溢れ
曲はさらに深みをましています。

「トゥナイト」、「ネイバーフッド・スリード」は後にデヴィッド・ボウイが
アルバム『Tonight』でセルフカヴァーをしています。
(『Tonight』はボウイのアルバムのなかでは世間の音楽的評価が低いみたいですが
機会があればボウイのカヴァーも聴いてみてください)

「パッセンジャー」はライブではお馴染み
イギーのライヴのハイライトのひとつ
“ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ララララ〜”の大合唱となります!!

そしてイギーといえば、もちろん名曲「ラスト・フォー・ライフ」!!
90年代の『さらば青春の光』と評された
傑作ブリットポップ・ムービー『トレンスポッティング』の主題歌に使用され
イギーの事をあまり知らなかった当時10代&20代の若者を一気に虜にしました。
もちろんオレも一番好きな映画です。
(『トレンスポッティング』のサントラもオススメ♪)
ライヴでは前奏がかかっただけで、ダイヴ&モッシュの嵐になります。

イギーはピストルズなどのイメージの“パンク=短命”の全く対極に位置し
デビューから40年近くたった現在でも衰えることを知りません。
もちろん、これからもパワーアップし続けていくでしょう!
まさに彼こそが“パンクの神”なのかもしれないですね!!

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☆★☆ ロック名盤100選 その23 ☆★☆

23枚目は、名盤紹介には必ず登場する70年代ロックの不屈の大名盤!
デヴィッド・ボウイの『ジギー・スターダスト』です。

DAVID BOWIE『The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars』1972年発売

1 Five Years  
2 Soul Love  
3 Moonage Daydream  
4 Starman  
5 It Ain't Easy  
6 Lady Stardust  
7 Star  
8 Hang On To Yourself  
9 Ziggy Stardust  
10 Suffragette City  
11 Rock 'N' Roll Suicide 

前作『ハンキー・ドリー』への高い評価によって人気を高めつつあった彼を
一気にイギリスでのポップスターダムへと引き上げる役割を果たした作品で
当時全盛期を迎えていたグラムロックの代表的アルバム。
デヴィッド・ボウイの最高傑作と言われるロック史上屈指の歴史的大名盤です!

ロックミュージカルあるいはロックオペラ仕立てのトータルコンセプトアルバムで
長い原題は彼が大いに興味を示していたイギー・ポップと
わざとひどい演技をして有名人の仲間入りをした
レジェンダリ・スターダスト・カウボーイを組み合わせて生み出されたキャラクター
“ジギー・スターダスト”が宇宙から来た異性人ながらロックンロールスターとして
様々な体験をし、真実を模索するというテーマに基づいている。

音楽的にみると初期のロックンロールとルー・リードやマーク・ボラン等のスタイル
そしてワルツやミュージカル等の要素が混合し、彼流の演劇的でポップな美意識に
それが昇華され表現されています。

この時期の彼の重要なレパートリーとなる「Five Years」「Moonage Daydream」
「Hang On To Yourself」「Ziggy Stardust」「Suffragette City」「Rock 'N' Roll Suicide」
といった曲が多数収録され、「Starman」はシングルカットされ大ヒット
また、アルバムに合わせたツアーでの派手なメイクも話題を集めました。

Tレックスやロキシー・ミュージックといった
いわゆるグラムロックの台頭と重なるようにして華々しくシーンの中に登場した彼だが
あくまで演じていくという美学にこだわり
正に変容することに自己の音楽的アイデンティティを求めてやまなかった
デヴィッド・ボウイの70年代は
あの当時とてもスリリングでドラマチックな姿をポップシーンに映し出していた事でしょう。

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T.REX『THE SLIDER』

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☆★☆ ロック名盤100選 その22 ☆★☆

22枚目は日本でも70年代前半に大きなブームとなったグラムロック!!
その中心人物マーク・ボラン率いるT.レックスの『ザ・スライダー』です。

T.REX『THE SLIDER』1972年発売

1 METAL GURU
2 MYSTIC LADY
3 ROCK ON
4 THE SLIDER
5 BABY BOOMERANG
6 SPACEBALL RICOCHET
7 BUICK MACKANE
8 TELEGRAM SAM
9 RABBIT FIGHTER
10 BABY STRANGE
11 BALLROOMS OF MARS
12 CHARIOT CHOOGLE
13 MAIN MAN

