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ながらブログ

鹿島アントラーズが夢スコアで松本山雅を粉砕した。
モンスターこと井上尚弥が、危なげなくエマヌエル・ロドリゲスを下した。
締めは大谷翔平。
本拠地では復帰後初となるホームランを放った。
お持ち帰りサイズのうなぎさえ釣れていれば、最高の週末であった。

昨夜、推定体長45センチのうなぎを釣り上げた。
一瞬判断に迷ったが、リリースした。
食べるにはチョット小さい。
このサイズを蒲焼きにすると、サンマ風味になってしまう。

テレビを見ながらブログを書くのは、今日が初めて。
私は何かをしながら、別なことをすることが苦手だ。
テレビを見ながらもダメ。
音楽を聴きながらも無理。
周囲がザワザワしていると、集中できない。
だから飲み会も個室を好む。
賑やかなお店も苦手だ。

平日の日中は、なかなか仕事に集中できない。
電話はかかってくるし、来客もある。
そもそも、周りがあくせく働いているから、静寂とは程遠い。
だから、休日もしくは営業時間終了後の静かな時間に勝負をかける。
でも、このままではいけない。
なるべくなら、仕事は定時で終わらせたい。
ザワついている中でも、集中できるようにならねば。

テレビを消さないままブログを書いたのは、いわば集中力を養うための訓練だ。
定時内に仕事を終わらせるには、営業時間中のザワザワした状況下でも集中せねばならない。
初めての試みだが、どうにかブログが完成した。
しばらく忙しい状況が続く。
できれば、休日出勤は避けたい。

ヨーグルトにあらず

いずれ慣れるのだろう。
その表記を初めて目にしたとき、ヨーグルトを思い浮かべた。
それ以外のものは、連想できなかった。
H29、H30と続いたあとのR1。
令和の頭文字はLにあらず。
Rなのだ。

令和時代の幕明けから3週間弱。
仕事柄、令和を平成に読み換える機会がしばしばある。
そんなとき、令和元年をついつい平成32年と変換してしまう。
平成31年の次は平成32年。
私の体内時計は、未だ令和への切り替えができていない。

平成生まれの新人が、初めて職場の仲間となったとき、それはそれは物珍しかった。
「いよいよ、平成生まれが入ってくるようになったのか!」
それがいつしか、当たり前になった。
中途採用に積極的な我が職場でも、昭和生まれの新人はほとんど見なくなった。
平成生まれの連中よ、令和世代を迎え入れる心の準備をどんなに早くしても、決して早過ぎるということはない。

新しい時代が始まっても、涸沼湖畔は相変わらず静かだ。
ゆうに100m以上は離れた、隣の釣り人の息遣いまで聞こえてくる。
これはチョット言い過ぎた。
隣の鈴がこちらまで、ハッキリと聞こえてくる。
釣り人の悲しい性で、隣の鈴と分かっていても反応してしまう。
たかが鈴の音だ。
いくら鳴らしても、「やかましい」と苦情を言われることはない。
だからうなぎよ、心置きなく鈴を鳴らしておくれ。

少しばかりゆっくりと起きて、朝トレを1時間。
上腕二頭筋および三頭筋、そして前腕をみっちりと鍛えた。
それから職場に向かい、半日ほど書類とにらめっこをする。
この時点で午後3時。
ジムへ足を運び、本日2回目のトレーニングに励む。
肩を徹底的にいじめ、筋トレの締めはダンベルスクワット。
脚のトレーニングは、あまり追い込まない。
元々太いから、これ以上筋肥大すると、履けるズボンがなくなってしまう。

筋トレを終えたら、30分のインターバルを挟んでランニングに勤しむ。
平日は走る時間が取れなくなったので、土日に走り溜めをする。
体力的には全く問題ないが、90分間も走るのは精神的にキツイ。
音楽を聴きながらであれば、気が紛れるのだろうか。
でも、イヤホンをはめたままだと、可愛い子ちゃんから話しかけてもらえるチャンスを、みすみす放棄することになる。
ランニングは己の心との闘いである。

