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ヨーグルトにあらず

いずれ慣れるのだろう。
その表記を初めて目にしたとき、ヨーグルトを思い浮かべた。
それ以外のものは、連想できなかった。
H29、H30と続いたあとのR1。
令和の頭文字はLにあらず。
Rなのだ。

令和時代の幕明けから3週間弱。
仕事柄、令和を平成に読み換える機会がしばしばある。
そんなとき、令和元年をついつい平成32年と変換してしまう。
平成31年の次は平成32年。
私の体内時計は、未だ令和への切り替えができていない。

平成生まれの新人が、初めて職場の仲間となったとき、それはそれは物珍しかった。
「いよいよ、平成生まれが入ってくるようになったのか!」
それがいつしか、当たり前になった。
中途採用に積極的な我が職場でも、昭和生まれの新人はほとんど見なくなった。
平成生まれの連中よ、令和世代を迎え入れる心の準備をどんなに早くしても、決して早過ぎるということはない。

新しい時代が始まっても、涸沼湖畔は相変わらず静かだ。
ゆうに100m以上は離れた、隣の釣り人の息遣いまで聞こえてくる。
これはチョット言い過ぎた。
隣の鈴がこちらまで、ハッキリと聞こえてくる。
釣り人の悲しい性で、隣の鈴と分かっていても反応してしまう。
たかが鈴の音だ。
いくら鳴らしても、「やかましい」と苦情を言われることはない。
だからうなぎよ、心置きなく鈴を鳴らしておくれ。

改元を年が変わることに例えた。 
「今年は正月が2回あるみたいだ」
年越しならぬ、元号越しソバを食べた人も多いという。
NHKでは「ゆく年くる年」にあやかって、「ゆく時代くる時代」を放送した。
となると、明日はもうひとつの仕事始め。
もうひとつの仕事納めでは、本家の雰囲気を味わえなかった。

本家の仕事始めでは、まだ年明け早々で、世間全体の動きがゆっくりしていることもあり、「おいおいやりましょうよ」との雰囲気が日本国中に充満している。
2
回目の仕事始めはどうだろうか。
本家のようにはいくまい。
やはり、同じ長期休暇明けでも、正月とは空気が違う。
初日から、変わらぬ働きを求められるのだろう。

事前の調査で、この10連休をうれしくないとする人が以外と多かったという。
理由は様々なれど、連休明けの恐怖もそのひとつであろう。
連休最終日に込み上げる恐怖心は、その長さに比例する。
つまり、日曜夕方の比ではない憂鬱感に苛まれることが見え見えだから、うれしくないというよりも怖いのだ。

いつかこの日が来ることを覚悟していた。
決して永遠ではなく、終わりがあることを知っていた。
とうとう10連休が今日で終わる。
明日から元の生活が再開する。
つまり、仕事に行かねばならない。
未曾有の恐怖心に負けてしまいそうだ。
救いは、始まりが月曜日ではないことだけだ。

令和の計

かつては、出勤の支度をしつつ情報番組をながら見するのが日課だった。
そして、番組最後のコーナーを見届けてから、出掛けていた。
だけど今は、朝の情報番組とは無縁の生活を送っている。
私の生活パターンが変わったわけではない。
ネットの普及により、テレビとは疎遠になったが、全く見ないわけでもない。

朝っぱらから、「今日の双子座の運勢は最悪です」なんて言われたら、ブルーな気分のまま1日を過ごすことになる。
つまり、星占いの結果に1日の出鼻を挫かれることもある。
今はどうか知らないが、かつて朝の情報番組には星占いが付きものだった。
大抵の場合、番組の最後にコーナーが設けられていた。
1日の始まりからブルーになるのがイヤで、朝の情報番組を敬遠するようになった。

10連休の後半に突入した今日、令和になって初めての買い物をした。
正確に言うと、昨夜のネットショッピングが令和初になるのだが、店舗を訪れての買い物はこれが初めてだった。
ゴールデンウィークということで、何かしらのキャンペーンが実施されていた。
「このスクラッチを削ってみてください」
当たりの3文字が銀紙の下から現れた。
「おめでとうございます。景品はキティちゃんのランチボックスです」
アラフィフにキティちゃんは似つかわしくないが、悪い気はしなかった。

