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美土里の花咲か爺さん
癒される花々、有難う町内会の皆様、有難う愉快な仲間たち

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蕎麦会

             待っていた蕎麦の会

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残念ながら爺さんはノンアルコール

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先ずは焼ガキで立ち食い立ち飲み

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座り込んで冷酒を

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部屋を移動して世界情勢を

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話は何時しか婆様達に奪われて

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婆様元気が一番の我々でした

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次の花見も全員集合で


あ〜した天気に  な〜あれ

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貴方へのお土産


             お茶菓子にどうぞ

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貴方は故郷の話をすると必ず母の郷の話を
父と喧嘩して実家に帰った母の話をしたね


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暮れゆく山間の道をとぼとぼと家を後にし
母は実家に一人で帰ってしまった日の話を

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数日後帰って来た母が取り出した御饅頭は
味わった事のない喜びと美味しさだったと


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忘れる事のない思い出を蘇らせる饅頭だと
母の歳に近づいてきた貴方の話を思いだし


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40年ぶりに山間の静かな町に立ち寄った
ほのかに酒の香りのする饅頭を思いだして


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賞味期限は2日その後は冷蔵庫保存が必要
味にこだわった風味のある御饅頭を買いに


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店に入ると饅頭を持った可愛らしい福娘が
お茶会で食べた皆様の反応はどうでしたか


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               山郷の歴史街道鎮まりて

           人影も無く車行交う



         あ〜した天気に  な〜あれ

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今日の一日


             朝焼けで始まり

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          夕焼けで終わる一日

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夕焼け小焼けで日は沈む
子らは家路に駆けてゆく

朝焼け白々日が昇る
学舎目指し子らは行く

子らの声消え人影も
道は車が走り行く

翁媼は空の下
地面に臥して草を引く

畑たがやし種を播き
芽吹きを待ちて草を引く

幾年月を繰り返し
子らも大人に郷を去る


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山郷残る人々は
声すら遠き寂しさよ

道行く人の姿まれ
幼き日の郷声ありて

他人の情けも多かりし
大和はこの地此の人と

時は他人の心変え
住む山郷も家々も

紡ぐ情けも霞み行く
残りし吾は昔人


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年明け睦月如月に
自然の今昔変わらねど

流れる時は止まらず
時は止まる里人の

想いはいかに哀しけり
鯉になりたしこの吾は

世間の見えぬこの小池
無心に泳ぐ鯉に成りたし

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あ〜した天気に  な〜あれ
 

この記事に

100円ショップ

          ペットボトルの蓋が開きにくい…

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容易に開いた蓋が開かない

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此処は一番猫の手を借りて

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ご近所様と吾友達にプレゼント
握力落ちた翁と媼に娘がくれた

キャップに被せてひねるだけだ
そんな物要らないよと言う貴方

間もなく必要になって来るから
ご近所様に差し上げておくれよ

便利グッツが沢山在るショップ
たかが100円されど求める人

値千金の生活グッツの発見在り
醤油のかけ過ぎに小形スプレー

爺さんは老眼鏡とサングラスを
 部屋と作業場車の中に沢山配置

一時凌ぎに役立つ事間違いなし
田舎に無いのが残念至極だけど

大丈夫気付いたらお知らせして
また貴方にプレゼントするから

決して無理して歯で噛むなどは
入れ歯も本歯も壊れてしまうよ


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老いたる父の気持ちさえ知らず
斟酌せずしてあれこれ言った吾


子供叱るな来た道じや
年寄り笑うな行く道じゃ

皆で携え歩く道
歩いた吾は支えられ

今吾正に歩み来た
戻れぬ道と知らぬまま

来た道 来た道 今の道
笑った吾が笑われる

疎んだ吾が疎まれて
子供や孫も寄りつかず

ご近所様にも煙たがられて
疎んで笑ったこの我が

その道通ると思いもせなんだ
天上遥かに笑う顔あり

悩め悩めと呼ぶ声あり
笑いざわめく声多く中

爺さん〜 カムバック
遥かなるその声こそは

誰れだと思う爺さんよ
貴方の妻の他に誰あり


あ〜した天気に  な〜あれ

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第二の故郷を訪ねて

             十年ぶりの御無沙汰

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広島県神石郡 油木町
42年前の昭和52年春赴任


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広島県東部 
現在の神石高原町油木

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〇の高田インターから赤まで1時間30分
雨の午前6時発110キロの距離

赴任時の朝は御前8時快晴

高速道路の無い非舗装道路を
広島市内から普通トラックで

8時間かけて誇りにまみれて
着いた事務所と社宅と言えば

今にも倒れるとおぼしき木造
6畳余別棟の五右衛門風呂で

風呂釜洗い焚口に回り見ると
焚口から水が溢れでていたよ

アッと驚く4月5日の出来事
寒さに弱い爺さんの初転勤だ

吾恨めしくなるも生活のため
諸事情あり辞めるに辞めれず

あっと言う間に1年半年経過
泣き泣き行きて泣き泣き帰る


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温かく人情深き人々に出会い
わが故郷よりも心広き地域よ

お世話になった多くの方々よ
心繋がりたりし人の訃報には

何度も出かけて涙流したけど
壱番世話になった御方の訃報

3年後の先日知りて己の不遜
恥じつつ急ぎて仏前を訪れる

声無き笑顔の写真に詫びつつ
交わせぬ酒を奉げつつ涙する

往時旅館の女将にご理解願い
何度も格安会議宴会無理難題

御無沙汰詫びて訪ねて語れば
過疎化利用者激減で旅館閉じ

息子夫婦の献身的世話受けて
今では卒寿を静かに迎えんと

固く手を握りて笑みつつ語る
心安らか時を得て吾お迎えを


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息子夫妻は仕事を終えて帰郷
痴呆始まる親の為にと介護を

町創り残る人生奉げる覚悟と
活動忙しく献身的な日々送る

過疎化の波はわが町も同じ也
焦らず悩まず先ず出来る事を

健康に気を付け全て背負わず
時間をかけてやって欲しいね

別れ際に懐かしい地酒を戴く
42年前を日々懐かしみつつ

今宵の吾友に付き合いを酒に

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泣き泣きに 行きたる油木は遠かれど
別れの辛さ情けに涙

貰いたる 深き情けに報え得ず
見送りもせず 心痛めり 



あ〜した天気に  な〜あれ







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