イエスの救いを願う祈りの日々

イエズスへの祈りがあなたの願う救いとなりますように恵となりますように

カトリック信仰告白

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神である父の愛

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全能永遠の神である父は、やさしく愛情溢れる私達の本当の産みの親。
御父は子供に迎合し甘やかすような父親ではない。
子供の成長のために時に厳しく、強く、時に温かく、慈愛に満ちて抱きしめてくれる父である。
自分に似た子供を愛して、愛して、溺愛するただ一人の唯一の父である

私はその父を信じ、この頂きから天空へ飛び込む。
笑顔でこの高い頂から両手を広げて飛び立つ
御父は飛び落ちる私をしっかりと抱きとめてくれる。
やさしい父さんは太い腕と広く厚い胸で受け止めてくれる
息子よ、私の大切な息子よ。私の愛する者よ
父は私の名前を呼びながら受け止めてくれる。

私は髪の毛の数まで知っておられる偉大な造り主を信頼し空中に身を投げ出す。
何も怖くない、何も恐ろしくない、何も悲しくない
うれしくて私が笑えば父は笑顔で答えてくれる。
ありがとうお父さん。
僕はお父さんが助けてくれると信じていたよ。
私の事を愛してくれてありがとう。
私もお父さんを一番愛しているよ。

愛と信頼に結びついた父と子を引き離すものはこの世には無い
これが信仰の真理。
人は御父を信じて全てを委ねる。
父は良いものを私に与え、父の子に相応しい者として私を鍛え、
父に背を向けた地上から、私を助け出し、正しい方向に導いて下さる。

神の愛に抱かれる喜び、神の慈しみを浴びる恵みへの感謝
そして抱かれた私は父と共に神の国に向かう。
私は父と共に神の国へむかう、人の霊が本来いるべきところ神の国へ
もうこの罪の世に長居をする必要はない
肉の体と人間が作った欲の世界に、もう何のこだわりも未練もない
たとえ、如何なる裏切りや、仕打ちや、恨みや、軽蔑や、差別や、疑いや、意地悪をされて
悲しみと苦しみに打ちひしがれていても、父が私たちを癒して抱きしめて清くしてくれる
人間が作り出した罪とエゴに疲れきった心を癒してくれる。

さあ苦しむキリスト者達よ、父を信じてあの頂を目指そう
父を信じて天空に飛ぼう、翼などいらない。
全能の父を信じて飛び立てば、父は私達を抱きしめて天へと登る
これで苦難と患難の日々に終止符が打たれるのだ
私は救われる

アーメン

洗礼を受けた者

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救いは瞬間に訪れ、喜びは一瞬に過ぎ去り、幸せは瞬く間に過去の思い出に変わる。
代わりに試練は忍び寄る様に現れ、苦しみは肉体に染み込み、叫びと悲しみは日課となる。
振り返れば人生の中で笑顔の時は数えるほどしかなく、涙を流した日は数えきれない。
安心と満足に満ちた眠りを迎えたことはなく、不安と歯ぎしりの夜が続く。
何年も救いを願い、悔い改めて祈る声に主は今日も沈黙する。

不正に富む者も、正しく貧しい者も皆平等。
悪意の力を振りかざす者も、正義のために虐げられる弱い者も皆平等。
全ての人に救いはもたらされ、全ての人に試練が与えられる。
ある人は財産を失い、ある人は健康を失い、愛する者を失う。
ある人は好機に恵まれ、良い仕事を手に入れ、ある人は一生の伴侶を見つける。
与えられる喜びと悲しみの大きさは人には決められない、全ては作り主である主のお考えひとつ。
日々、善業を行い徳のある生活をしていても、日々人を騙し悪業を尽くしていても、
喜びと悲しみの恵みの量には関係無い。全ての人に神の御業は訪れる。
神の沈黙を恐れず、罪を認めて悔い改め常に祈る。
平和な世界に傲慢に生きた罪、主に背を向けた罪、愛をもって人を救わなかった罪。
全ての罪の赦しをイエズスキリストに願い、自らが土と塵から生まれた小さい存在であり、
造り主の助けが、なければ生きていけないことに気が付いた者に主は御自分の計画への協力を求める。
生涯、困難と患難にもまれながら、主への素直な態度と謙遜な姿勢を育てられる。
主の求めに応じられる器を持った者になるために、日々の聖性の苦しみをひたすら耐えることになる。
主のサインを見逃せば、不幸の日々は空しく続き、感謝と喜びの日々には実らない。
この試練が主の御心と親心と気が付けば、過酷な苦しみは、愛に満ちた恵みに変わり涙は喜びになる。
全ての欲を退ければ、貧しい日々の生活を思い煩わない。
人間が主に背いて作り上げたこの世のものに惑わされることもなくなる。
永遠の命を授かり、造り主の似姿に戻り、光となって天の住人となるのである。
この世の満足の完成などは空しいモノ、神の国へ旅立つことが私達人間の本当の完成の時。
疲れ果て、倒れたならば母マリアの慈しみに抱かれて癒される。
御母に願う、どうか私の信仰を強め、御父と御子に忠実に従える者になれるように力を貸して下さい。
私のような貧しい者の願いをお取り継ぎ下さい。

