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自民党の衆院選政見放送をみました。 |

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自民党の衆院選政見放送をみました。 |
児童ポルノ規制は新禁酒法規制法が対象とする「児童ポルノ」と言っても、日本で主流を占めてきたのは10代前半までの女性のヌード写真集(美少女写真集)や動画でした。SF作家の山本弘さんの「あなたの知らない児童ポルノの真実」というサイトには、カメラ毎日別冊『石川洋司写真集 妖精ソフィ』(毎日新聞社・1981)、沢渡朔『少女アリス』(河出書房新社・1973年)などの存在が紹介されています。この点は、10代以下の女性との性交などを被写体とする欧米諸国のチャイルドポルノとの大きな違いです。(参照、Wikipedia:少女ヌード写真集)もう一つの違いは、著者、出版社名から明らかなように犯罪組織の影がまったく見られないということです。「プチトマト」などの美少女写真雑誌が1冊1000円程度で書店で販売されていては、犯罪組織が資金源にしようにもまさに経済法則によって不可能でした。 しかしそうした現実は、児童ポルノ規制法施行以降、変化しつつあるようです。 地下サイトなどにアクセスできませんので限られた資料による推定ですが、インターネット上では、前記美少女写真が姿を消したようです。しかし、すでに「児童ポルノ単純所持禁止」が施行されている欧米諸国が流出源と考えるしかない10代以下の白人女性のヌード写真や性交写真、同世代のアジア諸国の女性と白人男性との性交写真などチャイルドポルノは減っているようにはみえません。 神奈川県警はこの7月8日に、海外の児童ポルノサイトのアドレスを掲載していたとして掲示板開設者を児童ポルノ禁止法違反(公然陳列)のほう助容疑で書類送検しました。投稿内容を口実に掲示板開設者を送検するという児童ポルノ禁止法の言論抑圧性を如実に示すケースですが、なぜ海外サイトなのでしょうか。チャイルドポルノ規制によって欧米諸国ではすでに犯罪資本がこの分野に流入し、麻薬と同様の需要・供給関係を形成していることがうかがえます。そして、児童ポルノ規制法施行によって合法的な商業資本が撤退する中で、日本もそうした犯罪組織の市場となりつつあるということでしょう。 規制推進論者は、“単純所持を禁止していないのは日本だけ”などと主張します。しかし彼らは単純所持を禁止している諸国が実現したのは、その根絶ではなく、その犯罪組織の資金源化でしかないという現実は語りません。日本の犯罪組織がこの分野に本格的に目を付け、流入するのも間もないかもしれません。 前記美少女写真集の多くは、性の抑圧への抵抗など一つの哲学の表現として出版されました。1969年にそれらの嚆矢として出された『ニンフェット 12歳の神話』を撮影した剣持加津夫氏は妊娠中絶問題、性教育、青少年麻薬問題にとりくみ、前年には『成熟への導き : スエーデンの性教育』を出版しています。モデルも洋画家の梅原龍三郎の孫娘の梅原多絵さんです。 犯罪組織が流入すればそうした性格は失われ、低コストでより刺激的なものが量産され、モデル本人や保護者の意志は無視されて強姦まがいの強制が横行するでしょう。それが児童ポルノ規制が生み出しかねない現実なのです。 ちなみに、『12歳の神話』は当時高校生だった私も購入していますから自宅のどこかに残っているかもしれません。単純所持が禁止されたら本棚の裏あたりから出てきたこの写真集を口実に刑務所へという可能性も大きいでしょう。 「児童の保護」という嘘規制推進論者は「児童の保護」という言葉を振りかざします。しかし、宮沢りえさんや梅原多絵さんなどにいまさら「ポルノ写真集のモデル」という肩書きを押し付けることのどこが「保護」なのでしょうか。「サンタフェ」は、ヘアヌード写真集として当時のヘア規制という権力の愚劣な抑圧に抵抗し、その規制を撤回させた歴史的な意味を持つ写真集の一つです。だからこそ、規制推進・抑圧強化論者は宮沢りえさんに憎悪を募らせているのでしょう。「性の商品化」や「性の搾取」反対と主張する人もいます。「商品化」「搾取」には私も反対です。しかし、「性の商品化」「性の搾取」とは「労働力の商品化」「労働者の搾取」の切り離せない一部ですから、搾取と基礎とする資本主義社会の解体なしにはありえません。「労働力の商品化」の廃止抜きに「性の商品化」反対などと論じるのは空論ですし、それを強行しようとすることは、善意からの主張であるとしてもある種のセカンド・レイプ的状況と児童に対する性的抑圧の強化を生み出しかねません。すでに、幼稚園児や小学低学年の児童が友達の前の着替えすら恥ずかしがるという状況が生まれています。自らの体を恥ずかしいもの、忌まわしいものと考えるキリスト教的抑圧が広がっています。 児童ポルノの刑事罰化によって問題を取締機関に丸投げして児童を保護したなどという幻想に浸る安易な道は、規制論者の良心をごまかすことはできても現実を改善することはできません。必要なのは『児童』も含めたあらゆる市民に対する性的抑圧の解体なのです。 |
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昨日(2009年4月16日)の報道によると、栃木市で41歳の男性が15歳の女性に「淫らな行為」をしたとして、女性買春・児童ポルノ禁止法違反で逮捕されたそうです。その際、「タスポのためにタバコが買えない」と述べた女性に渡した対価はタバコ2箱でした。
資料によると、いわゆる「えんじょ交際」の対価は数万円前後のようですが、タスポはそれを金額にしてわずか数百円にまで引き下げることに成功しているようです。 タスポが現代版「禁酒法」として新たな犯罪を生み出す原因となるだろうことはすでにこのブログでも指摘しました。 taspoが開く禁酒法時代 それが、「健全育成」を掲げる他の規制と同じように未成年の男女を堕落と犯罪に陥れるという形で現実のものになっているのです。 この15才の女性は、タスポなどというものがなければ普通に小遣いで煙草を買っていたでしょう。そして、私のように成人後に禁煙になんとか成功していたかもしれません。結婚して妊娠を機に禁煙するという多くの女性がたどる途をたどったかもしれません。しかし、タスポによってタバコを手に入れるために体を売ることを強制されてしまったのです。女性だけではありません。男性も、タバコを手に入れるためには盗むなど非合法手段しかないところに追い込まれているのです。 こんなことは、誰でも少し考えればわかることです。ところが、「健全育成」などときれいごとに隠れて未成年者に自らの勝手な意志を強制しそれで自らの卑小な権力欲を満たそうとする腐敗した連中、規制を使って自らの利権の拡大を目指す連中によって、未成年者に堕落と犯罪が強制されています。 この事件で真に責任を取るべきなのはタスポを推進した偽善者やその導入で利権の甘い汁を吸っている連中です。 未成年者を堕落と犯罪から守るために、タスポは直ちに廃止されるべきですちなみに、「えんじょ交際」を漢字で書くとこのブログシステムでは「記事に登録できない文字列が含まれています」というエラー警告が出ます。偽善者と検閲官はYahooにも巣くっているようです。
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