私の形跡

今年こそ皆が平和で穏やかに暮らせますように!!

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8月だったかな?何かのクイズ番組で推薦図書として取り上げられてい1冊です。
 
このカバーのイラストがいけてますね。可愛い。いやいや、決して制服フェチでは、
 
ありません。余談ですが、私は、制服を着たのは中学の時だけで、高校は公立だっんだけど、
 
私服でした。ロケーションは、西東京、多摩の丘陵地帯の一角にあるとある公立高校。
 
偏差値60を超える進学校。部活動は盛んなのだけれど、全国大会に出るような強豪
 
は、ひとつもない。川島みなみという2年生の女子生徒が、とある事情で野球部のマネージャーを
 
することになった。もちろん彼女はマネージャー経験が皆無。マネージャーをするにあたって
 
まず第一に彼女は、「マネージャー」という言葉の意味を広辞苑で調べ、そして近所の本屋で
 
ドラッカーが書いた『マネージメント』という本に出会う。それからみなみは、奮闘をはじめます。
 
彼女には、「野球部を甲子園に連れていく」というゆるがぬ目標がありました。
 
彼女がマネージャーをするようになった理由。そこには、思いがけない秘話が。ドラッカー
 
の『マネージメント』を読み進めながら、野球部をいかに変えていくかというところは、大変
 
興味深い話だけど、私は、みなみと親友夕紀との友情にとっても感動して涙がでそうに
 
なりました。何か最近感動に飢えているとか、感動することなくなったとかいうひとには、
 
是非お薦めしたい1冊です。因みに著者岩崎夏海は、あの「とんねるずのみなさんのおかげです」
 
や「だうんたうんのごっつええ感じ」のテレビ番組の制作に参加した人だそうです。
 
でも私は、その著者に注目してこの本を読んだのではなく、タイトルとカバーのイラストに何気に
 
惹かれました。いやいや、そうじゃなくて!いや確かにそれもあるけど(苦笑)。
 
最近知識吸収力がおちてるなあってつくづく思う今日この頃です。
 
私も高校生の時は、塩野七生の本や大江健三郎の本を読み漁ったことも。本を
 
読んで、何かを必死で吸収しようとしてました。でも今は。なぜか昔に比べると知識力が
 
落ちてるような気がします。仕事を続け、キャリアを重ねていくと、「マネージメント」と
 
いう言葉は、避けては通れません。毛嫌いしていては前には進めんし.....。そんなことを考えている
 
時に偶然テレビのクイズ番組でこの本の存在をしりました。オリジナルであるドラッカーの
 
『マネージメント』を読む前に一度その内容をかみ砕いているように思えた『高校野球の女子マネー
 
ジャーがドラッカーの『マネージメント』を読んだら』を一度読んでみようかって思ったんです。
 
これがこの本を選んだ本当の理由です。実は、この4月から3月で定年退職した人の仕事を引き
 
継ぎ重責を担いつつ、色々苦悩している毎日なのです。
 
 
 
 
 
 
 
 

花のあと ケータイ投稿記事

藤沢周平の時代小説。題名が気に入った。今は冬だから、うららかな春が待ち遠しい。



娘ざかりを剣の道に生きた以登の清々しい青春物語とでもいうのかな?



晩年の以登が孫達に自分の娘時代の話を聞かせるという設定で小説は始まります。



以登は組頭の娘。父は夕雲流の剣の遣い手。以登は五歳の時から



父に剣を教えられます。その指導もあって、めきめき上達していき道場の高弟ともいわれる男性をも



打ち負かすほどの腕前になっていきます。城内の桜が満開のある日、お花見に来た以登は、江口孫四郎という男に



出会います。以登は、自分の剣の腕前を素直に認めてくれた事にときめきを感じます。



しかし以登にはすでに結婚する相手が決めらており、孫四郎にもすでに縁談が整っていたので、以登がいくら



想ってもかなうものではないのです。そして2年の月日が流れて、以登のもとへ悲しい知らせがまいこみます。



孫四郎が自殺したとのこと。不穏な動きを察知した
以登は、その真相を探り、そして、、、。



この小説は、来々月に映画として、上映されるとの事。ヒロインの以登役に北川景子、そして以登の父に



國村隼、以登の想い人である孫四郎をおとしめた武士に市川亀治郎など実力派俳優が脇を固めています。



以登は、父に頼んで一度孫四郎との竹刀での試合に挑むシーン。そして以登がはじめて満開の桜の下で孫四郎とで会うシーン。



どんな状況なのだろうとこちらが想像力をかきたてられるような描写がたまらない。



映画の上映も待ち遠しい今日この頃です。

信長の棺

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 紅葉もすすみ、秋一色に染まっている今日この頃ですが、私は、密かに本棚で肥やしになっている