トレーニングメニューを全て消化する頃には、夜の帳が降りている。
夕食を済ませ、ブログを書くと、ほぼ1日が終わっている。
休日にはやりたいこと、やるべきことがごまんとある。
だから尚のこと、あっという間に終わってしまう。
このまま、明日が来なければいいのに。
寝てしまうと、明日になってしまう。
だから休日は、早く寝るのがもったいなく思える。
しかしながら、明日は仕事があるから、日曜夜の夜更かしは、ほどほどにしなければならない。

予定変更

「今日は各地で、今シーズン一番の暑さを記録するでしょう」
お天気おネエさんたちが、口々に言っていた。
確かに食指は動いたが、まだ決断するには至らなかった。

今日もいわゆる休日出勤。
3〜4時間ほど職場に滞在して、それからジムへと向かう計画だった。
ジムでは一時間ちょいかけて、胸と背中の筋肉をいじめ抜き、30分の休憩を挟んで、90分間ランニングマシンと格闘する。
終了予定時間は夕方の6時過ぎ。
涸沼へ行く時間は、残っていないはずだった。

ちょうどキリのいいところまで仕事を終えた。
顔を上げて正面の壁を見ると、午後1時ちょうどだった。
「今日はこれで終わりにしよう。また明日がある」
新たな仕事に取り掛かっても、集中できないことは見え見えだった。
最大4時間予定していたところを、3時間で切り上げた。
「1時間前倒しで予定を消化できている」
この時点で、本日の涸沼行きを決断した。

ミミズが調達できなかったので、シーズン前に立てた戦略に反して、愛車ウィッシュを涸沼本湖へと走らせた。
大多数の釣り人は先の10連休で完全燃焼したのであろう。
湖畔には数えるほどしか、車が停まっていなかった。
ほぼ無風で、湖面には波ひとつ立っていなかった。
ボラが跳ねる音と、カエルの合唱が聞こえるのみ。
とても静かな夜だった。

静寂を破ることが躊躇われたわけでもあるまい。
竿先につけた鈴を、うなぎが鳴らすことはなかった。
それにしても静かだ。
雲に隠れているのか、月も見えなかった。
静かで真っ暗な湖畔。
このまま終わるものと誰もが思ったとき、左端の竿が微かに音を立てた。

「チビうなぎよ、また会おう」
カエルはずっと泣き続けていた。
改元を年が変わることに例えた。 
「今年は正月が2回あるみたいだ」
年越しならぬ、元号越しソバを食べた人も多いという。
NHKでは「ゆく年くる年」にあやかって、「ゆく時代くる時代」を放送した。
となると、明日はもうひとつの仕事始め。
もうひとつの仕事納めでは、本家の雰囲気を味わえなかった。

本家の仕事始めでは、まだ年明け早々で、世間全体の動きがゆっくりしていることもあり、「おいおいやりましょうよ」との雰囲気が日本国中に充満している。
2
回目の仕事始めはどうだろうか。
本家のようにはいくまい。
やはり、同じ長期休暇明けでも、正月とは空気が違う。
初日から、変わらぬ働きを求められるのだろう。

事前の調査で、この10連休をうれしくないとする人が以外と多かったという。
理由は様々なれど、連休明けの恐怖もそのひとつであろう。
連休最終日に込み上げる恐怖心は、その長さに比例する。
つまり、日曜夕方の比ではない憂鬱感に苛まれることが見え見えだから、うれしくないというよりも怖いのだ。

いつかこの日が来ることを覚悟していた。
決して永遠ではなく、終わりがあることを知っていた。
とうとう10連休が今日で終わる。
明日から元の生活が再開する。
つまり、仕事に行かねばならない。
未曾有の恐怖心に負けてしまいそうだ。
救いは、始まりが月曜日ではないことだけだ。

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