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変わらず症状は良い状態が続いています。
仕事も休まず通い、毎日家事もこなして、立派な社会人です。
その変わり、うつ病時代に失った物の反動が最近出始めてきました。
それは青春時代
彼女は小学校高学年からうつ病らしきものの症状が出始めて
高校に入った頃には完全に引きこもりになっていたようだ。
卒業も本来ならできていないと思われるのに、恐らく学校側の配慮で
何とか卒業だけはできていた。
学生時代をちゃんと過ごさなかったってのは結構でかい打撃だと思う。
人間関係を一番学習できる時代だと思うし、
何よりも学生時代の友達ってのは、大人になってからもかなり重要だと思う。
彼女の場合それが出来ていなかった。
周りの同級生が放課後に部活や、街へ買い物、遊び等をしている間
彼女は学校にも行かず、ずっと家に引きこもっていたのだ。
僕の中でも学生時代の思い出ってのは、物凄く大きい存在だし、
友達とバカな遊びをやったり、恋愛をしたり、
そういう積み重ねがあって今大人になれているんだと思う。
もちろん思い出だけではなく、仕事にもプラスになっていて
例えば同級生が勤めた会社と取引を始めたり、
本来なら、その同級生がいなければ取引できないかもしれないようなものであったり、
個人的に仕事の依頼がきたり、そういう利点もある。
最近彼女がうつ病を克服して普通に生活できるようになったせいか
彼女の青春時代らしきものが、今更やっていたのだ。
例えば、プリクラ
高校時代の定番だったよね。
女子はプリクラ専用の手帳のようなものを持って、それにプリクラを貼って集める。
大人でもやってるのかな・・・?
以前の彼女なら絶対にプリクラコーナーになんて行こうとしなかったのに、
最近はプリクラをやたらと取りたがり、そしてプリクラ帳まで買って集めだした。
僕にとったらこの年齢でプリクラコーナーに行くのはかなり抵抗がある・・・
女子高生だらけで、そんな中に入っていくのは物凄く違和感。
できれば行きたくないけど、まぁしばらくは彼女の遅れた青春時代に付き合ってやろう。
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