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下町好みのキップのよさと果敢なインプロビゼーションが、売り物で夜の人気者となる。
フィルポ=アローラス合作の、「フェゴス、アルティフィシアレス(花火)」は、この頃の即興作品だといわれる。
レコードの録音も、ほぼこの時期に始めている。「エラ」 「アトランタ」 「オデオン(マックス、グルックスマン)」の
レーベルによって、多数のアコスティック録音盤が発表され、一般にも知名の度を高めていった。
フィルポ楽団の編成は、(当時のタンゴ界の一般的傾向だが)3人から4人、5人と少しずつ増強されていった。
記録に残っている1914年のメンバー編成は、つぎの通り
バイオリン ティト、ロカタグリアータ アヘシラオ、フェラサーノ
バンドネオン ファン、デアンブローヒオ、バチーチャ
フルート アレハンドロ、ミチェッティ
ピアノ ロベルト、フイルポ
アヘシラオ、フェラサーノの演奏は
ファン、デアンブローヒオの演奏は
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