朝っぱらから悪く占われるのとは、真逆の気分だ。
令和となって初めてのクジ引きで、アタリが出た。
こいつは初っ端から縁起がいい。
幸先のいいスタートを切れた。
クジの結果が今後を保証するものではないと分かっていても、私にとって令和は最高の時代になるような気がしてならない。

イメージ 1

Y2JではなくY2K

昼前に起きる。
出社する。
前任者が残したファイルに半日ほど目を通す。
トレーニングジムを経由して帰宅する。
夕食を終え、ブログを書きあげる頃には一日が終わる。

ほぼ同じルーティンで、10連休の前半を過ごした。
せっかくの休日に早く寝てしまうのはもったいないような気がするから、夜更かしをしてしまう。
すると、翌朝起きるのが遅くなるため、できることが限られてしまう。
先のルーティンに釣りを加えるには、早寝早起きあるのみ。
どれかを削る考えは、今のところ持ち合わせていない。

「お疲れっす。今日はAliveさん以外にも、沢山の方が出勤していますよ」
守衛にあいさつを済ませて、扉の向こうに入った。
システムを扱うセクションが居座るフロアは、10連休の真っ只中だというのに、灯りが煌々と輝いていた。
「そういうことか」
19年前の元旦を思い出した。
「あのときも、システムが正常に動くかどうか確認に来たっけ」
西暦2000年にパソコンが誤作動するのではないか。
2000年問題、あるいはY2K問題として、世界中が恐怖に慄いた。
古いプログラムでは西暦を下二桁で計算していたため、2000年を迎えると同時に世界中のパソコンが誤作動すると言われていた。
平成12年1月1日。
そのセクションで最年少だった私は、動作確認のため、元旦にもかかわらず出勤した。
結局、Y2K問題は杞憂に終わった。

万が一に備えたのだろう。
令和に変わった途端、システムが狂うなんて、誰も言っていなかった。
だけど念のため、システムが正常に動くかどうか確認したのだ。
案の定、何も問題はなかった。
程なく、フロアが休日の静けさを取り戻した。

平成から令和に変わったからとて、事態が急に改善するわけではないことを、みんなが知っている。
それでも、令和という新しい時代に期待を寄せてしまうのが人情というものだ。
平成時代を振り返ると、東日本大震災を始め、災害がとても多かった。
令和は文字通り、明日への希望とともに、ひとりひとりが大きな花を咲かせられる時代となるよう願っている。

まだまだ先だと思っていても、その時は必ずやってくる。
今日で平成が終わり、明日から令和が始まる。
年越しならぬ元号越しソバを食べたが、実感は湧かない。
しかし、誰が何と言おうと、本日限りで平成時代は幕を降ろす。

私の中では、既にカウントダウンが始まっている。
今日で4日が経過した。
10連休も残すところあと6日。
6日なんて、あっという間に過ぎてしまう。
まだ心にさざ波は立っていない。
残り2日ぐらいになったら、平静ではいられないだろう。
そうだ、4日先は既に令和。
平成ではいられないのだ。

「今年は正月が2回あるような感じがする」
令和時代の幕開けを明日に控え、今日をもう一つの大晦日に例えている人がいた。
だけど、年末特有の得も言われぬ独特な雰囲気は微塵も感じられない。
やっぱり、サブちゃんと桜庭を聴かないと、大晦日って感じがしない。
余談だが、今度の年末年始は9連休となる。

平成31年度がスタートして、ちょうど1ヶ月。
「連休が明けたら」と、先送りにした案件がごまんと控えている。
考えまいとしても、脳裏に浮かぶ。
連休明けが、今から怖くてしょうがない。
いわんや、最終日の恐怖心はいか程だろうか。
「10連休よりも、1日ずつ10週間に渡って休日を分散させ、週休3日が続いた方がいい」と嘆いている人がいるとかいないとか。
泣いても笑っても、今日で平成が終焉を迎え、あと6日でゴールデンウィークも終わる。
世の常として、その時は必ずやってくる。

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