アルゼンチンタンゴと献血、そして地ビール

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タンゴ スペシャル企画

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演奏者  オルケスタ、ティピカ、デカレアーナ

曲目    TIERRA QUERIDA    愛する故郷

読み   ティエラ、ケリーダ

録音   1983年  ブエノスアイレスにて


フリオ、デ、カロ作曲、ルイス、ディアス作詞、1927年に、ブラジルのリオネジャネイロに、
演奏旅行に行った時に故郷を思って作ったそうです。恐らく、デ、カロの作品で
一番有名な作品ではないでしょうか…

デ、カロ自身も、演奏していますが音源が探しても見つかりません。詩も付けられておりますが、
御多分に漏れず、デ、カロの作品で歌われる事は、まず有りません。
後半の、ビオリンの哀愁を、帯びたメロディーラインは、忘れられません。一番の聴きところでしょう。

これにて、このシリーズは終わりとします。元々、このCDは「フリオ、デ、カロ生誕100年に寄せて」と云う
サブタイトルが付けられ、デ、カロ(1899年〜1980年)に合わせて、1999年に発売されたようです。
この為に、臨時で編成された楽団で、当時の一流のタンゴ人が参加しております。











演奏者  オルケスタ、ティピカ、デカレアーナ

曲目   COPACABANA     リゾート地

読み   コパカバーナ

録音   1983年  ブエノスアイレス


フリオ、デ、カロ作曲、タイトルは、お馴染みブラジルの、リオネジャネイロに有る、リゾート地です。
1927年に、ブラジルの、バラスホテルに出演した時の作品との事です。メロディーラインの
綺麗な曲です。


演奏者   フリオ、デ、カロ

録音    1949年  原盤番号30371B

 
甲乙付けがたい演奏です。それにしても、1950年代で引退とは、早すぎます。当時、フリオ、デ、カロは
まだ50代… 「タンゴも又、音楽である」と主張して、踊りの伴奏音楽から、聴く為の音楽に舵を切った
そのスタイルは、決して悪くは無いと思うのですが… 演奏の終わり方に特長が有ります。

所謂、「チャン、チャン」ではなく「チャン……」 潮が引くような終わり方







イメージ 1


演奏者  オルケスタ、ティピカ、デカレアーナ

曲目   MALA JUNTA     悪い仲間

読み   マラ、フンタ

録音   1983年  ブエノスアイレス


1927年に、フリオ、デ、カロ六重奏団が初演、作曲は、フリオ、デ、カロと、この楽団のバンドネオンの
ペドロ、ラウレンスとの合作、笑い声や、口笛が入っているのが、お決まりとなっております。
「エル、アマネセール」の、ビオリンが奏でる、鳥の鳴き声と同じです。


演奏者  フリオ、デ、カロ

録音   1949年  原盤番号30374A   SP盤のA面です。


デ、カロとしては、3回目の録音だそうです。後に、詩も付けられましたが、殆ど歌う人はおりません。
元々、デ、カロの作品は、器楽曲が殆どで、所謂、歌のタンゴは殆ど有りません。


演奏者   オスバルド、プグリエーセ

録音    1950年代


現代タンゴの巨匠、プグリエーセの、最も脂の乗り切っていた時の演奏です。スタイルに、デ、カロの
影響を受けており、何処と無く似ております。只、デ、カロと違うのは、リズムの強さで、この曲も
冒頭から、強いリズムで押し通して来ます。
















演奏者  オルケスタ、テイピカ、デカレアーナ

曲名   RECUERDO    想い出

読み   レクエルド

録音   1983年  ブエノスアイレス


現代タンゴの巨匠、オスバルド、プグリエーセ(ピアノ)の代表作、1924年に作られましたが、当時
活躍していた女性のバンドネオン奏者、パキータ、ベルナルドの死を悲しんで作ったと云われます。
終わりの、バンドネオンのバリアシオンで有名です。詩も付けられており港に近いカフェを舞台に
青春の恋を回想するセンチメンタルなもの…


演奏者  フリオ、デ、カロ

録音   1952年  原盤番号PG11041B

デ、カロとしては、2回目の録音になります。ここで、バンドネオンのバリアシオンを演奏しているのが
「ミ、ドロール」の作者、カルロス、マルクッチです。


演奏者  フリオ、デ、カロ

録音   1926年9/9      原盤番号79778


意外ですが、この曲の初録音が、この演奏です。1925年の半ば、プグリエーセが所属していた
エンリケ、ポジェー六重奏団で出演中、この曲を聴いたペドロ、ラウレンス(バンドネオン)が
プグリエーセ自筆の楽譜を、フリオ、デ、カロに届けたのが、きっかけ…

只、録音日付に違いが有り、「タンゴ名曲事典」では、1926年12/9になっております。

青梅駅の、映画のポスターが懐かしい… タイトル通り「想い出」が蘇ります。









    


曲目  PURO APRONTE

読み  プーロ、アプロンテ

録音  1983年  ブエノスアイレスにて


ドミンゴ、プラテロティとフェリクス、ビージャ合作、初めて聴く人名、どのような人かは不明ですが
1920年代に活躍した人だそうで、この時代に、このようなタンゴを作っていたとは、或る意味驚き!
タイトルは、競走馬の試走の事らしい…
ここで、メンバーを、ご紹介します。


ピアノ指揮    オスバルド、レケーナ

ビオリン     アントニオ、アグリ    レイナルド、ニチェーレ  エドゥアルド、ワルサック
          ファン、スカフィーノ   ホセ、ボッティ

バンドネオン  ダニエル、ビネーリ      ダニエル、ロムート    
          アントニオ、プリンシベ    カルロス、パーソ

コントラバス  オラシオ、カバルコス


知っている人もいれば、知らない人もおります。亡くなったのはアントニオ、アグリ 長くアストル、ピアソラと
行動を共にしてました。レイナルド、ニチェーレはかなりのベテラン、ダニエル、ビネーリは、
オスバルド、プグリエーセの楽団にいました。ダニエル、ロムートは、巨匠フランシスコ、ロムートの甥です。










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