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彼女の精神状態はピークにまで達していた。
小学校で転校と共に受けたイジメ、
それにより登校拒否になった彼女への母親からの体罰
家を出た彼女に優しく手を差し伸べたかのように思えたオヤジストーカー
北九州まで追いかけられ結果的に居候していた友人宅にも迷惑を掛けてしまい
ひとまずストーカーに連れられ再度東京へ戻る
恐らくこの時点で、うつ病、対人恐怖症、パニック障害等、が最高潮にピークになり
精神状態がボロボロだった彼女
オヤジストーカー仕事で居ない時に彼女はある行動にでた
とにかく逃げる事。
荷物をまとめ、無一文で家をでる。とにかく逃げる。
そしてまず住むところを確保する為に、
求人誌を見て、地方の寮付きの仕事を探した。
ここで少し転機が訪れる
とある寮付きの派遣会社に電話をしたところ、電話に出た担当者と話が進み、
面接を受ける事になったのだが、無一文の彼女は面接地の地方まで行く事ができないと
素直に事情を話したところ、なんと担当者が交通費を出すと行ってくれたのだ。
運がよく彼女はすぐに面接地へ向かう事ができ、仕事も決まり、寮にもすぐ入る事ができた。
しかしストーカーからの電話が毎日のように来る。
派遣会社の担当者に相談し、警察へ届け出る事を決意。
ただ、まだ事件にまで発展していないので、なかなか動いてはくれない。
そこで警察からのアドバイスとして、携帯の電池パックを外しておけば
電波がでないから、電波を盗聴して居場所を突き止めているならこれで回避ができる。
可能なら携帯を変える、等、アドバイスをもらった。
恐らくだが、この時に住民票の閲覧を制限したと思われる。
続く
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