聖なる光透波(ことば)〜神から人へ〜

今の世界は末世ならん。猶予は適わず。最後の前に目を覚ますべし。己の務めを思い出すべし。

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今日、人を支配し、牛耳(ぎゅうじ)っているのは、殆(ほとん)どが、物質、金銭、欲得、我執(がしゅう)である。
そのことは、そなたも既に多くの書物や、人からの話などによりて、充分承知しておろう。
肝心なのは、魂と心の昇華、高まりであり、そうした浄まりし魂は肉体を支配し、自らの欲得で、己れを失うことはないといえよう。
なれど、人間心の弱さは、常に人を同じ心の状態、魂の在りように保ちおけるものではなく、ときに、ひどく暗い、淋(さび)しい、辛い、苦しい、そうした気分を味わうものであり、ときに嬉(うれ)しく、楽しく、安らかな心持ちになりて、幸せを感じ、感謝の念を強めたりもするのである。
人の心の弱さ故(ゆえ)、ときに、邪神(じゃしん) 邪霊(じゃれい)なるものにかかられ、己れの意志とは反対のことを、無意識、意識のあるに拘(かか)わらず、気が付きしときには、取り返しのつかぬことをやりのけてしまいし、ということもあるらん。
なれば、人は、できるだけ魂を高く、清く、清浄に保つ努力を怠(おこた)らぬようにし、できうる限り、高い理想と清い心で、人にも物にも、自然、万物、全てに接しようという心がけが必要である。

人が何故(なにゆえ)、ときに、そのように自己の心を一定に保てぬのか。かくも弱く、心も魂も、想念も、乱し、低めてしまうのか。
それは、一つには、己れの修養が足らぬからであり、また一つには、真(しん)の宇宙法則たるものに、人間の意識の奥底に在る、宇宙意識、霊的意識、霊的感性、霊的直感が目覚めておらぬからなり。
そうした、本来人間が具有していた感性を、この世の物質欲、金銭欲、我利、我執にて曇らせ、そうした濁(にご)りに心も魂も、満たしてしまいしことによらん。
なれば、人は、そうした我利、我執、我欲を取り去らば、本来の魂の光を取り戻し、また、真(しん)の魂の、感性なるものを鋭敏にすることができるものなれど、金銭欲、物質欲、己れの強き執着は、なかなかに取り去れるものではなく、人が生を生きれば生きるほどに、ますます強まる類(たぐい)のものなり。

なれば、人がこの世で修行を課されし意味は、そうした欲得、執着を一つ一つ取り去るための、神が与えられし、ありがたきお仕組みなるに、人は、神のご意志、ご意図を分かろうとせず、ただ、己れの作り上げし、価値観、物質観、人生観、浅はかな知恵に毒され、侵(おか)され、ついには、神との一筋の糸さえも、自ら断ち切り、勝手な所業を繰り返すものなり。
人を救うは、こうした魂に、神とのご因縁(いんねん)を、再び付けさせ、信じさせ、魂と、その奥に眠りし、宇宙との一体感を、直感的にでも甦らせ、魂と、切れ掛かりし神とのご因縁を、深めることが何よりも重要なり。

