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音楽をやっていていつも思うことは、 その国の「言葉」を知っていることはとても重要だなぁ、って事です。 日本語というのはとても柔らかい発音をする言語なので ドイツ語やロシア語、マジャール語なんかの音価の強さ、重さとは正反対。 当然、そういう言葉を話す人たちが作った音楽には それ相応のリズムがあるわけです。 リズムをはっきりと強く出すこと。 語尾を減衰させず最後まで伝えること。 オケの合奏中にも、いつも先生から 「みなさん、もっとはっきりと喋って!!」 って言われる。 わかっちゃいたのですが、最近やっと「そうか!」と思う出来事がありました。 今やってる曲には合唱が入っているけど、先生が 「これはドイツ人がドイツ語で書いた音楽なんだから」 と言ったんです。 つまり・・・ 楽譜の中には強弱や楽想記号がいっぱい書かれているけど、 (特にマーラーの譜面は書き込みだらけ!) そういうのはみんな、日頃 gegangen、とか言ってる人たちに向けて書かれているわけです。 それを、日本語を話している私たちが真に受けて 「ヴぁいひ・・」なんて言っても柔らかさを通り越してフニャフニャになってしまう。 ドイツ語はあくまでも weich、 です。 大体ドイツ語ってすごいよなー。 gegangen辺りからそんな気はしてましたが
zuruckhaltend! とか言ってんですよ
どこが遠慮がちで控えめなの??笑今まで外国人の演奏はやっぱり食ってるモノが違う、なんて思っていたけど それだけじゃなさそう。ドイツ音楽を理解するために・・ さあドイツへgegangen!! (↑あ〜すいませんまたパクリました・・・^^;) ※ weich…柔らかい
※ zuruckhaltend…遠慮がちな、控えめな、の意 |

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マーラーの交響曲をするときには、「専用辞書」が必要ですね。大学のときに、「マラ5辞典」、昨年は「復活辞典」なるものが、自然発生的に出現しました。言葉のこと、本当に共鳴します。
2005/7/13(水) 午後 4:12 [ Nori ]
言葉のこと、同感です。 たとえばね、外国語で書かれたオペラやミュージカルの歌を日本語で歌ってるのって、歌詞がメロディにしっくり寄り添っていない感じがして(私は)苦手なのです。曲の魅力が半減している気がする。言葉の持つリズム感や、作者(作曲者)が暮らした環境の空気感を肌で知る機会をもつのって思いのほか難しいけれど、チャンスに恵まれてそれを感じた経験を持つと、その後の演奏も、曲を聴くときの感じ方も、変わってくるんじゃないかなあ。 私、冬のロシアでそれをしみじみ感じましたよ。
2005/7/14(木) 午前 7:09 [ happydaisy ]
「音楽に国境はない、って言うけれども、本当はあると思うのよね〜。国が違えばやっぱり音楽も違うのよ。」と語っていた音楽の先生を思い出してしまいました。ドイツの曲を日本人がやってるってのは、ドイツ人が長唄と三味線やっているようなもの?うーんやっぱり難しいなぁ。
2005/7/14(木) 午後 11:49 [ - ]
あ、弦楽船隊gegangenブルーです。好きなドイツ語はHausaufgabe(n)[宿題]です。 獨協大学に入るとドイツ語が得意になるうえ、ベルリンと共演できるらしいと私鉄の中吊り広告で拝読しました。激しく入学を希望します。日本語は子音で終わる事が無いから柔らかいようです。なのに演奏だとフレーズの終わりを常にMAXで弾ききるシュピーラーが多くてほんとシャイセです。やっぱ庭で白ソーセージと白ビール飲みたい。なんとかして。
2005/7/15(金) 午前 10:05 [ goribasso ]
のりさん、専用辞書!必要ですよね。けっこう重要な事書いてたりするから全部読まないと。でも中には笑えるのもあったりして。
2005/7/15(金) 午前 10:22
daisyさん、わかりますそれ。私は外国のミュージカルを日本語版で見ると何故かカユくなります(笑)もっとコテコテなはずの宝塚の方がそうでもなかったりして。やっぱそれは国産だからですかねえ?いいなぁ、冬のロシア行ってみたいです。でも寒そーーー!
2005/7/15(金) 午前 10:25
トモコさん、音楽でわかり合うことはもちろんできると思いますけどやっぱり得意な事と不得意な事はありますよね〜。でも音楽を通して知らない文化に近づけるっていう事はありますよね!^^
2005/7/15(金) 午前 10:31
うわ、Gばっそさん、なんちゅう時間に書き込みですか?ちょっとびっくり。そういえば私も独協出の語尾MAX弾き切りバイオに、ベルフィルのモミアゲOb.との2ショット写真を自慢された事があります。その前にオマエのガリガリ奏法を何とかしろと思ったものです。 梅雨も明けそうだから今度こそ庭遂行しましょうよ。東京ドイツ村でもいいですけど(割引券あり)。無理そう??
2005/7/15(金) 午前 10:35
1つのコメントにつっこみ所多すぎますよ。船隊?そっち?戦わないんですか?白ソーセージについては貴ブログで拝読しましたが白ビールって何?あ、補足ですがGばっそは「じいばっそ」と読んでくださいね〜〜(笑)
2005/7/15(金) 午前 10:41
ちょっと向こう(静岡=日本のカルフォルニア)の生活が長かったので日本語不得意なんで。戦隊ですが戦いません。仕事サボって焦って書いたので。誤字で捨てられる男B。白ビールは神の液体です。アクアウィタエです。「じい」?「G線上のアリア」を「自●専門のマニア」と聞き間違えた事で有名。ドイツへ行くなら「ゲー」で。「ゲイ専門のマニア」より。
2005/7/15(金) 午後 7:54 [ goribasso ]
神の液体・・?激しく試飲希望です。何とかして。あ、今回の誤字は悪意がなく人を傷つけませんので捨てません。っていうか船隊でも私はいっこうに構いませんので。船持ってるなんてブルジョワなアレでいいじゃないですかー。
2005/7/16(土) 午前 10:03
私も大学でドイツ語とってたけど全然ダメでした^^;アハトの発音ができなくて何度も何度も繰り返し言わされてドイツ語が嫌いになりました(笑)でも今は嫌いではないですけどね^−^
2005/7/18(月) 午前 5:05
あ、朝比奈さんだぁ〜((≧▽≦〃)ご訪問ありがとうございます!みなさん大学でのドイツ語は苦労されるみたいですね〜。教科書はダメです。音楽用語ならこんなに、すんなり頭に入ってくるのにー。。好きこそモノの・・・何とかってやつですね
2005/7/18(月) 午前 11:41