本をみつけては、読みふけって、読書の秋も楽しんでいます。


 今読み終わった本は、加藤廣著の『信長の棺』です。今から4年前に書かれたミステリー歴史


小説です。テレビ朝日にて放映されたこともあるとか......。


 あらすじは、こうです。


 時は、天正10(1582)年。6月初旬。太田信定は、安土城にて主君織田信長よりの使者を今か、


今かと待ちわびていました。彼は、信長よりある密命待機の状態だったのです。


 その密命とは、信長より5つの木箱を預けらて、早馬にて知らせがあれば、急ぎ京まで持参せよという


ことでした。信長は、信定にそう言い置いて、わずかなお供と京へと向かいました。


 信定は、昔は弓衆として活躍したことがあったが、しかしそののち全国に展開した諸将からの戦況報告


を受け、信長の諸々のご指令を発する事務方を司る裏方役に就いていました。いわば信長公の側近中の


側近です。そこへ「惟任(光秀)ご謀反」の知らせがもたらされます。信定は、生前の信長の密命は、何


としても守らなければならないと意を決して、5つの木箱とともに弟が住職をしている清州近くの成願寺


に向かい、木箱を油紙に包み、用心に用心を重ねて地中深くに埋めます。そして勝家の元へと一路北の庄


の柴田勝家の元に向かう途中、勝家の甥の佐久間盛政に捕えられ、能登の小屋に10ヶ月幽閉されます。


 10ヶ月後、天下統一を控えた秀吉より伝記執筆を条件に解放された信定は、大坂の天満に隠居所を構


え、大坂の天満に隠居所を構えます。そしてもうひとつ自らの手で自らが尊敬する『信長公記』の執筆の


構想を練るのです。

とまあこういう話です。これ以降のお話は、興味をお持ちになられたら、是非小説をお読みください。


 小説を読みながら私は、太田信定になりきって謎を必死に探索しました。実に楽しい探索でした。


探索する過程で様々な人と関わるのですが、真実を聞き出す駆け引きというのが実に面白いなあって


思いました。そして.....遂に驚愕の真実が明るみに。ますます歴史にはまるワタクシでございます。

サヨナライツカ

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 辻仁成の小説。最近、私がファンポチしている人のブログで知りました。


興味を持ったので、早速近くの本屋で購入。恋愛小説。なんでもこの小説が、近く映画化


されるそうです。物語はタイのバンコク。時は、1975年。日本は高度経済成長の真っただ中。


 今でさえ海外旅行なんて当たり前?!、海外赴任もちょこちょこ増えてきた時代だけど、この


時代、日本人が海外に出るなんて.........、まだまだ一般庶民には夢のまた夢みたいな風潮だった


んじゃないかなあ。そんな時代にある一人の青年、東恒内豊は、日本を代表するイースタンエアラインズ


の広報部に勤務していた。新しく就航したアジア路線の宣伝活動をするべく、タイのバンコクに赴任して


バンコク在住の在留邦人、日本人社会との関係を作り、安定した顧客確保のためのPR活動に奔走する毎日


を送っていた。豊には、日本に婚約者がいた。あと数カ月で挙式。しかしそのとき、情熱的で、魅力的な


女、沓子と出会ってしまう。これは、運命なのか....。ザ・オリエンタル、バンコクの『サマー・セッ


ト・モーム・スイート』でふたりは、世俗とは、無縁な、快楽の船のような金箔のベッドでお互いの


体を委ねあう日々を送る。


 でも愛欲の話だけど、全然いやらしくない!むしろ溌剌としていて、清々しくもあるのがこの小説の


いいところなのではないかと思う。垣間見るバンコクの町の騒々しい様子。チャオプラヤ川の美しい夕焼


けがなんともいえない慕情をかきたてる。この小説を読んでいると、また海外旅行に行きたくなる。


タイに行きたいなあ。でも私東南アジアってチョウジの匂いかなあ、あれが街にたちこめていて、どうも


なじめない。タイ料理も、トム・ヤンクンとか好きだけど、パクチーとかが大量に入っていると、拒食症


になってな〜んも食べたくなくなるんだなあ。


 でもタイに行った欧米の人たちに「タイは、どうだった?」って聞くと、みな決まって、


「ブリリアント!」と答えるのだ。お寺が金色に光ってきれいなんだという。そういわれると行って


みたいなあ。ザ・オリエンタル、バンコクの『サマーセット・モーム・スイート』ってどんな部屋


なんだろう??一度でいいから見てみたい。王妃なんかになりたくもないし、なれないけど、。


 でも一番印象に残ったのは、「人は死ぬ時、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出す


ヒトにわかれる。私は愛したことを思い出す....」ではじまるくだりである。


 私も愛したことを思い出すヒトでありたいなあ。

天地人

 今年の大河ドラマ『天地人』が始まっています。

またNHKの『そのとき歴史が動いた』でも『天地人』の

主人公である「直江兼続」について放映されていましたね。

 大河ドラマは、どうなんだろう、去年の『篤姫』みたく、人気が

上がるのでしょうか?

 ということで、原作を読んでいます。これがなかなかに面白い。

直江兼続が仕えた上杉家の事を中心に、ちょうどその当時の越後は、

いかなる国であったか、政治的事だけでなく、たとえば経済は、物流は、

どうであったか?その頃の越後は、その頃から米どころであり、またそれだ

けでなく、金山、銀山、上布などに至るまで様々な産物を生みだし、それを

商っていたとか、また地方では、仏教などの信仰が人々の生活を支えていたか

などが鮮明に描かれていて、日本史を勉強しているようで大変面白いです。

 上杉謙信は戦上手だけではなく、ビジネスセンスも持ち合わせていた人だった

とか。大河ドラマに興味のある人もそうでない人も楽しめる歴史好きには、たまらない

本だと思います。
 

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