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この書庫久しぶりの記事です。まあ忙しかったのと、あまり気になるニュースがなかったということもありまして。
というわけで赤湯にいる間に気になるニュースを1つ見つけたのでお送りします。
東京メトロでは、アルゼンチンのブエノスアイレスで活躍していた丸ノ内線旧500形が里帰りすることとなりました!!すでに陸送も済み、現在は中野車両基地にいます。
今後、中野車両基地等にて車体などの補修を行ったあと、鉄道技術発展に貢献した車両として保存することで教育の充実を図るとともに、各種イベントでも活用していく予定だそうです。Twitterで陸送シーン見てると落書きとかひどかったですからね…。
しかしここ10年の間、東京メトロが車両の保存について熱心になっている気がします。
※以下は情弱な一個人の推測・妄想混じりです。鵜呑みにしないように。 もともと地下鉄博物館に初代銀座線・丸ノ内線こと1001号・301号がと、129号(カットボディ)がありますが、2007年、「技術伝承」のため初代日比谷線こと3001・3002号が長電から里帰りし動態保存されました。これはもともと3001号を保存する予定が諸事情により長電へ譲渡することとなり、その際に取り決めたことが実現する形と鳴っています。
それだけでも当時は驚きでしたが、ここ数年を見てもさらに驚きです。千代田線6000系のハイフン編成は2014年に05系に置き換えられましたが廃車を免れ、現在は新木場CRに回送されています。現在銀座線では1000系導入による01系置き換えが進んでいますが、トップナンバー編成のうちの01-101・01-201・01-601は解体を免れ、中野車両基地に留置されたままです。さらに、地下鉄博物館の開館30週年を記念し、01-129が新たに展示車両の仲間入りを果たしました。そして今回の500形です。
3000系も500形も「鉄道技術」発展に貢献した、またはそれの伝承を理由に保存され(ることになっ)ています。01系ももしかするとそうかもしれません。6000系ハイフン編成は牽引車化改造か、あるいは動態保存か、まだあやふやな点が残ります。今後に注目ですね。
そして、ブエノスアイレスにいた500形が里帰りすることが実現したということは、営団時代に果たせなかったことが実現するかもしれません。
それは何かというと
5000系の保存
これは先程の「諸事情による3001・3002号の長電譲渡」と関連してきます。
調べてみると、5000系のトップナンバーこと5001号は3001号とともに地下鉄博物館で静態保存する計画があり、1991年の除籍後も行徳検車区(当時)で保管されていました。しかし、長野電鉄に譲渡された3000系のうち1両が踏切事故で大破、急遽代替車が必要に。このとき残っていたのは3001号・3002号だけだったのでこの2両が改造・台車換装を受け譲渡されました。残った5001号はというと1994年に解体処分されています。
一方、5000系自体は2007年に引退しましたが、最後まで残った編成のうち3編成がインドネシアのPT. Kereta Api Indonesiaに譲渡され、第二の人生を歩んでいます。
営団時代に保存を計画していたということは、それなりの価値があると営団が判断したからと考えられます。もし東京メトロがまだこの考えを持っているとすれば、この3編成がインドネシアでの活躍を終えた際に里帰りすることが実現するかもしれません。
実際は何の情報もないですし、インドネシアでの活躍がいつ終わるかなんてのもわからない、そもそも東京メトロの考えなんてわかるわけがない、とナイナイづくしなので、今まで述べてきたことが実現するかなんてわからないです。でも今回ブエノスアイレスから500形が里帰りしたことにより、可能性が出てきたかもしれないと思います。