洗礼を受けてキリスト者になった者はこれらの事を避けて通ることは出来ない。
主に祈り、感謝と賛美を捧げ、御体と御血を授かり、聖マリアと全ての天使と聖人に祈りを捧げる者は
御子イエズスキリストの受難と復活を辿る生き様を背負う。
これが神の愛なのだ。キリスト者が自分の十字架とイエスの十字架を背負わないでどうするのだ。
私達は聖性の歩みに召し出された。キリスト者よ、洗礼を受けたものよ、逃げる事など赦されない。
イエスと共に骸骨の丘への道のりを歩もう。

十字架の道

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私は疲れ果てて、肩の肉が裂けるように重い自分の十字架を、
坂道の途中で降ろし立ち止まってしまった。
体は動かなくなり、頭の思考は止まり、意識は弱まり、呼吸も出来ないほどに倒れた。

私は毎日繰り返し、若いラビと髑髏の丘へ登る十字架の道行きを繰り返している。
私の身近にいた知人がいつの間にか兵士として私を鞭打ち、
私の親しい友人が沿道の野次馬や人々となり、私に石を投げつけ罵声を浴びせている。
頭や体中から血と汗を流し、埃の舞う岩だらけの坂道を、十字架を引きずるように
背負い登っている。
頂に着くと兵士達は大きく長い錆びついた釘で、
私の手と足を巨大なハンマーを使い十字架に打ちつける。
想像を絶する痛みが全身を走り、止まらない痺れに我慢が出来ず、
大声で叫びながら私は目を覚まして朝を迎える。
恐怖と痛みが掌と足に残る。そして今日もまた若いラビと共に髑髏の丘に向かう。
毎日来る日も来る日も日々の仕事の中で、家庭生活の中で憔悴してゆく私は
十字架の道行きを繰り返す。

私はもう動けない。
腕も足も胸も体中の痛みが止まらない。
重さと鞭の痛みの苦しみの先には、沿道の人々の憎しみと悪意が待っている。
皆は怒り、笑いながら私に聴くに堪えない言葉を叫んでいる。
昨日まで仲の良かった人達が私に石を投げ、
夕べまで共に悲しみを分かち合っていた人たちが私を傷つけている。
なんとしたことだろう。それでもこの丘を登らなければならない。
十字架に釘打ちされて処刑されるために、彼と共に肩に突き刺さるほど重い十字架を
背負い丘への道を登る。私は毎日の拷問によって気が遠くなり、自分の力では十字架を
背負うことも歩くこともままならない。
もう駄目だ。
ひと思いに、この場で私を剣で貫いて助けて下さい。
もう楽にしてほしい、終わりの無い終わりへの道のりで、私をなぶりものにするのは
やめて下さい。
刑を遂行するなら早く、まだ生かすなら苦しみを終わりにしてくれと、
腹の底に残った力を振り絞りうめき声を上げる。
だが誰一人この叫びに耳を傾けない。容赦なく鞭が飛ぶ。
何故、私を毎日十字架にかけるのだ。
私の罪はどれだけ重いのだ。
私は人を何百人も傷つけた大罪人と同じぐらい重い罪を犯したのか。
主よ、助けて下さい。

すると横にいる若いラビは、私の数十倍大きな十字架を背負っているにも関わらず、
やさしく穏やかな顔で私につぶやく。
この道は過去の罪や過ちが原因の因果応報を償うものではない。
私はこの世の罪を十字架にこめて背負っているのだ。私が坂道を登る度ごとに
十字架は重くなり。ここにいる人間の自己中心さや傲慢さは増幅されてゆく。
若きラビよ、何故十字架の相棒が私なのだ。もっと信仰深き聖職者達を呼べないのか。
私をこの苦しみから解放してくれ。
ラビは答えた。
あなたを選んだのは御父の御業なので説明等出来ない。
いつまで背負わなければならないのかも御父の御旨である。しかしこれだけは言える。
あなたは仕事と人生に失敗し、毎日のように祈りを通して御父に救いを
求めたことに対して答えられたのだ。
苦しみに耐えて、忍び、私と共に生きるものになり、最後には十字架に勝利する。
この十字架の道行はあなたと全ての人たちのための救いの御業である。
私と共に十字架の受難を味わうことであなたは聖性され、
御父の御旨にかなう者になる試練なのだ。
安心しなさい。あなたの十字架はあなた自身の怠りと罪しかこめられていない。
私の十字架を見なさい。この巨大な十字架を私はもう2000年も背負っている。
毎日私と共に十字架を背負い、あなた自らの自我とエゴを捨て、
全能永遠の神に仕えるものとなり、永遠の命を授かり、天の門をくぐり天の国に
迎え入れられるという救いの完成に全てを委ねなさい。