前作『電気の武者(ELECTRIC WARRIOR)』の大ヒットで
このアルバムは予約だけで25万枚以上になり
72年7月の英国は熱狂的なT.REX旋風に席巻されました。

シングルカットされた「メタル・グルー」「テレグラム・サム」は
共に文句無しの全英1位を獲得し30年以上経った現在ですら
超スタンダード・ナンバーとして人々の心を揺さぶり続けています。
ちなみに実に雰囲気溢れるジャケットのポートレート写真はリンゴ・スターによるものです。

マーク・ボランが“グラムロックの寵児”として華開いたのは
「ゲット・イット・オン」「ジープ・スター」を収録した
前作『電気の武者』であるが、このアルバムはよりキャッチーでポップな
おもちゃ箱をひっくり返したようなファンタジーに溢れています。
(雑誌などの名盤紹介では『電気の武者』を取り上げる方が多い様です)

歌詞の内容は“デカダンスな詞”と形容されることが多いT.REXですが
実は当時のポップ・カルチャーを取り巻く様々な要素が脈絡なく混ざり合っているらしく
それだけにシュールであったり、ファンタジックであったりするようです。

一つだけ言えるのは、とにかく現実逃避がその世界の核にあり
現実との差異を表現するのに最も適していたのが
ブリキのおもちゃの様な電気ブギーだったという感じでしょうか。
T.REXの儚さがとことん真摯なのは世間の常識からの逃避であると共に
ポップスターとしての自分からの逃避でもあったからではないでしょうか。

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Bjork『Homogenic』

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☆★☆ ロック名盤100選 その21 ☆★☆

ホール、ガービッチと続いた女性ボーカルシリーズ!!
第3弾はアイスランドの女王
ビョークの3rdアルバム『ホモジェニック』です。

Bjork 『Homogenic』 1997年

1 Hunter
2 Joga
3 Unravel
4 Bertolucci
5 All Neon Like
6 5 Years
7 Immature
8 Alarm Call
9 Pluto
10 All Is Full Of Love

この度肝を抜くアルバムジャケットは実にうまくビョークを象徴していて
“革新”と“伝統”
“西洋”と“東洋”
“過去”と“未来”
“人間”と“機械”
なにもかもがビョークにとっては同じ興味の対象だというのが伝わってきます。
彼女は自分がやりたいことをやりたいようにやっているだけなのですが
そのある種の自分勝手が“超一流のポップアート”として成立していると同時に
“超一流のエンターテイメント”として誰もが楽しめてしまいます。

衝撃的なジャケットとは裏腹に
音楽的には1st『デビュー』、2nd『ポスト』に比べると
派手さがない作品だとも言えます。
ビョーク自身は“我慢の限界が切れてできたもの”と説明しましたが
非常に抑制が効いている印象を受けます。

必要最低限のメロディとそれを唄う声
心臓の鼓動のようなブレイクビーツ
そして淡々としたストリングス・・・
しかしこれで十分なのです!!

それぞれが凪の水面下で渦巻く海流のように沸々と感情をたぎらせ表情ゆたかに響いてくる
そして、その中を自由に泳ぎ回り、ゆったりと満ちていく声
全てに対する愛情と慈しみと悲しみと勇気がその声から
いや音楽全体から溢れ出してきて溺れそうになります。

“リハーサルは嫌い!唄をリハーサルするなんて・・・
        だってセックスの前にリハーサルなんてしないでしょ?”

これは『ポスト』のリリースの後に
あるジャーナリストとのインタビューでのビュークの発言でありますが
心の赴くまま、本能が導くままに、音楽を生み出しパフォーマンスをする
ビュークの核心を象徴している発言と言えるでしょう。

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