歴史ある車両を残し、一度旅立った車両を迎え入れた東京メトロ、その車両保存のあり方について目が離せないですね。
以上、妄想混じりのニュースでした。
※この記事は予約投稿設定となっております。
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注目!大手私鉄(こだま)
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湘南こだまがお送りする鉄道ニュース!ここでは関東・東海・関西の大手私鉄のほか、都営・名古屋市営・大阪市営、その他これらに関連する会社の情報を発信しています。
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続いては小田急です。
1. 安全対策の強化
①耐震補強の推進
②D-ATS-Pへの更新工事
③連動装置の更新
④踏切とホーム上の安全対策の推進
が挙げられています。特に①は新宿駅・大和駅・多摩線の高架区間・酒匂川橋梁で進めます。②に関しては試運転による機能確認を残すのみとなり、年度内にもデジタル化が完了する模様です。
2. 輸送力増強
①複々線化事業の推進
2017年度の複々線完成、2018年度の事業完了と、いよいよ終わりが見えてきました。
・下北沢〜世田谷代田間の緩行線トンネルや駅舎等の構築
・東北沢駅・世田谷代田駅の駅舎の完成を予定
・下北沢駅の地下急行線ホームから地上コンコースへの直通エスカレーター・エレベーターの使用を開始
が今年度の事業内容です。
②登戸駅下り1番線の整備
登戸駅の小田急ホームに上がると「なぜ1番線ないんだ」と思った方もいるでしょう。複々線化事業による輸送力増強効果を最大化するため、その下り1番線の整備を推進することになったようです。今年度は下りホームの改修や1番線の線路、高架橋等を構築する工事を実施するそうです。
ちなみに今まで作られなかった原因は1番線の延長線上に建物があるからと推測しているのですが、これを見るとその問題は解決されたようですね。
③各駅停車の10両化に向けたホームの推進
今年度は今まで行われてこなかった代々木八幡駅で工事を進めるそうです。両側が踏切になっているということは、どちらかを廃止することになったのでしょうか。
3. サービスの向上
①通勤車の新造
今年度は4000形を10連1本新造予定。この規模だと運用整理の一環と言えそうです。
ちなみに小田急は2017年に90週年を迎えます。毎回何十周年のときは新型車両やイベント車両(ゆめ70)などを導入していますが、はたして今回はどうなるのか。この時点で発表されなかったので、まだまだわかりません。
②車両のリニューアル
2014年度から始まった1000形のリニューアル、今年度は10連2本に実施します。
実はこの表記、からくりがありそうです。昨年の末から1056F+1256Fが10連固定化し、1095Fとなってリニューアルされるという目撃・報告が何度もあがっていて、最近は構内試運転も行われているようです。これは昨年度の設備投資計画にはなかった話で、おそらく今年度の内容に含まれると思われます。となると残りの1本も6+4両が10連固定化の上でリニューアルされるのか、それとも1091F〜1094Fがリニューアルされるのか、注目です。
その他、
・本厚木駅中央口・新宿駅西口地下の改修工事および鶴巻温泉駅の駅施設の改良工事
・新宿駅西口地下トイレのリニューアル・全駅トイレ洋式化
などが挙げられています。
とりあえず
あまり車両の動きが少ない小田急ですが、ダイヤが大幅に変わった今年は注目できるかもしれませんね。あー自分も撮んなきゃ…
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西武に続いて京王からも新情報です!!