このまま、あの丘の上で息絶えた後に私はあなたと共に天に行けるのか。
ああ、共にいこう。

救いの日

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アレルヤ、アレルヤ、神を賛美せよ
主イエズスキリストを信じ愛する者達よ
アレルヤ、アレルヤ、御子を賛美せよ
主が訪れて救いの御業が始まる
闇は消え、悪霊は去り、死は滅び
天の門は開き、私達の希望は成就する
聖霊が訪れて、苦しみと悲しみを癒してくれる
神の栄光をたたえよ。
主は塵のように小さく、貧しい私達を顧みて救われる
沈黙に耐え、教えを守り、キリストに生きた人々が神の子として救われる
救いを願い待ち望んでいた者よ、主を賛美する歌を喜び歌え、今日私達は罪に打ち勝ち、
全能永遠の神の慈しみに満たされる。
救い主の愛によって私の心を閉じ込めていた鉛の箱は溶け去り、主から頂いた良心が現れ、
永遠の命となって復活するのだ
私は罪に朽ちたこの肉体を捨て神の似姿に戻り、まばゆい光となって天に入る
この世のモノを全て捨て去り、人の作り出したものは滅び去る
長すぎた苦しみも悲しみも肉体の滅びと共に消え去る
救いの御業と共に眠れぬ涙の夜も終わるのだ
これが本来の私達の姿
ここが本来の私達の家
そしてこれが本当の救い
私は主に救われる
この世で満たされることは本当の救いではない、私達キリスト者の救いは神の国に戻り、
御父が人を作られた時に戻ること
さあ早く主よ、私を天につれて行ってください
この世を去る準備はすでに終わっています
あなたの御心通り、私に最後の裁きを御渡し下さい。
アレルヤ、アレルヤ、神を賛美せよ

聖書とロザリオ

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最後の最後までイエズスを信じて愛して従う。
正義に生きて、謙遜に生活して、全ての人に仕える。
イエズスあなたの御旨が私の生命の全てなのです。

人生後半に突如として迎えた苦難は、私から財産も、信用も、信頼も、仕事も、身寄りも、愛も全て本当に全てのものを奪い去ってしまった。
ただ普通に生活していた私は無力な存在となってしまい、これまでの人生の経験も仕事の価値も何一つ効力を無い、何も出来ない子供のような状態に戻ってしまった。
誰にも頼れない、誰も助けてくれないことに加えて、これまで助けてあげて来た人が最初に逃げてゆく現実。これまで一番信頼していた人の無関心と裏切りに直面するこの世の現実。

そして私には聖書とロザリオのみが手元に残った
何もかも奪い去られて残ったモノはこれだけとなった
全てを奪い取りに現れた人は、この大切なものを価値が無いモノと捨てるように床に投げ捨てて行った

残された聖書とロザリオを鞄に入れて、行く当ても無く住んでいた町を放浪した。
聖書を読みそして祈り、御言葉を噛締めれば空腹や渇きが満たされると書かれている
ならはこの聖書の紙を食べろという事なのか
頼れるものはなくなり、本当に自分を委ねる相手がイエズスのみとなってしまった

イエズス、私はあなたに信頼します
イエズス、私はあなたを愛しています
ほんの少しこの無力な、赤子のような私を抱きしめていただけませんか
恐怖に落ち着かない心、心配にはちきれそうな心、急展開に動揺する弱い私の全てを捧げます
自分の無力さを涙で流すためにあなたの胸の中で泣かせてください
どんなに奔走しても私の力ではこの空腹も解決できません
どんなに頼んでも私の力では私の家族も救う事ができません
あなたに全てを委ねて、その御旨に従い、救いの訪れに希望を持つほかに
私に残された選択肢はありません
人間が作ったものは私を救わず、かえって私を奈落に陥れ、さらに奪い取ろうとしています
イエズス、あなたに生きる者になります
私を助けてください。

祈ります
毎日主の祈りを祈り、この聖書を読み、紐で直したロザリオで祈ります
御父は私のような罪人にも、通りを歩く善人にも朝を迎えさせてくれます
御父は貧しいものにも、裕福なものにも同じく新しい朝を与えてくれます
今日の日を迎えたのは全て私の怠りと罪の結果ですが、
それを通して私をイエズスのもとに戻らせるのは御父の御意志です。
私を助けてください
アーメン

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