死にゆく前に、神とのご因縁を復活させ得(え)し魂は幸いなり。
あの世に帰りても、神のご守護により、改心の機会を得ることができ、再び、その魂に見合いし霊行を課していただけるなればなり。
なれど、神とのご因縁の切れしままに、あの世に帰りし魂は、神からのご守護を頂けず、霊界の低きところに落とし込まれ、辛く苦しき行を命ぜられ、再び神とのご因縁を結べるまで、長き年月を苦しむこととなる。
それ故、人は、己れの行を少しでも疎(おろそ)かにしてはならぬし、素直に己れの魂の昇華を望み、その求めるまま、魂の求めるまま、に、素直に霊行を積みゆくことが肝要なり。
人間心(にんげんごころ)で、今の目の前の、己れの用に使われ、神との約束は果たさずば、現界で、いかに高き地位や名誉を得ようとも、あの世にては、何ら価値なきものなり。
よいな、一二三よ、我々の伝えることは、たとえ些細(ささい)なことであろうと、実行し、実現させてゆかれんことを。
我々の望む魂の行なくして、いかなる行も、そなたの魂の昇華にはつながらぬ。昨日今日明日、時は過ぎ去り、明日にては既に遅すぎることが多くあることを思えよ。
そなたの家族、親戚、友人知人、そうした身近な人たちの魂が、一人でも多く神とのご因縁を復活できるよう、臆せず、ためらわず、働き動け。
そなたの今日までに積まれし行の多くは、そなたの魂の修行に、活かされもし、役にも立ちしが、魂の昇華に結び付く行は、まだまだ足らぬ。まだまだ少なし。
よいな、神の命ぜし神の子としての霊行を積まずば、そなたがいかに現界で、人の目には偉大に映る偉業をなそうと、神はそれを認めてはくださるまい。
そなたの家族、親戚、知人友人、そうした限られし範囲の人にさえ、何ら働きかけることができなくば、何の霊行がなせようか。
人類の窮乏(きゅうぼう)を間近に控え、神の降ろされし、人と異なる行を課され、み役を担(にな)わされて降ろされし魂の者は、神に、今こそ、その約せしことを返してゆかねばならぬのだ。
日々の行は多く、時は短し、肉体は衰え、心は老いを深めゆくなれど、霊行は、人の力の及ばぬものなれば、神に使われるままに、己れの身体、頭脳、感性を使っていただく。それでよいのだ。

人が限られし時間の中で、この世においてやり終えることは小さく、神の世界の諸事に比ぶればMなきに等しきものなり。人の界で作られ、この世に残る幾つかの事象、物質、功績、いずれも、神の世界においては、いくばくの価値もなし。
人の世にて役に立ちても、神の世にては、価値在り役立つものは、人の力で作れるものではなく、神のみ力をお借りしてのみ、現界でも霊界神界でも役に立つことが行えるなり。
人の力は微小なり。神のみ力は偉大なり。
その神のみ力をお借りしてなせる業(わざ)が霊行であり、さればこそ尊く高い行ならん。

一二三よ、現在そなたの励みし心行体行、どちらもそなたの魂を、多少は強め高めはするなれど、直接そなたの魂を、より高く昇華させうるものは霊行なり。
霊行をおいて他なし。
よいな、明日に明日にと霊行を、延ばし延ばしゆくことは、神に対する裏切りに等しきことと心得よ。
神を真(しん)に敬い、お役に立ちたくば、すぐにでも、そなたのみ役を果たさんと心せよ。
我々の伝えしこと、聞かせしことを、人にも伝え、聞かする努力を怠らず、明日には新たなみ役を賜(たまわ)らんとの心組(こころぐみ)を持ちて、今日の行を行ってゆけ。
明日に延ばせし今日の行は、明日にては遅すぎしこともあるものなり。
日々霊行は変わりゆくものなれば、今日せぬ霊行を明日行いても、それは既に霊行ならぬ、ただの人間心のなせる行いなりて、神の御心に適うや否や、はなはだ心許(こころもと)なきものなり。
よいな、一二三よ、書を拡げ、この書記を広め、神の声を知らしめ、神とのご因縁を深めるお手伝いを、明日にも行えよ。

今日は今日の行があり、霊行があるらん。明日には明日の霊行があるなり。
し残しし霊行は、明日には遅いものあり。時の短き、去る時の速さを思いためらわず、行を行ってゆけ。辛く長い行の明けには、楽しく明るい喜びの時を迎えられん。
その時を迎えられるよう、日々の行に励み、日々心を新たに、うむことなく、たゆむことなく、行を行え。
今日、そなたに我々は、多くのことを伝えし。そなたに望む霊行の遂行(すいこう)を、心より望み、祈るばかりなり。
共に行じん。共に励まん。そなた一人にての行にあらず。
我等と共にあることを、信じ、忘るな。
よいな、一二三、一二三よ、一二三朋子よ。伝え、終わらん。


ひふみともこ著 「神から人へ・上」より抜粋
ひふみともこHP

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