勤務先や外出先からの帰宅に際し、長距離区間を利用する乗客の着席ニーズに応えるため、2018年春に有料の座席指定列車の運行を開始することが決まりました! 【概要】
運行開始時期: 2018年春
行先: 新宿発 京王八王子or橋本行き
時間帯: 平日・土休日の夜間帰宅時間帯
また、これに合わせて新型車両5000系を導入します。
5000系といえば
では、概要を見てみましょう。
①新たなサービスに合わせてデザインを一新
外観はシャープな正面形状を採用し、既存車両との違いを明確化。それとともに正面のカラーリングに黒を用いることにより、スマートな列車を表現しています。
また、内装は沿線にある「高尾山」の木々の深いブラウンと、「繊維の街・八王子」の
絹糸をモチーフに華やかな室内空間を表現し、上質さを演出しています。
まぁ画像のとおりですね。
②当社初、クロス/ロングシート転換座席の導入
「TJライナー」の東武50090系同様、座席指定列車として運行する時はクロスシート(左)、その他の時はロングシート(右)に転換できる座席を導入します。
③車いすスペース・ベビーカースペースを各車両に設置
E235系同様、車いすやベビーカーを利用するの乗客にも安心・快適にご利用いただけるよう、各車両に車いすスペース・ベビーカースペースを設置します。
④車内案内表示器の充実
クロス/ロングシートのどちらの状態でも画面が見やすいよう、アーバンネットワークの321系・225系同様にドア上に加えて天井部にも液晶画面を用いたLCDを設置します。 ⑤快適性向上の車内装備
乗客が快適な移動時間を過ごせるよう、空気清浄機や無料公衆無線LAN、電源コンセントなどの各種装備を搭載します。 コンセントは車内清掃用に設置されている例もありますが、乗客向けには初の試みおかもしれないですね。
⑥さらなる省エネの推進
消費電力の削減を図るため、新型VVVFインバータ制御装置やLED照明、新技術
の車上蓄電池システムを導入します。 ここでいう車上蓄電池システムとは…
電車がブレーキをかけた際に発生する回生電力を車両に搭載した蓄電池に充電し、電車が走行する際の電力として供給するシステム。導入により回生電力の利用効率を高め、電車の走行電力のさらなる削減を図るほか、停電時は自力走行にて橋梁等の場所から移動させることが可能です。
(本文より)
こうしてみると、今まで各車両が導入してきたシステムを集結し、さらに新システムを導入した感じです。 通勤客にとって座って帰れるのはありがたいことだと思います。すでに関東ではJRのほか、京急・小田急などの各私鉄も着席帰宅列車を導入していますが、京王も加わることで利用できる地域がさらに広がりますね。詳細の続報に期待です!!
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どうも、この前の土曜日に流川…もとい流山行ってた湘南こだまです。その模様はそのうちに書きます。
さて、西武鉄道から情報が舞い込んできました。
2018〜2019年度に新型特急車両を導入することとなりました。
これは2012年度から続く「た西武鉄道100年アニバーサリー」の一つで
これらとともに、次の100年に向けたこれからの西武鉄道のフラッグシップトレインtp位置付けているようです。
西武は今回、、これまでにない新しい発想の特急車両をつくるため、世界で活躍する建築家の妹島和世さんにデザインコンセプトの策定や外観・内観のデザインを依頼。ちなみに鉄道車両のデザインは初めてだそうです。風景に溶け込むようなやわらかいデザインを目指すとのこと。
デザインコンセプトが示されているので取り上げると
①都市や自然の中でやわらかく風景に溶け込む特急
これまでの特急デザインのように、シャープさや格好良さより、やさしさややわらかさを表現。特急だけが風景の中で目立つのではなく、風景と共にあるような特急へ。 ②みんながくつろげるリビングのような特急
いろいろな人が一緒にいながら思い思いに自由な時間を過ごせる空間を表現。ゆったりくつろげるリビングのようでもあり、みんなが集まる公園のようでもある、それぞれが自分の時間を持てる新しいパブリックスペースの提供。
③新しい価値を創造し、ただの移動手段ではなく、目的地となる特急
乗り物の姿・形をデザインするだけではなく、みんなが参加することによって作り出されるような特急の新しい価値を表現。特急で過ごすことが目的となるような空間・雰囲気・たたずまいのデザインを。
「風景とともに」、今までにない響きですね。
そんなデザインコンセプトを持つ特急のデザインがこちらです!!
初めて見た時の第一声「!?」
…先頭や側面の円みといい、今までの鉄道にないものが強いですね…。
"風景に溶け込むようなやわらかいデザイン"を強調しているからかこういうデザインになっているとは思いますが、果たしてカラーリングとかはどうなっていくのでしょうか…。
この新型特急車両は8両7本導入予定、2018年度運行開始予定です!!
てことは
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おらぁぁぁぁぁ奇襲じゃぁぁぁぁ
というわけでたまとねの書庫 さて本日、京急のダイヤ改正が12月5日に行われることを発表されました。そして今回もっとも大きく変わることは… 京急Morning Wing号運行開始!! ナンダッテェェェェ(゜ロ゜ノ)ノ 今まで夜の下り限定だったwing号が朝の上りにも設定されることが決定しました!! というわけで今回はこのネタを中心に進めていきたいと思います。 ↑闇夜を駆ける2100形 Wing号(平和島駅) さて今までのWing号は夜の下り運用、着席指定券を買えば2100形の特急列車のようなクロスシートに座ってゆったり(ゆっくり)帰れると言う点でいわゆる「ホームウェイ」や「ホームライナー」のような立ち位置でした。また停車駅は品川駅を出たあとは上大岡駅までノンストップ、そしてそこから先は終着まで快特と同じ停車駅で運行されていました。横浜駅を飛ばすあたりJR東海道線の通勤快速のようですね。 では今回のダイヤ改正で新設されるMorning Wing号(以下省略)、充当されるのは従来通り2100形ですが、変わった点もいくつかあります。まずは本数から… 従来のWing号は11列車が18時45分から20分間隔で運行されていましたが、Morning号は三浦海岸駅を06時09分(品川行)と07時56分(泉岳寺行)に発車する2本のみです。これはまだ試験導入段階であるからではないかと思います。利用客の増加が見込めれば今後増便されるのではないかと思います。 そして最も大きな違いは停車駅です。 従来のWing号は前述した通りですがMorning号は三浦海岸駅、横須賀中央駅、金沢文庫駅、品川駅、泉岳寺駅と従来より遥かに停車駅が少ないです。 また各停車駅ごとに乗れる車両が異なります。 三浦海岸駅 1号車(三崎口寄り) 横須賀中央駅 2・3号車 金沢文庫駅 7・8号車 上大岡駅 4・5・6号車 となっており上記4駅は乗車扱いのみ、品川駅と泉岳寺駅は下車のみの扱いです。 いやしかし久里浜線の単線区間の駅をすっ飛ばしてく辺りかなりのスジ屋泣かせの列車なのではないでしょうか… というわけで所要時間を見てみると… 三浦海岸→品川駅 Morning Wing号 約80分 同時間帯の特急 約80分 日中の快速特急 約62分 (;゚Д゚)うわ遅い… やはり着席出来ると言うメリット以外は無さそうですね…(従来のWing号もそうですが…)もしかしたら久里浜線内でも運転停車とかしてるかも知れないですしね…うーんもうちょい速達性を強調できるようにすれば利用客がさらに増えると思うんですけどねぇ… ↑朝の運用に投入される2100形Morning Wing号が増便されれば運用は劇的に変化するかも知れない… さてWing号のダイヤに関する記事はここまでですがもう2つこれに関連することが… 今度のダイヤ改正からWing号限定で着席指定券の半券をいくらか集めると着席指定券と交換出来ると言う物です。 またこれとは別にWing PassというMorning号限定の定期券のような物まで販売されます。 どちらも共通の制度では無いのがすこし残念です…。 さてこの他の点でもダイヤ改正も行っています。こっからはざっくりといきたいと思います。まず 羽田空港駅へのアクセス強化 これは今まで普通として運行されてた羽田空港行もしくは京急蒲田駅止まりの列車をエアポート急行に格上げ+延長運転をしたり、上りの特急 神奈川新町行を羽田空港駅まで延長運転など羽田空港へのアクセスがかなり強化されています。 ↑特急 神奈川新町行 もしかしたらそのうちレア幕になるかも…(いやないw 都営線とのアクセス強化 今まで休日朝にあった品川駅終着、始発の特急や快特を泉岳寺駅まで延長し都営線との乗り継ぎを強化しています。 とまぁあとは終電の繰り下げ程度などで詳細は下のリンクで確認してください。 それでは皆さんまた後日〜 京急ダイヤ改正の詳細はこちら Wing Pass、着席指定券の半券交換制度の詳細はこちら |





